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| 「東京フィルメックス」公式カタログ |






2017年度版
第18回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:馬を放つ(アクタン・アリムクバト)、見えるもの、見えざるもの(カミラ・アンディニ)、殺人者マルリナ(モーリー・スリヤ)、暗きは夜(アドルフォ・アリックスJr)、ジョニーは行方不明(ホァン・シー)、とんぼの眼(シュー・ビン)、シャーマンの村(ユーグアンイー)、氷の下(ツァイ・シャンジュン)、泳ぎすぎた夜(五十嵐耕平+ダミアン・マニヴェル)
●特別招待作品:相愛相親(シルヴィア・チャン)、24フレーム(アッバス・キアロスタミ)、時はどこへ?(ウォルター・サレス、アレクセイ・フェドルチェンコ、マドゥル・バンダールカル、ジャーミル・X・T・クベカ、ジャ・ジャンクー)、サムイの歌(ペンエーグ・ラッタナルアーン)、天使は白をまとう(ヴィヴィアン・チュウ)、ファンさん(ワン・ビン)、ニッポン国VS.泉南石綿村(原一男)、東京ヴァンパイアホテル 映画版(園子温)
●特別招待作品 フィルメックス・クラシック:モアナ(サウンド版)(ロバート・J・フラハティ、フランシス・H・フラハティ、モニカ・フラハティ)、山中傳奇(キン・フー)
●特集上映「ジャック・ターナー特集」:私はゾンビと歩いた!、夕暮れのとき

<アーティクル>
■「ジャック・ターナー 伝えることと信念」 クリス・フジワラ
■「Talents Tokyo 2017」


■第18回東京フィルメックス公式カタログ
準備中



2016年度版
第17回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:オリーブの山(ヤエレ・カヤム)、バーニング・バード(サンジーワ・プシュパクマーラ)、普通の家族(エドゥアルド・ロイ・Jr)、マンダレーへの道(ミディ・ジー)、神水の中のナイフ(ワン・シュエボー)、よみがえりの樹(チャン・ハンイ)、恋物語(イ・ヒョンジュ)、私たち[わたしたち](ユン・ガウン)、ぼくらの亡命(内田伸輝)、仁光の受難(庭月野議啓)
●特別招待作品:The Net 網に囚われた男(キム・ギドク)、大樹は風を招く(フランク・ホイ、ジェヴォンズ・アウ、ヴィッキー・ウォン)、山<モンテ>(アミール・ナデリ)、エグジール(リティ・パン)、苦い銭(ワン・ビン)
●特別招待作品 フィルメックス・クラシック:ザーヤンデルードの夜(モフセン・マフマルバフ)、タイペイ・ストーリー[台北ストーリー](エドワード・ヤン)、残酷ドラゴン 血斗竜門の宿(キン・フー)、侠女(キン・フー)、ざ・鬼太鼓座(加藤泰)
●特集上映「イスラエル映画の現在」:山のかなたに(エラン・コリリン)、ティクン〜世界の修復(アヴィシャイ・シヴァン)

<アーティクル>
■「存在感を増すイスラエル映画とその背景 市山尚三
■「Talents Tokyo 2016」


■第17回東京フィルメックス公式カタログ
準備中



2015年度版
第16回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:わたしの坊や(ジャンナ・イサバエヴァ)、白い光の闇(ヴィムクティ・ジャヤスンダラ)、黒い雌鶏(ミン・バハドゥール・バム)、消失点(ジャッカワーン・ニンタムロン)、人質交換(レムトン・シエガ・ズアソラ)、酔生夢死(チャン・ツォーチ)、タルロ(ペマツェテン)、ベヒモス(チャオ・リャン)、コインロッカーの女(ハン・ジュニ)、クズとブスとゲス(奥田庸介)
●特別招待作品:ひそひそ星(園子温)、山河故人[山河ノスタルジア](ジャ・ジャンクー)、タクシー(ジャファル・パナヒ)、念念(シルヴィア・チャン)、最愛の子(ピーター・チャン)、華麗上班族[香港、華麗なるオフィス・ライフ](ジョニー・トー)、約束(塩田明彦)、昼も夜も(塩田明彦)、あの日の午後(ツァイ・ミンリャン)
●特集上映「ピエール・エテックス」:ヨーヨー/大恋愛
●特集上映「ホウ・シャオシェン」:風櫃の少年/非情城市/戯夢人生
●特集上映「ツァイ・ミンリャン」:青春神話/愛情萬歳/河/ふたつの時、ふたりの時間/楽日/ヴィザージュ/無色/行者/無無眠/秋日

