「マキシモは花ざかり」「世紀の光」が上映されます
第7回東京フィルメックスのコンペ部門で上映された、アウレウス・ソリト監督「マキシモは花ざかり」と、同じく特別招待作品として上映されたアピチャッポン・ウィーラセタクン監督「世紀の光」が、「国際交流基金アジア映画ベストセレクション」で再び上映されます。
3月14日、15日の2日間に、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ、インドから6本の作品が上映されます。前述の2本の他にも、日本初上映となる作品もありますので、ぜひこの機会にご覧ください。
公式サイトでは、市山尚三プログラム・ディレクターが「マキシモは花ざかり」に寄せた推薦文も掲載されています。
国際交流基金アジア映画ベストセレクション
■主催:国際交流基金/
運営協力:財団法人国際文化交流推進協会(エース・ジャパン)
■会期:2009年3月14日(土)・15日(日)
■会場:赤坂・OAGホール
■入場料:800円(当日券のみ・各回入替制)
お問い合わせは
「国際交流基金アジア映画ベストセレクション」事務局 (エース・ジャパン内)
TEL:03-5562-9574 FAX:03-5562-4423
投稿者 FILMeX : 2009年02月19日 13:47