[ガリン・ヌグロホ監督][東京フィルメックス]11/24 アニエスベー Director’s Talk! モーツァルト生誕250年記念イベント ガリン・ヌグロホ監督 Powered by FlipClip
MARUNOUCHI CAFEにて開催された「アニエスベー Director’s Talk!」では、モーツァルト生誕250年記念プロジェクト「ニュー・クラウンド・ホープ」の作品から、「オペラジャワ」のガリン・ヌグロホ監督をお迎えして、トークショーを行いました。
MARUNOUCHI CAFEにて開催された「アニエスベー Director’s Talk!」では、モーツァルト生誕250年記念プロジェクト「ニュー・クラウンド・ホープ」の作品から、「オペラジャワ」のガリン・ヌグロホ監督をお迎えして、トークショーを行いました。
有楽町朝日ホールスクエアで行われたトークショーの模様です。コンペティション部門審査員の大島ともよさんが、「映画編集の極意」と題して映画編集者としての長年の経験を語ってくれました。
17日のオープニング上映で好評のうちに迎えいれられた、ジャ・ジャンクー監督の「三峡好人」。日が変わった18日に国際フォーラム近くのMARUNOUCHI CAFEで、「アニエスベーDirector’s Talk」が行われた。監督と主演のチャオ・タオをお迎えしてのトークショーは、作品に対する解説やコメントを超えた「個人史」となり、二人が歩んだ金獅子賞にたどりつくまでの足跡を追う濃密な1時間となった。
なお、この「アニエスベー Director’s Talk」は、23日(金)にも開催される。
本日から岡本喜八監督の特集上映が始まりました。初期から中期にかけての傑作12本を全て英語字幕付き、ニュープリント(「肉弾」を除く)でご紹介します。初日となった18日、「独立愚連隊」の上映前には監督夫人であり、プロデューサーとしても支え続けた岡本みね子さんによる舞台挨拶が行われました。