<アーティクル>
■「ピエール・エテックス〜因果の連鎖をかき乱す〜
クリス・フジワラ ■「Talents Tokyo 2015」


■第16回東京フィルメックス公式カタログ
準備中



2014年度版
第15回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:彼女のそばで(アサフ・コルマン)、ディーブ(ナジ・アブヌワール)、数立方メートルの愛(ジャムシド・マームディ)、プリンス(マームード・ベーラズニア)、クロコダイル(フランシス・セイビヤー・パション)、シャドウデイズ(チャオ・ダーヨン)、生きる(パク・ジョンボム)、扉の少女 [私の少女](チョン・ジュリ)、ダリー・マルサン(橋泉)
●特別招待作品:野火(塚本晋也)、マップ・トゥ・ザ・スターズ(デヴィッド・クローネンバーグ)、ツィリ(アモス・ギタイ)、プレジデント(モフセン・マフマルバフ)、西遊(ツァイ・ミンリャン)、ONE ON ONE(原題)(キム・ギドク)、SHARING(篠崎誠)、さよなら歌舞伎町(廣木隆一)、ギフト(リンダ・ホーグランド)、真夜中の五分前(行定勲)、ジャ・ジャンクー、フェンヤンの子(ウォルター・サレス)
●特集上映「デヴィッド・クローネンバーグ」:ステレオ/均衡の遺失、クライム・オブ・ザ・フューチャー/未来犯罪の確立
●特集上映「1960 -破壊と創造のとき-」:青春残酷物語、彼女だけが知っている、武士道無残

<アーティクル>
■「デヴィッド・クローネンバーグの過去/現在/未来」柳下毅一郎
■「日本映画における1960年」市山尚三
■「Talents Tokyo 2014」


■第15回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,800円(税別)・送料無料
冊数:



2013年度版
第14回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:若さ(トム・ショヴァル)、花咲くころ(ナナ・エクチミシヴィリ、ジーモン・グロス)、ハーモニー・レッスン(エミール・バイガジン)、カラオケ・ガール(ウィッサラー・ウィチットワータカーン)、ILO ILO[イロイロ ぬくもりの記憶](アンソニー・チェン)、トランジット(ハンナ・エスピア)、夏休みの宿題(チャン・ツォーチ)、見知らぬあなた(チュエン・リン)、祭の馬(松林要樹)、トーキョービッチ,アイラブユー(吉田光希)
●特別招待作品:罪の手ざわり(ジャ・ジャンクー)、THE MISSING PICTURE[消えた画](リティ・パニュ)、微笑み絶やさず(モフセン・マフマルバフ)、わたしの名前は…(アニエス・トゥルブレ[アニエスベー])、鉄くず拾いの物語(ダニス・タノヴィッチ)、アナ・アラビア(アモス・ギタイ)、閉ざされたカーテン(ジャファル・パナヒ)、郊遊 ピクニック(ツァイ・ミンリャン)
●特集上映「ジャン・グレミヨン」:愛慾、不思議なヴィクトル氏、高原の情熱
●特集上映「生誕100年 中村登」:我が家は楽し、土砂降り、夜の片鱗

<アーティクル>
■「いまこそ見直されるべき豊穣さ〜ジャン・グレミヨン特集に寄せて〜」市山尚三
■「中村登作品に新たな光を当てること」市山尚三
■「Talent Campus Tokyo 2013」


■第14回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,800円(税別)・送料無料
冊数:



2012年度版
第13回東京フィルメックス公式カタログ
 NEW!!

