緊急トークイベント決定!
どなたでもご参加いただけますので、ぜひお運びください。
日時:11月28日(水)19:00-20:00
場所:Apple Store, Ginza
〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館 tel;03-5159-8200
ゲスト:SABU(映画監督)、林加奈子(東京フィルメックス・ディレクター)
内容:第13回東京フィルメックスの開催を記念し、今年の審査委員長をつとめるSABU監督をお招きし、映画祭の見どころなどを語るトークイベント。
*入場無料、事前予約の必要ナシ
ニュース/事務局からのお知らせ
東京学生映画祭と木下惠介生誕100年祭のコラボ企画が始動!
東学祭のメンバーがレポーターとして、学生に向けてクラシック映画・木下惠介作品の魅力を発信していきます。
ブログが開設されましたので、みなさんブックマークをよろしくお願いします!
既に鎌倉・円覚寺での上映会レポート、特別予告編の紹介、そして23日の『楢山節考』レポートが早速掲載されています!
ぜひご覧ください。
「東京学生映画祭presents 〜とうがくさい君とゆく。木下惠介の足跡〜」
TOHOシネマズ日劇 当日券の販売について
TOHOシネマズ日劇で上映の当日券は、インターネットチケット販売”vit®”をご利用いただけます。上映当日の午前0時からの発売で、取り扱い券種は一般1,700円のみとなります。
学生、サポーター会員など割引料金の当日券に関しましては、TOHOシネマズ日劇1Fチケットカウンターのみでの販売ですのでご注意下さい。
インターネットチケット販売”vit®”の詳細につきましてはTOHOシネマズのホームページからサービス案内をご覧下さい。
http://www.tohotheater.jp/
『三姉妹〜雲南の子』ワン・ビン監督の来日中止について
ワン・ビン監督は、パスポートの「査証欄」不足から新たな発行を申請しておりましたが、その手続きの遅れにより、日本ビザの申請手続きが間に合わなくなり、来日が不可能となりました。謹んでお詫び申し上げます。
上映日には、ワン・ビン監督からのビデオメッセージをご紹介します。
『三姉妹〜雲南の子』
ゲスト・イベント情報を更新しました
木下惠介生誕100年祭の開催を記念して、上映後のトークイベントやシンポジウムの開催、登壇者が決定しました。
また、有楽町朝日ホールでの舞台挨拶やQ&Aへの登壇者の追加情報もアップデートしています。
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<木下惠介生誕100年祭 イベント・シンポジウム>
会場:東劇
11.23(金)11:00『楢山節考』トークイベント(30分)
吉田喜重(映画監督) 日本
大谷信義(松竹代表取締役会長) 日本
司会:阿部勉(映画監督) 日本
11.24(土)11:00『永遠の人』トークイベント(30分)
仲代達矢(俳優) 日本
司会:本木克英(映画監督) 日本
11.25(日)11:00『死闘の伝説』トークイベント(30分)
崔洋一(映画監督) 日本
12.1(土)11:00(『カルメン故郷に帰る』上映後)
「木下惠介生誕100年祭シンポジウム第1部」
「今、甦る木下恵介~日本から見たキノシタ、世界から見たキノシタ」シンポジウム(60分)
山田太一(脚本家) 日本
橋口亮輔(映画監督) 日本
ウルリッヒ・グレゴール(映画史家) ドイツ
司会:長部日出雄(小説家) 日本
12.1(土)14:00(『楢山節考』上映前)
「木下惠介生誕100年祭シンポジウム第2部」
「しなやかな挑戦者~時代とともに映像の可能性に挑戦し続けた信念の人」シンポジウム(60分)
山田太一(脚本家) 日本
大根仁(映像ディレクター) 日本
長谷正人(映画評論家) 日本
司会:長部日出雄(小説家) 日本
12.2(日)11:00『二十四の瞳』作文コンクール授賞式 トークイベント
山田太一(脚本家) 日本
塩田幸雄(小豆島町長) 日本
加藤公市(壺井栄さんご遺族) 日本
受賞者 日本
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<舞台挨拶、Q&A登壇者の追加情報>
