2009年11月21日
『グッドモーニング・プレジデント』舞台挨拶・Q&A(17分)
有楽町スバル座にて、韓国映画ショーケース2009のオープニング作品『グッドモーニング・プレジデント』の上映前後に、ソウルから来日したチャン・ジン監督による舞台挨拶とQ&Aが行われました。
(撮影:中里昌平、澤まどか、三浦昭子/編集:澤まどか、小林鉄平)
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第10回記念シンポジウム:第3部セッション2(前半)27分
第10回記念シンポジウム:第3部セッション2(後半)21分
ゲスト:
黒沢 清(映画監督)
是枝 裕和 (映画監督)
寺島 進 (俳優)
西島 秀俊(俳優)
11/21(土)明治大学アカデミーホールで、第10回東京フィルメックス記念シンポジウム<映画の未来へ>が開催され、第3部セッション2では黒沢清監督、是枝裕和監督、寺島進さん、西島秀俊さんによるトークセッションが行われました。
(撮影:倉島章江、佐藤薫/編集:奥谷洋一郎)
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「韓国映画ショーケース2009」開会式(16分)
<ゲスト>
チョ・ヒムン(韓国映画振興委員会 委員長)
オ・ジョンワン(韓国映画振興委員会 委員)
チャン・ジン(映画監督)
チェ・ジンホ(映画監督)
イ・ヨンウ(映画監督)
有楽町スバル座で、日本初上映のオープニング作品『グッドモーニング・プレジデント』の開演に先立ち、韓国映画ショーケースの開会式が行われました。2007年から開催され第3回目となる今年は、10周年を迎える東京フィルメックスとの共催企画として開催されます。ソウルから来た5人のゲストが一言ずつ挨拶の言葉を述べ、華やかな幕開けとなりました。
(撮影:中里昌平、澤まどか、三浦昭子/編集:中里昌平、小林鉄平)
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『マダムと女房』佐藤忠男さんトークショー(35分)
東銀座の東劇で開催されている第10回東京フィルメックスの特集上映「ニッポン★モダン1930 〜もう一つの映画黄金期〜」。1930年代の作品を中心に島津保次郎、五所平之助、清水宏、小津安二郎など、日本映画史上に残る映画監督たちの名作を連日上映します。初日の21日には、日本初のトーキー映画『マダムと女房』の上映に先立ち、映画評論家の佐藤忠男さんによるトークショーを開催。佐藤さんから当時の日本映画の魅力、その映画史上の意義を語っていただきました。
(撮影:飯山未弥子、鈴木薫/編集:飯山未弥子、小林鉄平)
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第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>第2部:セッション1(前半)24分
第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>第2部:セッション1(後半)25分
ゲスト:
黒沢 清(映画監督)
是枝 裕和(映画監督)
司会:
市山 尚三(東京フィルメックス プログラムディレクター)
11月21日に東京・明治大学アカデミーホールで行われた「東京フィルメックス第10回記念シンポジウム〈映画の未来へ〉」。マスタークラスに続いて行われた、第2部のセッション1では、様々な国際映画祭で高い評価を得ている黒沢清監督と是枝裕和監督が登壇。この10年を振り返り、自身の変化や、国際共同製作や映画のデジタル化、そして「映画の未来」について両監督から語っていただきました。
(撮影:佐藤薫、倉島章江/編集:奥谷洋一郎)
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第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>第1部:マスタークラス
ゲスト:
北野 武(映画監督)
森 昌行(プロデューサ―)
司会:
山根 貞男(映画評論家)
11月21日、22日の第10回東京フィルメックスの開幕に先立ち、明治大学アカデミーホールにて、第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>が開催されました。「マスタークラス」と名付けられた第1部では、北野武監督、これまで北野監督の映画をプロデュースしてきた森昌行プロデューサー、映画評論家の山根貞男さんが登壇し、北野武監督の20年の監督人生についてのお話が繰り広げられました。
(撮影:中里昌平、鈴木薫、倉島章江、佐藤薫/編集:奥谷洋一郎)
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第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>第1部:マスタークラス
ゲスト:
北野 武(映画監督)
森 昌行(プロデューサ―)
司会:
山根 貞男(映画評論家)
11月21日、22日の第10回東京フィルメックスの開幕に先立ち、明治大学アカデミーホールにて、第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>が開催されました。「マスタークラス」と名付けられた第1部では、北野武監督、これまで北野監督の映画をプロデュースしてきた森昌行プロデューサー、映画評論家の山根貞男さんが登壇し、北野武監督の20年の監督人生についてのお話が繰り広げられました。
(撮影:中里昌平、鈴木薫、倉島章江、佐藤薫/編集:奥谷洋一郎)
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