<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:514号室(シャロン・バルズィヴ)、エピローグ(アミール・マノール)、111人の少女(ナヒード・ゴバディ&ビジャン・ザマンピラ)、愛の身替わり(エミリー・タン)、ティエダンのラブソング(ハオ・ジェ)、記憶が私を見る(ソン・ファン)、グレープ・キャンディ(キム・ヒジョン)、おだやかな日常(内田伸輝)、あたしは世界なんかじゃないから(高橋泉)
●特別招待作品:3人のアンヌ(ホン・サンス)、サイの季節(バフマン・ゴバディ)、ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区「バーテンダー」(アキ・カウリスマキ)、「命の嘆き」(ペドロ・コスタ)、「割れたガラス」(ビクトル・エリセ)、「征服者、征服さる」(マノエル・デ・オリヴェイラ)、チョンジュ・プロジェクト2012「黄色い最期の光」(ヴィムクティ・ジャヤスンダラ)、「グレート・シネマ・パーティー」(ラヤ・マーティン)、「私には言いたいことがある」(イン・リャン)父へのララバイ、カルメル(以上アモス・ギタイ)、庭師(モフセン・マフマルバフ)、メコンホテル(アピチャッポン・ウィーラセタクン)、嘆きのピエタ(キム・ギドク)、三姉妹〜雲南の子(ワン・ビン)、ぼっちゃん(大森立嗣)、BAD FILM(園子温)、ひろしま 石内都・遺されたものたち(リンダ・ホーグランド)、東京暗黒街・竹の家(サミュエル・フラー)
●特集上映「イスラエル映画傑作選」:エルドラド(メナヘム・ゴーラン)、サラー・シャバティ氏(エフライム・キション)、子どもとの3日間(ウリ・ゾハル)、アバンチ・ポポロ(ラフィ・ブカイー)
●特集上映「木下惠介生誕100年祭」:歓呼の町、陸軍、女、肖像、お嬢さん乾杯、婚約指環、カルメン故郷に帰る、カルメン純情す、日本の悲劇、二十四の瞳、野菊の如き君なりき、夕やけ雲、楢山節考、風花、今日もまたかくてありなん、笛吹川、永遠の人、死闘の伝説、香華(前篇・後篇)

<アーティクル>
■「東京フィルメックス イスラエル映画傑作選について」ダン・ファイナウ
■「木下惠介生誕100年祭の意義」市山尚三
■「Talent Campus Tokyo 2012」


■第13回東京フィルメックス公式カタログ
準備中



2011年度版
第12回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:カウントダウン(ホ・ジョンホ)、グッドバイ(モハマド・ラスロフ)、フライング・フィッシュ(サンジーワ・プシュパクマーラ)、オールド・ドッグ(ペマツェテン)、豊山犬(チョン・ジェホン)、ムサン日記〜白い犬(パク・ジョンボム)、独り者の山(ユー・グァンイー)、ミスター・ツリー(ハン・ジェ)、無人地帯(藤原敏史)、東京プレイボーイクラブ(奥田庸介)
●特別招待作品:アリラン(キム・ギドク)、奪命金(ジョニー・トー)、人山人海(ツァイ・シャンジュン)、我が道を語る(ジャ・ジャンクー、タン・チュイムイ、チェン・タオ、チェン・ジーホン、ソン・ファン、ワン・ツーチャオ、ウェイ・ティエ)、モンスターズクラブ(豊田利晃)、CUT(アミール・ナデリ)、ニーチェの馬(タル・ベーラ)、これは映画ではない(ジャファル・パナヒ、モジタバ・ミルタマスブ)、KOTOKO(塚本晋也)、RIVER(廣木隆一)
●特集上映「限定!川島パラダイス」:とんかつ大将、昨日と明日の間、愛のお荷物、洲崎パラダイス 赤信号(以上、川島雄三)、お嬢さん乾杯(木下惠介)
●特集上映「相米慎二のすべて -1980-2001 全作品上映-」:翔んだカップル、セーラー服と機関銃、ションベン・ライダー、魚影の群れ、ラブホテル、台風クラブ、雪の断章-情熱-、光る女、東京上空いらっしゃいませ、お引越し、夏の庭 The Friends、あ、春、風花

<アーティクル>
■「川島雄三を理解すること」アーロン・ジェロー
■「相米慎二にとって現場とは何か」山根貞男
■「Talent Campus Tokyo 2011」


■第12回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,800円(税別)・送料無料
冊数:



2010年度版
第11回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:愛が訪れる時(チャン・ツォーチ)、夏のない年(タン・チュイムイ)、密告者(ダンテ・ラム)、アンチ・ガス・スキン(キム・ゴク、キム・ソン)、トーマス・マオ(チュウ・ウェン)、Peace(想田和弘)、ビー・デビル(チャン・チョルス)、独身男(ハオ・ジェ)、ハンター(ラフィ・ピッツ)、ふゆの獣(内田伸輝)
●特別招待作品:ブンミおじさんの森(アピチャッポン・ウィーラセタクン)、詩(仮題)(イ・チャンドン)、海上伝奇(ジャ・ジャンクー)、ミスター・ノーバディ(ジャコ・ヴァン・ドルマル)、溝(仮題)(ワン・ビン)、トスカーナの贋作(アッバス・キアロスタミ)、The Depths(濱口竜介)、幻の薔薇(アモス・ギタイ)、妖しき文豪怪談「片腕」(落合正幸)、「葉桜と魔笛」(塚本晋也)、「鼻」(李相日)、「後の日」(是枝裕和)、冷たい熱帯魚(園子温)
●特集上映「ゴールデン・クラシック1950〜第一部「松竹黄金期の三大巨匠」〜」:本日休診、現代人、正義派、悪女の季節、もず、好人好日、酔っぱらい天国、大根と人参(以上、渋谷実)、肖像、カルメン故郷に帰る、カルメン純情す(以上、木下惠介)、晩春、麦秋、東京物語(以上、小津安二郎)
●特集上映「アモス・ギタイ監督特集 越えて行く映画」:エステル、ベルリン・エルサレム、ゴーレム、さまよえる魂

