じかんわり | 応募方法 | 中江裕司(なかえ ゆうじ)監督 プロフィール | ブログ |
参加の申し込みは2月29日(金)を持ちまして締め切りました。 たくさんのご応募を有り難うございました。 お申し込みいただいた方へは、3月3日(月)中に抽選の結果をお知らせいたします。 募集対象:小学3年生〜中学3年生(*3月末時点) 参加費、教材費:無料(*傷害保険加入にかかる費用は当会で負担いたします) 募集定員:20名(2月29日(金)締切・必着) ■参加は事前申し込み制です 参加をご希望の方は、東京フィルメックス事務局までメールにて送り先(郵便番号・住 所・氏名)をご連絡ください。折り返し、申し込み用紙をご郵送いたします。 Eメール: eiganojikan@filmex.net *応募締切は2月29日(金)必着です。応募者多数の場合、抽選の上、ご連絡いたします。定員に達しない場合は全日参加できない方も受講できる場合がございます。 *ワークショップの参加は原則としてお子さまのみです。保護者(引率者) の方は、会場までの送迎をお願いいたします。保護者の方の控室はご用意いたします。 *雨天でも行います。 *昼食をご用意ください。また、完成作品を後ほどお送りしますので、DVD-Rをお持ちください。 *傷害保険は、イベント参加中の万が一の事故による怪我の治療費等を補償するもので、参加者全員に加入していただきます。 *申し込み時にいただきます個人情報は、傷害保険への加入、今後の「映画の時間」の活動に関する御案内の目的にのみ利用することとし、第三者への提供、その他の目的には使用いたしません。 *ワークショップには、スタッフ(主催者、共催者、協力者)のほか、港区のオブザーバーによる見学、マスコミの取材が入る可能性があります。 *ワークショップでは、教材開発も兼ねて、実施の模様をビデオで記録し、編集後にインターネットでの公開を予定しております。記録には十分に配慮いたしますが、参加者は全員映像に映る場合がありますことをご了承ください。 *撮影機材はデジタル・ビデオ・カメラを使用します。 保護者のみなさまへ 東京フィルメックスは2000年に始まった国際映画祭で、アジアを中心とした世界各国の独創性あふれる作家と作品の紹介に努めてきました。これまでに8回を開催、国内外からも高い評価を得ています。 「映画の未来へ」をキャッチコピーに掲げる東京フィルメックスでは、その未来を担う子どもたちが映画に興味を持ち、「たくさん映画を観てみたい!」「映画を作ってみたい!」と思えるようなきっかけを作ることも映画祭の大切な使命と考えています。 この度、東京フィルメックスにおける初めての試みとして、子どもたちの手になる短篇映画製作ワークショップ<「映画」の時間>を開催します。 このワークショップでは、映画製作を題材に日常わたしたちが接する膨大な数のイメージ、映像情報がどのように出来上がっているかを、体験を持って学習します。それにより、映画という芸術を通じて豊かな感受性、物事に対する客観的な広い視野を持てるようになることも目指しています。 |
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