最新のお知らせ


2009/7/16
●映画祭事務局のアルバイト募集を締め切りました。

たくさんのご応募をいただきまして、有難うございました。
お送りいただいた方には、書類選考の上、順次ご連絡をいたしますので、いましばらくお待ちください。

ボランティアスタッフは、引き続き募集しております。
どうぞ奮ってご参加ください。


2009/6/25
●事務局アルバイトならびにボランティアスタッフを募集しています。

ただいま、第10回東京フィルメックスでは映画祭の運営を支えてくださる、事務局アルバイトならびに様々なボランティアスタッフを募集しています。
映画祭の裏側から参加することで、きっと映画の見方も少し変わってくるはず…。
これまでとは違った関わり方で、映画祭をより楽しみ、それぞれのやりがいを見つけてくだされば幸いです。

詳細は、公式サイトの「アルバイト募集」「ボランティア募集」のコーナーを参照ください。

たくさんのご応募をお待ちしております。

2009/1/27
●第10回東京フィルメックス(2009年11月21日〜29日)の上映作品を募集中です。
(応募締切:2009年7月31日)



2008/11/30
●第9回東京フィルメックス・コンペティション部門、ならびにアニエスベーアワードの受賞結果を掲載しました。


2008/11/18
●SAPIO誌で連載中の「THE WORLD FILMeX」から、映画祭の見どころを転載いたしました。

現在、国際情報誌「SAPIO」で連載中の「THE WORLD FILMeX 映画を見れば世界がわかる」では、3号続けて映画祭の見どころを紹介しました。10/8発売号では「マクナイーマ」を林 加奈子ディレクターが、10/22発売号ではコンペ/特別招待作品を市山尚三プログラム・ディレクターが、現在発売中の11/12号で蔵原惟繕監督特集をスタッフがご紹介しました。
今回、その記事PDFをSAPIO誌のご厚意により転載させていただきましたので、ぜひ鑑賞のガイドにお役立てください。

2008/11/18
●イベント情報を更新しました。

第9回東京フィルメックスでは、期間中、上映作品の監督や俳優、業界関係者のゲストをお迎えしてのトークショーを開催いたします。イベント情報コーナーでご案内しておりますので、ぜひともご参加ください。

2008/11/15
●ゲスト情報を更新しました。

映画祭期間中には、様々な分野のゲストをお迎えして、連日イベントが開催されます。映画祭をより深く楽しむための企画が盛りだくさんです。ぜひ、ご参加ください。
また、事務局だよりは毎日更新しています(RSS対応)。メールニュースとあわせ、ぜひご利用ください。小さな情報から、最新のニュースまで幅広くお伝えします。

2008/10/10
●ボランティア・スタッフ最終締切延長のお知らせ

ボランティア・スタッフへのたくさんのご応募をいただき、有り難うございます。
お陰さまで、B:ホスピタリティ班とE:デイリーニュース班については、予定されていた採用枠に達しましたので締切とさせていただきます。

A:運営班
C:記録撮影班
D:広報班


以上の3班につきましては、10月14日(火)まで、引き続き若干名を募集しておりますので、どうぞまずはご応募ください。お待ちしております。

2008/9/27
●東京フィルメックス プレイベント『ある脅迫』特別試写会にご招待!

既にお知らせしていた通り、第9回東京フィルメックスでは「蔵原惟繕監督特集〜狂熱の季節〜」と題して、蔵原監督が1950〜60年代の日活で意欲的に作品を発表していた中から、東京国立近代美術館フィルムセンターとの共催により、傑作12本を英語字幕付きニュープリント(一部作品を除く)で上映いたします。

今回、映画祭のプレイベントとして、ラインナップの中から『ある脅迫』の試写会を開催いたします。この試写会に、フィルメックスの公式サイトをご覧の皆様もご招待いたします。
いち早く、蔵原作品の魅力に触れるチャンス!奮ってご応募ください。

■東京フィルメックス プレイベント『ある脅迫』特別試写会
 (共催:東京国立近代美術館フィルムセンター)