<アーティクル>
■「決意の映画--アモス・ギタイ賛」とちぎあきら
■「アイロニーと幻滅と過剰なビジュアル--渋谷実のスタイル--」クリス・フジワラ
■「Next Masters Tokyo 2010」


■第11回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,800円(税別)・送料無料
冊数:



2009年度版
第10回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:セルアウト!(ヨ・ジュンハン)、2つの世界の間で(ヴィムクティ・ジャヤスンダラ)、意外(ソイ・チェン)、息もできない(ヤン・イクチュン)、天国の七分間(オムリ・ギヴォン)、お父さん、元気?(チャン・ツォーチ)、グリーン・デイズ(ハナ・マフマルバフ)、ペルシャ猫を誰も知らない(バフマン・ゴバディ)、ニンフ(ペンエーグ・ラッタナルアーン)、堀川中立売(柴田剛)
●特別招待作品:ヴィザージュ(ツァイ・ミンリャン)、渇き(パク・チャヌク)、エクスプローディング・ガール(ブラッドリー・ラスト・グレイ)、フローズン・リバー(コートニー・ハント)、ケンタとジュンとカヨちゃんの国(大森立嗣)、悲しみのミルク(クラウディア・リョサ)、蘇りの血(豊田利晃)、北京陳情村の人々(チャオ・リャン)、春風沈酔の夜(ロウ・イエ)、カルメル(アモス・ギタイ)
●特集上映「ニッポン☆モダン1930〜もうひとつの映画黄金期」:上陸第一歩、隣の八重ちゃん、春琴抄 お琴と佐助、婚約三羽烏、浅草の灯、愛より愛へ、お加代の覚悟(以上、島津保次郎)、
マダムと女房、人生のお荷物、朧夜の女(以上、五所平之助)、
花形選手、恋も忘れて、親、団栗と椎の実(清水宏)、東京の女、鏡獅子、突貫小僧(以上、小津安二郎)、
雪之丞変化(総集編)(衣笠貞之助)、残菊物語、西鶴一代女(以上、溝口健二)、
おぼろ駕篭(伊藤大輔)、愛染かつら(総集編)、涙の愛嬌者(以上、野村浩将)、
腰辨頑張れ(成瀬巳喜男)、モダン怪談100,000,000円、爆弾花嫁、石川五右エ門の法事(以上、斎藤寅次郎)
●特集上映「ジャン=ピエール・メルヴィル監督特集〜コードネームはメルヴィル」:この手紙を読むときは、モラン神父、フェルショー家の長男、ギャング、ある道化師の二十四時間、海の沈黙、恐るべき子供たち、賭博師ボブ、マンハッタンの二人の男、いぬ、影の軍隊、仁義、リスボン特急、コードネームはメルヴィル

<アーティクル>
■「レジスタンスと暗黒街(ミリュー) ジャン=ピエール・メルヴィルの『ギリシア悲劇』」山田宏一
■「1930年代の松竹蒲田・大船映画」佐藤忠男
■「映画イメージの変質 -この10年の日本映画について-」山根貞男
■「東京フィルメックス10年の軌跡」市山尚三
■東京フィルメックスこれまでの上映作品リスト


■第10回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,800円(税別)・送料無料
冊数:



韓国映画ショーケース2009公式カタログ NEW!!

