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| 「東京フィルメックス」公式カタログ |






2003年度版
第4回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
東京フィルメックス・コンペティション:地球を守れ!(チャン・ジュヌァン)、鏡の中へ(キム・ソンホ)、オール・トゥモローズ・パーティーズ(ユー・リクウァイ)、アイデン&ティティ(田口トモロヲ)、Joy of Madness(原題)(ハナ・マフマルバフ)、ディープ・ブレス(パルヴィズ・シャバズィ)、2つの思考の間の沈黙(ババク・パヤミ)、香火(ニン・ハオ)、815(中国正一)
特別招待作品:春夏秋冬・・・そして春(仮題)(キム・ギドク)、アブジャッド(アボルファズル・ジャリリ)、PTU(ジョニー・トー)、アリラ(アモス・ギタイ)、マッチ売りの少女の再臨(チャン・ソヌ)、ファザー、サン(アレクサンドル・ソクーロフ)、ニワトリはハダシだ(森崎東)
森崎東ナイト:黒木太郎の愛と冒険、喜劇・女は度胸、生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言
特集上映1「清水宏 生誕100年」:港の日本娘、有りがたうさん、恋も忘れて、風の中の子供、歌女おぼえ書、簪、蜂の巣の子供たち、小原庄助さん、母情、しいのみ学園 特集上映2「イスラム革命前のイラン映画」:大地(マスード・キミヤイー)、郵便配達(ダリウシュ・メールジュイ)、あの家は黒い(フォルーグ・ファッロフザード)、リリース(ナセール・タグヴァイ)、旅(バハラム・ベイザイ)、経験(アッバス・キアロスタミ)、期待(アミール・ナデリ)

<アーティクル>
■語りのスペクタクル〜清水宏の再発見へ向けて〜 文・山根貞男
■イラン映画の流れ 文・ショーレ・ゴルパリアン

※森崎東監督の氏名の正式表記は「」です。出力フォントの事情によりこのページにおいては「崎」とさせていただいておりますことをお断り申し上げます。

■第4回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,300円(送料込・税別)
冊数:



2002年度版
第3回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
東京フィルメックス・コンペティション:チキン・ポエッツ(モン・ジンホイ)、生きる(レザ・ソブハニ)、小雨の歌(リェン・チンホア)、死んでもいい(パク・ジンピョ)、ギリギリの二人(ダニー・パン)、蛇イチゴ(西川美和)、カクト(伊勢谷友介)、右肩の天使(ジャムシェド・ウスモノフ)、ブリスフリー・ユアーズ(アピチャッポン・ウィーラセタクン)
特別招待作品:エルミタージュ幻想(アレクサンドル・ソクーロフ)、月曜日に乾杯!(オタール・イオセリアーニ)、青の稲妻(ジャ・ジャンクー)、ケドマ(アモス・ギタイ)、オアシス(イ・チャンドン)、チャンピオン(クァク・キョンテク)、六月の蛇(塚本晋也)、幸福の鐘(SABU)、アカルイミライ(黒沢清)、曖昧な未来、黒沢清(藤井謙二郎)、幽霊人間(アン・ホイ)、マラソン(アミール・ナデリ)、黒水仙(ペ・チャンホ)
「知られざるロシア映画」特集上映作品:夕立ち(マルレン・フツィエフ)、再生の街(ウラジミル・ヴェンゲロフ)

<アーティクル>
■審査委員長からのメッセージ アン・ソンギ
■知られざる宝島〜特集上映によせて〜 文・沼野充義
■日本映画の現在、そして未来へ
  ・混沌とした淀みのなかから独自な光が
   〜第3回東京フィルメックスに見る日本映画の現在〜 文・上野昂志
  ・座談会 黒沢清/塚本晋也/SABU

■第3回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,300円(送料込・税別)
冊数:



2001年度版
第2回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
コンペティション参加作品:天有眼(デレク・チウ)、快盗ブラック★タイガー(ウィシット・サーサナティヤン)、受取人不明(キム・ギドク)、ワイキキ・ブラザース(イム・スルレ)、少年と砂漠のカフェ(映画祭上映タイトル:デルバラン)(アボルファズル・ジャリリ)、アイラヴ北京(ニン・イン)、青い春(豊田利晃)、フラワー・アイランド(ソン・イルゴン)、イチかバチか(ワン・グァンリー)、1票のラブレター(映画祭上映タイトル:票の重み)(ババク・パヤミ)
特別招待作品:武士〜ムサ〜(キム・ソンス)、カンダハール(モフセン・マフマルバフ)、藍宇〜ランユー〜(スタンリー・クワン)、エデン(アモス・ギタイ)、ブルース・リーを探して(カン・ノン)、ミレニアム・マンボ(ホウ・シャエシェン)、息子の部屋(ナンニ・モレッティ)
特集上映作品1(ニルキ・タピオヴァーラ):「ユハ」「盗まれた死」「ある男の運命」
特集上映作品2(岡本喜八):「江分利満氏の優雅な生活」「血と砂」「殺人狂時代」「助太刀屋助六」

<アーティクル>
■審査委員長あいさつ ホウ・シャオシェン
■タピオヴァーラを賛えて 文・小松弘(映画史家)
■座談会
  日本の作家主義映画はどこへ向かってゆくのか〜製作・興行の現場から〜
  石原大介×定井勇二×北條誠人×森昌行 司会・市山尚三+林加奈子

■第2回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,300円(送料込・税別)
冊数:



2000年度版
第1回東京フィルメックス公式カタログ


<掲載作品> ()内は監督名
コンペティション参加作品:私が女になった日(マルジエ・メシキニ)、悲しくなるほど不実な夜空に(宇治田隆史)、真昼の不思議な物体(アピチャッポン・ウィーラセタクン)、ダイ・バッド(リュー・スンワン)、ふたりの人魚(ロウ・イエ)、ジョメー(ハッサン・イェクタバナー)、ジュリエット・イン・ラブ(ウィルソン・イップ)、いわゆる親友(タイ・タイロン/リェン・チンホァ)、天上の恋歌(ユー・リクウァイ)、贅沢な骨(行定勲)、忘れられぬ人々(篠崎誠)
特別招待作品:ブラックボード−背負う人−(サミラ・マフマルバフ)、異邦人たち(スタンリー・クワン)、チャドルと生きる(映画祭上映タイトル:サークル)(ジャファル・パナヒ)、アニーノ(レイモンド・レッド)、井戸(ジャムシェド・ウスモノフ)、蜂の飛行(ミン・ビョンフン/ジァムシェド・ウスモノフ)、ただいま(チャン・ユアン)、反則王(キム・ジウン)、酔っぱらった馬の時間(バフマン・ゴバディ)、ヴェルクマイスター・ハーモニー(タル・ベーラ)、プラットホーム(ジャ・ジャンクー)、ウェイブ(マニ・ラトナム)、キプールの記憶(映画祭上映タイトル:キプール)(アモス・ギタイ)
特集上映作品(ソフラブ・シャヒド=サレス):「単純な出来事」「静かな生活」
ビデオプログラム上映作品:張り込み(篠原哲雄)、メイキング“ブラックボード”(メイサム・マフマルバフ)、オムニバス映画「日本映画考」(万田邦敏、井川耕一郎、西山洋市、植岡喜晴)、ギプス(塩田明彦)、スモール・ミラクル(ケネス・ビー)、見すぎた男(ソン・ジェゴン)

<アーティクル>
■インタビュー ソフラブ・シャヒド=サレス
■特別寄稿
  ・映画祭と映画の幸福な関係 文・林加奈子
  ・待ちながら、見計らいながら、迎え撃ちながら
   〜2000年、東アジアにおけるフィルム・プロダクションの素描〜 文・トニー・レインズ
  ・新しい時代の到来〜今年イラン映画は100才になった〜 文・ショーレ・ゴルバリアン
  ・韓国インディペンデント映画の現状と、今後の課題 文・キム・ヨンジン、シォン・ヤン
■座談会
  日本映画の展望 定井勇二×松田広子×市山尚三

■第1回東京フィルメックス公式カタログ
金額:1,700円(送料込・税別)
冊数:


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