会場:有楽町朝日ホール
11.25(日)13:00『ティエダンのラブソング』 Q&A(20分)
ハオ・ジェ(映画監督) 中国
イェ・ラン(俳優) 中国
11.26(月)15:50『グレープ・キャンディ』 舞台挨拶(10分)
キム・ヒジョン(映画監督) 韓国
チェ・ウォニョン(俳優) 韓国
詳細は、ゲスト・イベント欄をご確認ください。
作品情報を更新しました
上映作品の情報を更新しました。
コンペや特別招待作品の「作品詳細」に進んでいただくと、これまでより詳細な解説を掲載しています。
また、監督プロフィールもアップ。デビュー作の監督にも、ぜひご注目ください。
そして「ムービー」からも予告などがご覧になれます。
気になる作品をチェックして、この週末にチケットを確保してくださいね。
ゲスト・イベント情報を掲載しています
公式サイトに映画祭のゲスト登壇のイベント情報を掲載しています。
上映前の舞台挨拶や質疑応答、トークイベントなど盛りだくさん。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
※11/2現在の予定です。今後、変更や追加の可能性もございます。
【ゲスト・イベント情報】
『あたしは世界なんかじゃないから』(日本/高橋泉監督)
スクリーンの特設について
昨年に引き続き、東京フィルメックスの開催期間中、有楽町朝日ホールの常設スクリーンより3m手前側に新しくスクリーンを設置いたします(昨年と同じ距離です)。
直筆サイン入りカタログプレゼント
Facebookとメールニュース限定でのプレゼント企画を実施します。
さて、そのプレゼントは…
▶▶▶監督直筆サイン入り!第4回公式カタログ!
第4回東京フィルメックス(2003年)の公式カタログに、当時、映画祭に参加していただいたゲストのうち、何人かから直筆サインをいただいています。
さて、そのゲストの方々は…
チャン・ジュヌァン(監督/韓国)『地球を守れ!』
シン・ハギュン(俳優/韓国)『地球を守れ!』
キム・ソンホ(監督/韓国)『鏡の中へ』
ユー・リクウァイ(監督/中国)『オール・トゥモローズ・パーティーズ』
田口トモロヲ(監督/日本)『アイデン&ティティ』
ハナ・マフマルバフ(監督/イラン)『ハナのアフガンノート』
パルヴィズ・シャバズィ(監督/イラン)『ディープ・ブレス』
ニン・ハオ(監督/中国)『香火』
中国正一(監督/日本)『815』
キム・ギドク(監督/韓国)『春夏秋冬そして春』
アボルファズル・ジャリリ(監督/イラン)『アブジャッド』
アモス・ギタイ(監督/イスラエル)『アリラ』
チャン・ソヌ(監督/韓国)『マッチ売りの少女の再臨』
森崎東(監督/日本)『ニワトリはハダシだ』
以上(掲載順)
(写真はオープニング作品『春夏秋冬そして春』のキム・ギドク監督と、クロージング作品『アブジャッド』のアボルファズル・ジャリリ監督のサインです)
…これだけの直筆サインが揃った映画祭カタログは、滅多にありません。
貴重な機会ですので、ぜひご応募ください。
【Facebookからのご応募方法】
「東京フィルメックス」のイベントトピック「FB&メルマガ限定企画、直筆サイン入りカタログプレゼント」から「参加する」を押すだけでOK!
【メールニュースからのご応募方法】
件名を「サイン入りカタログ応募」としていただき、本文中に「氏名、メールアドレス、お電話番号」を記入の上、 webmaster@filmex.jp までメールでご応募ください。
その際に、必ず【メールマガジンに登録してあるアドレス】から送信ください。
他のアドレスからご応募いただいた場合には、抽選の対象外となりますので、ご注意ください。
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・当選者はメルマガとFacebookから応募してくださった方の中から抽選でお一人。どちらからご応募をいただいた方も、もう一方の応募方法で重ねてご応募をいただけますので、よろしければご登録ください。
・締切は11/14(水)23:59
・当選者は11/15(木)にFacebookとメルマガで発表します。
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