<掲載作品> ()内は監督名
グッドモーニング・プレジデント(チャン・ジン)、キム氏漂流記(イ・ヘジュン)、素晴しい一日(イ・ユンギ)、昼間から呑む(ノ・ヨンソク)、バンドゥビ(シン・ドンイル)、亀、走る(イ・ヨンウ)、ヒマラヤ〜風がとどまる所〜(チョン・スイル)、携帯電話(キム・ハンミン)、ヨガ教室(ユン・ジェヨン)、執行者(チェ・ジンホ)

<コラム>
■「2009年韓国映画潮流〜新たな多様性の時代」


■韓国映画ショーケース2009公式カタログ
金額:900円(税別)・送料無料
冊数:



2008年度版
第9回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:PASSION(濱口竜介)、サバイバル・ソング(ユー・グァンイー)、ヘアカット(アバイ・クルバイ)、黄瓜(チョウ・ヤオウー)、完美生活(エミリー・タン)、ノン子36歳(家事手伝い)(熊切和嘉)、木のない山(ソヨン・キム)、バジールとワルツを(アリ・フォルマン)、ショーガ(ダルジャン・オミルバエフ)、私は見たい(ジョアナ・ハジトゥーマ&カリル・ジョレイジュ)
●特別招待作品:リーニャ・ヂ・パッシ(ウォルター・サレス&ダニエラ・トマス)、デルタ(ムンドゥルツォ・コルネール)、文雀(ジョニー・トー)、ウェルカム・トゥ・サンパウロ(V.A.)、可視から不可視へ(マノエル・デ・オリヴェイラ)、河の上の愛情(ジャ・ジャンクー)、いつか分かるだろう(アモス・ギタイ)、夜と昼(ホン・サンス)、べガス(アミール・ナデリ)、ティトフ・ヴェレスに生まれて(テオナ・ストゥルガー・ミテフスカ)、クラウド9(アンドレアス・ドレーゼン)、愛のむきだし(園子温)
●特集上映「蔵原惟繕監督特集〜狂熱の季節〜」:第三の死角、海底から来た女、地獄の曲がり角、われらの時代、ある脅迫、狂熱の季節、憎いあンちくしょう、硝子のジョニー 野獣のように見えて、黒い太陽、執炎、夜明けのうた、愛の渇き
●特集上映「ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督特集〜ブラジル映画の奇跡〜」:マクナイーマ、ガリンシャ、シネマ・ノーヴォ、夫婦間戦争、キャットスキン

<アーティクル>
■「蔵原惟繕作家論」波多野哲朗
■「ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデの発見に向けて」リチャード・ペーニャ


■第9回東京フィルメックス公式カタログ
準備中



2007年度版
第8回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:ドラマー(ケネス・ビー)、13歳、スア(キム・ヒジョン)、ジェリーフィッシュ(エドガー・ケレト、シラ・ゲフェン)、ブッダは恥辱のあまり崩れ落ちた(ハナ・マフマルバフ)、最後の木こりたち(ユー・グァンイー)、ヘルプ・ミー・エロス(リー・カンション)、テヒリーム(ラファエル・ナジャリ)、接吻(万田邦敏)、アイ・イン・ザ・スカイ(ヤウ・ナイホイ)、むすんでひらいて(高橋泉)
●特別招待作品:それぞれのシネマ(V.A.)、シークレット・サンシャイン(イ・チャンドン)、無用(ジャ・ジャンクー)、東(ジャ・ジャンクー)、私たちの十年(ジャ・ジャンクー)、Exiled 放・逐(ジョニー・トー)、撤退(アモス・ギタイ)、脳に烙印を!(ガイ・マディン)、サントゥール奏者(ダリウシュ・メールジュイ)、食べよ、これは我が体なり(ミケランジュ・ケイ)、アンジェラ・マオ 女活殺拳(ファン・フェン)
●特集上映「山本薩夫 ザッツ<社会派>エンタテインメント」:戦争と平和、赤い陣羽織、荷車の歌、忍びの者、赤い水、傷だらけの山河、にっぽん泥棒物語、スパイ、白い巨塔、にせ刑事、座頭市牢破り、牡丹燈籠
●特集上映「リッティク・ゴトク監督特集 インドの伝説的巨匠」:非機械的、黄金の河、ティタシュという名の河、理屈、論争と物語

<アーティクル>
■「山本薩夫作家論」佐藤忠男
■「リッティク・ゴトク〜ベンガルへの愛に殉じた孤高の映画作家〜」


■第8回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,300円(税別)・送料無料
冊数:



2006年度版
第7回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:クロース・トゥ・ホーム(ダリア・ハゲル、ヴィディ・ビル)、りんご、もうひとつある?(バイラム・ファズリ)、マキシモは花ざかり(アウレウス・ソリト)、天国へ行くにはまず死すべし(ジャムシェド・ウスモノフ)、アザー・ハーフ(イン・リャン)、半月(バフマン・ゴバディ)、幸福(小林政広)、ワイルドサイドを歩け(ハン・ジエ)、メン・アット・ワーク(マニ・ハギギ)
●特別招待作品:三峡好人(ジャ・ジャンクー)、黒眼圏[公開題:黒い眼のオペラ](ツァイ・ミンリャン)、叫(黒沢清)、エレクション(ジョニー・トー)、エレクション2(ジョニー・トー)、オペラジャワ(ガリン・ヌグロホ)、相棒-シティ・オブ・バイオレンス-(リュ・スンワン)、オフサイド(ジャファル・パナヒ)、ハンモック(パス・エンシナ)、スクリーム・オブ・アント(モフセン・マフマルバフ)、世紀の光(アピチャッポン・ウィーラセタクン)
●特集上映「岡本喜八 日本映画のダンディズム」:結婚のすべて、独立愚連隊、暗黒街の対決、地獄の饗宴、江分利満氏の優雅な生活、ああ爆弾、大菩薩峠、日本のいちばん長い日、斬る、肉弾、赤毛、激動の昭和史 沖縄決戦
●特集上映「ダニエル・シュミット追悼上映」:天使の影、ヴィオランタ

<アーティクル>
■「岡本喜八の真価を称える」トニー・レインズ


■第7回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,300円(税別)・送料無料
冊数:



2005年度版
第6回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:焼けた劇場の芸術家たち(リティ・パニュ)、SPL<殺破狼>(ウィルソン・イップ)、バッシング(小林政広)、マジシャンズ(ソン・イルゴン)、無窮動(ニン・イン)、サグァ(カン・イグァン)、結果(チャン・ミン)、完全な一日(ジョアナ・ハジトゥーマ&カリル・ジョレイジュ)、あひるを背負った少年(イン・リャン)
●特別招待作品:スリー・タイムズ(ホウ・シャオシェン)、フル・オア・エンプティ(アボルファズル・ジャリリ)、落ちる人(フレッド・ケレメン)、やわらかい生活(廣木隆一)、サウンド・バリア(アミール・ナデリ)、セックスと哲学(モフセン・マフマルバフ)、フリー・ゾーン(アモス・ギタイ)
●特集上映「生誕百年特集 映画監督 中川信夫 〜地獄のアルチザン」:エノケンのとび助冒険旅行、私刑(リンチ)、さすらいの旅路、思春の泉、人形佐七捕物帖 妖艶六死美人、毒婦高橋お伝、亡霊怪猫屋敷、女吸血鬼、東海道四谷怪談、地獄、「粘土のお面」より かあちゃん、妖艶毒婦伝 人斬りお勝
●特集上映「映画大国スイス 1920's 1940's」:雪崩、婦人の困苦と幸福、霧笛、魂を失へる男、アコード・ファイナル、最後のチャンス

<アーティクル>
■プロデューサー座談会/誌上セミナー「作り続けていくこと〜共同製作の取り組み、日本の観客の変化について〜」浅井隆(アップリンク代表)、定井勇二(ビターズ・エンド代表)、李 鳳宇(シネカノン代表)
■「車輪と橋、詩的な象徴性の強烈さ 中川信夫の再発見に向けて」宇田川幸洋
■「スイス映画の古典を見る」小松弘


■第6回東京フィルメックス公式カタログ
準備中



2004年度版
第5回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:風を吹かせよう(パルト・セン・グプタ)、雲の南へ(朱文)、おそいひと(柴田剛)、トロピカル・マラディ(アピチャッポン・ウィーラセタクン)、終わらない物語(ハッサン・イェクタパナー)、戦場の中で(ダニエル・アルビッド)、Turtles Can Fly(原題)(バフマン・ゴバディ)、アヴァニム(ラファエル・ナジャリ)、懺悔<ざんげ>(ソン・イルゴン)、Stray Dogs(原題)(マルズィエ・メシュキニ)
●特別招待作品:カナリア(塩田明彦)、柔道龍虎榜(ジョニー・トー)、明日が来なくても(ニキル・アドヴァーニー)、山中常盤(羽田澄子)、プロミスト・ランド(アモス・ギタイ)
●特集上映「ボーディ・ガーボル〜ハンガリーの前衛的鬼才〜」:アメリカン・ポストカード、ナルシスとプシュケ、ドッグス・ナイト・ソング
●特集上映「内田吐夢監督選集〜映画真剣勝負〜」:警察官、血槍富士、たそがれ酒場、自分の穴の中で、黒田騒動、暴れん坊街道、森と湖のまつり、浪花の恋の物語、酒と女と槍、妖刀物語 花の吉原百人斬り、恋や恋なすな恋、飢餓海峡、人生劇場 飛車角と吉良常
●特集上映「ガイ・マディン〜カナダ発 幻惑の映像魔術〜」:世界で一番悲しい音楽、ドラキュラ 乙女の日記より、臆病者はひざまずく

