監督:ホン・サンス(HONG Sang-soo)
1960年、ソウル生まれ。『豚が井戸に落ちた日』(1996)でデビュー。監督・脚本・撮影・編集・音楽を一手に担う独特の手法で新作を次々発表。34作目となる本作を初上映したベルリン国際映画祭には2020年から7回連続で選出、『逃げた女』(2020)が監督賞、『イントロダクション』(2021)が脚本賞、『小説家の映画』(2022)と『旅人の必需品』(2024)が審査員大賞を受賞。最新作『Nowhere to Lay My Eyes』(2026)はロカルノ映画祭で監督賞と主演キム・ミニの演技賞を獲得した。