○日時:10月7日(火) 18:00開場、18:30トークイベント開始
 ※上映前に、市山尚三プログラム・ディレクターとゲストによるトークイベントを予定しております。(約30分)

○会場:東京国立近代美術館フィルムセンター 小ホール(B1F)
     東京都中央区京橋3-7-6
     東京メトロ銀座線京橋駅、出口1から昭和通り方向へ徒歩1分
     東京メトロ浅草線宝町駅、出口A4から中央通り方向へ徒歩1分

○上映作品:『ある脅迫』(1960年/日活/65分/監督:蔵原惟繕、出演:金子信雄、西村晃)
        ※ニュープリント、英語字幕付き
同じ銀行で働く、やり手の銀行員・滝田と小心な庶務係・中池とは幼なじみ。栄転が決まった滝田は、ヤクザから強請られ、銀行強盗を企てる。その時、中池は……。直木賞を受賞した多岐川恭の短編ミステリーを原作に、心理サスペンスを濃密に描くフィルム・ノワール作品。"SP(シスター・ピクチャー)"と呼ばれる二本立興行用の中篇として撮られた。後に監督となり喜劇映画で活躍する瀬川昌治が、ペンネームで脚本を執筆している。

『ある脅迫』
(C)1960 NIKKATSU Corporation.All rights reserved.

○募集人数:25組50名

○応募方法:メールによる申込
  メール件名を「10/7『ある脅迫』試写会応募」として、
  メール本文に、
   (1)お名前
   (2)メールアドレス
   (3)郵便番号・住所
   (4)お電話番号
  を明記の上、present@filmex.net までお申し込みください。

○応募締切:2008年10月3日(金)24:00

※当選者へは、10月5日(日)頃にメールにてご連絡いたします。


2008/9/25
●ボランティアスタッフへの応募締切を10月9日(木)まで延長しました。
ボランティアスタッフへの応募締切を10月9日(木)まで延長しました。今回が最終募集 です。なるべくお早めのご応募をお願いいたします。


2008/9/18
●ボランティア募集の受付先アドレス(volunteer@filmex.net)を追加しました。
ボランティア募集の受付先アドレス(volunteer@filmex.net)を追加しました。
応募の際には2つのアドレスに送信ください。
詳細はボランティア募集ページの「【6】応募方法」をご確認ください。


2008/9/11
●ボランティアスタッフへのご応募を有り難うございます。
※ボランティア応募エントリー・メールをお送り頂ければ、折り返し事務局よりエントリー受付メールを返信しております。
ただし、フリーメールのアドレス(yahooメール、gmail、hotmailなど)をお使いの場合に、メール不達の事故が発生することがあります。

応募メールをお送り頂いてから、2日経っても事務局よりの返信メールがない場合は、お手数ですが、確認のため事務局へお電話(TEL 03-3560-6394)をお願いします。


2008/8/22
●ただいま、第9回東京フィルメックスでは映画祭の運営を支えてくださる様々なボランティアスタッフを募集しています。
映画祭の裏側から参加することで、きっと映画の見方も少し変わってくるはず…。
これまでとは違った関わり方で、映画祭をより楽しみ、それぞれのやりがいを見つけてくだされば幸いです。

詳細は、公式サイトの「ボランティア募集」のコーナーを参照ください。

たくさんのご応募をお待ちしております。


2008/8/5
●今年の特集上映は、「蔵原惟繕監督特集〜狂熱の季節〜」と、ブラジルの「ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督特集」に決定いたしました。
上映作品のラインナップは後日、詳細を発表いたします。どうぞ、ご注目ください。

●今年の上映作品の募集を締め切りました。たくさんのご応募をいただき、有難うございました。


2008/7/31
●公式サイトをリニューアルいたしました。
今年のメインビジュアルは、キャッチコピーの「映画の未来へ」を視覚化し、新しい映画文化の発信をイメージした「光」をモチーフとしました。
第9回東京フィルメックスの会期は、11月22日(土)〜30日(日)です。 上映作品などの情報は、10月上旬の発表を予定しています。




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