<アーティクル>
■ボーディ・ガーボルの衝撃 -70〜80年代ヨーロッパ映画界で最も傑出した先駆者-  文・ウルリッヒ・グレゴール
■内田吐夢の再発見に向けて
■ガイ・マディンの世界で一番奇妙な映画 文・ジェームズ・クワント


■第5回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,300円(税別)・送料無料
冊数:



2003年度版
第4回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:地球を守れ!(チャン・ジュヌァン)、鏡の中へ(キム・ソンホ)、オール・トゥモローズ・パーティーズ(ユー・リクウァイ)、アイデン&ティティ(田口トモロヲ)、Joy of Madness(原題)(ハナ・マフマルバフ)、ディープ・ブレス(パルヴィズ・シャバズィ)、2つの思考の間の沈黙(ババク・パヤミ)、香火(ニン・ハオ)、815(中国正一)
●特別招待作品:春夏秋冬・・・そして春(仮題)(キム・ギドク)、アブジャッド(アボルファズル・ジャリリ)、PTU(ジョニー・トー)、アリラ(アモス・ギタイ)、マッチ売りの少女の再臨(チャン・ソヌ)、ファザー、サン(アレクサンドル・ソクーロフ)、ニワトリはハダシだ(森崎東)
●森崎東ナイト:黒木太郎の愛と冒険、喜劇・女は度胸、生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言
●特集上映1「清水宏 生誕100年」:港の日本娘、有りがたうさん、恋も忘れて、風の中の子供、歌女おぼえ書、簪、蜂の巣の子供たち、小原庄助さん、母情、しいのみ学園
●特集上映2「イスラム革命前のイラン映画」:大地(マスード・キミヤイー)、郵便配達(ダリウシュ・メールジュイ)、あの家は黒い(フォルーグ・ファッロフザード)、リリース(ナセール・タグヴァイ)、旅(バハラム・ベイザイ)、経験(アッバス・キアロスタミ)、期待(アミール・ナデリ)

<アーティクル>
■語りのスペクタクル〜清水宏の再発見へ向けて〜 文・山根貞男
■イラン映画の流れ 文・ショーレ・ゴルパリアン

※森崎東監督の氏名の正式表記は「」です。出力フォントの事情によりこのページにおいては「崎」とさせていただいておりますことをお断り申し上げます。

■第4回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,300円(税別)・送料無料
冊数:



2002年度版
第3回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●東京フィルメックス・コンペティション:チキン・ポエッツ(モン・ジンホイ)、生きる(レザ・ソブハニ)、小雨の歌(リェン・チンホア)、死んでもいい(パク・ジンピョ)、ギリギリの二人(ダニー・パン)、蛇イチゴ(西川美和)、カクト(伊勢谷友介)、右肩の天使(ジャムシェド・ウスモノフ)、ブリスフリー・ユアーズ(アピチャッポン・ウィーラセタクン)
●特別招待作品:エルミタージュ幻想(アレクサンドル・ソクーロフ)、月曜日に乾杯!(オタール・イオセリアーニ)、青の稲妻(ジャ・ジャンクー)、ケドマ(アモス・ギタイ)、オアシス(イ・チャンドン)、チャンピオン(クァク・キョンテク)、六月の蛇(塚本晋也)、幸福の鐘(SABU)、アカルイミライ(黒沢清)、曖昧な未来、黒沢清(藤井謙二郎)、幽霊人間(アン・ホイ)、マラソン(アミール・ナデリ)、黒水仙(ペ・チャンホ)
●「知られざるロシア映画」特集上映作品:夕立ち(マルレン・フツィエフ)、再生の街(ウラジミル・ヴェンゲロフ)

<アーティクル>
■審査委員長からのメッセージ アン・ソンギ
■知られざる宝島〜特集上映によせて〜 文・沼野充義
■日本映画の現在、そして未来へ
  ・混沌とした淀みのなかから独自な光が
   〜第3回東京フィルメックスに見る日本映画の現在〜 文・上野昂志
  ・座談会 黒沢清/塚本晋也/SABU

■第3回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,300円(税別)・送料無料
冊数:



2001年度版
第2回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●コンペティション参加作品:天有眼(デレク・チウ)、快盗ブラック★タイガー(ウィシット・サーサナティヤン)、受取人不明(キム・ギドク)、ワイキキ・ブラザース(イム・スルレ)、少年と砂漠のカフェ(映画祭上映タイトル:デルバラン)(アボルファズル・ジャリリ)、アイラヴ北京(ニン・イン)、青い春(豊田利晃)、フラワー・アイランド(ソン・イルゴン)、イチかバチか(ワン・グァンリー)、1票のラブレター(映画祭上映タイトル:票の重み)(ババク・パヤミ)
●特別招待作品:武士〜ムサ〜(キム・ソンス)、カンダハール(モフセン・マフマルバフ)、藍宇〜ランユー〜(スタンリー・クワン)、エデン(アモス・ギタイ)、ブルース・リーを探して(カン・ノン)、ミレニアム・マンボ(ホウ・シャエシェン)、息子の部屋(ナンニ・モレッティ)
●特集上映作品1(ニルキ・タピオヴァーラ):「ユハ」「盗まれた死」「ある男の運命」
●特集上映作品2(岡本喜八):「江分利満氏の優雅な生活」「血と砂」「殺人狂時代」「助太刀屋助六」

<アーティクル>
■審査委員長あいさつ ホウ・シャオシェン
■タピオヴァーラを賛えて 文・小松弘(映画史家)
■座談会
  日本の作家主義映画はどこへ向かってゆくのか〜製作・興行の現場から〜
  石原大介×定井勇二×北條誠人×森昌行 司会・市山尚三+林加奈子

■第2回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,300円(税別)・送料無料
冊数:



2000年度版
第1回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
●コンペティション参加作品:私が女になった日(マルジエ・メシキニ)、悲しくなるほど不実な夜空に(宇治田隆史)、真昼の不思議な物体(アピチャッポン・ウィーラセタクン)、ダイ・バッド(リュー・スンワン)、ふたりの人魚(ロウ・イエ)、ジョメー(ハッサン・イェクタバナー)、ジュリエット・イン・ラブ(ウィルソン・イップ)、いわゆる親友(タイ・タイロン/リェン・チンホァ)、天上の恋歌(ユー・リクウァイ)、贅沢な骨(行定勲)、忘れられぬ人々(篠崎誠)
●特別招待作品:ブラックボード−背負う人−(サミラ・マフマルバフ)、異邦人たち(スタンリー・クワン)、チャドルと生きる(映画祭上映タイトル:サークル)(ジャファル・パナヒ)、アニーノ(レイモンド・レッド)、井戸(ジャムシェド・ウスモノフ)、蜂の飛行(ミン・ビョンフン/ジァムシェド・ウスモノフ)、ただいま(チャン・ユアン)、反則王(キム・ジウン)、酔っぱらった馬の時間(バフマン・ゴバディ)、ヴェルクマイスター・ハーモニー(タル・ベーラ)、プラットホーム(ジャ・ジャンクー)、ウェイブ(マニ・ラトナム)、キプールの記憶(映画祭上映タイトル:キプール)(アモス・ギタイ)
●特集上映作品(ソフラブ・シャヒド=サレス):「単純な出来事」「静かな生活」
●ビデオプログラム上映作品:張り込み(篠原哲雄)、メイキング“ブラックボード”(メイサム・マフマルバフ)、オムニバス映画「日本映画考」(万田邦敏、井川耕一郎、西山洋市、植岡喜晴)、ギプス(塩田明彦)、スモール・ミラクル(ケネス・ビー)、見すぎた男(ソン・ジェゴン)

<アーティクル>
■インタビュー ソフラブ・シャヒド=サレス
■特別寄稿
  ・映画祭と映画の幸福な関係 文・林加奈子
  ・待ちながら、見計らいながら、迎え撃ちながら
   〜2000年、東アジアにおけるフィルム・プロダクションの素描〜 文・トニー・レインズ
  ・新しい時代の到来〜今年イラン映画は100才になった〜 文・ショーレ・ゴルバリアン
  ・韓国インディペンデント映画の現状と、今後の課題 文・キム・ヨンジン、シォン・ヤン
■座談会
  日本映画の展望 定井勇二×松田広子×市山尚三

■第1回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,700円(税別)・送料無料
冊数:


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