11/28 『戯夢人生』 Q&A
有楽町朝日ホール
ホウ・シャオシェン(映画監督)
市山 尚三(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
小坂 史子(通訳)
台湾 / 1993 / 142分
監督:侯孝賢 (HOU Hsiao Hsien)
The Puppetmaster
Taiwan / 1993 / 142 min.
Director: HOU Hsiao Hsien
11/28 『戯夢人生』 Q&A
有楽町朝日ホール
ホウ・シャオシェン(映画監督)
市山 尚三(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
小坂 史子(通訳)
台湾 / 1993 / 142分
監督:侯孝賢 (HOU Hsiao Hsien)
The Puppetmaster
Taiwan / 1993 / 142 min.
Director: HOU Hsiao Hsien
11/27 『念念』 Q&A
有楽町朝日ホール
シルヴィア・チャン(映画監督)
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
樋口 裕子(通訳)
台湾、香港 / 2015 / 119分
監督:シルヴィア・チャン (Sylvia CHANG)
Murmur of the Hearts / 念念
Taiwan, Hong Kong / 2015 / 119 min.
Director: Sylvia CHANG
11/28 授賞式
有楽町朝日ホール
イ・ヨンガン(釜山映画祭ディレクター)
シルヴィア・チャン(俳優、映画監督)
塩田 明彦(映画監督)
齋藤 敦子(映画評論家・字幕翻訳家)
グレゴリー・ガジョス(アド・ヴィタム買付・編成担当)
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
市山 尚三(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
サッシャ(J-WAVE)
11/27 『悲情城市』 Q&A
有楽町朝日ホール
ホウ・シャオシェン(映画監督)
市山 尚三(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
小坂 史子(通訳)
台湾 / 1989 / 160分
監督:侯孝賢 (HOU Hsiao Hsien)
A City of Sadness
Taiwan / 1989 / 160 min.
Director: HOU Hsiao Hsien
11/26 『酔生夢死』 Q&A
有楽町朝日ホール
リー・ホンチー(俳優)
ワン・チンティン(俳優)
カオ・ウェンホン(プロデューサー)
市山 尚三(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
小坂 史子(通訳)
Thanatos, Drunk / 酔、生夢死
台湾 / 2015 / 107分
監督:チャン・ツォーチ(CHANG Tso-Chi)
Thanatos, Drunk / 酔, 生夢死
Taiwan / 2015 / 107 min.
Director: CHANG Tso-Chi
11/25 『消失点』 Q&A
有楽町朝日ホール
ジャッカワ―ン・ニンタムロン(映画監督)
市山 尚三(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
大倉 美子(通訳)
タイ / 2015 / 100分
監督:ジャッカワーン・ニンタムロン(Jakrawal NILTHAMRONG)
Vanishing Point
Thai / 2015 / 100 min.
Director: Jakrawal NILTHAMRONG
11/25 『コインロッカーの女』 Q&A
有楽町朝日ホール
ハン・ジュニ(映画監督)
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
根本 理恵(通訳)
韓国 / 2015 / 111分
監督:ハン・ジュニ(HAN Jun-hee)
配給:「コインロッカーの女」上映委員会
Coin Locker Girl
Korea / 2015 / 111 min.
Director: HAN Jun-hee
11/28 『青春神話』舞台挨拶
有楽町スバル座
ツァイ・ミンリャン(映画監督)
リー・カンション(俳優)
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
小坂 史子(通訳)
台湾 / 1992 / 106分
監督:ツァイ・ミンリャン (TSAI Ming-liang)
Rebels of the Neon God
Taiwan / 1992 / 106 min.
Director: TSAI Ming-liang
11月29日、有楽町朝日ホールにて「特集上映:ホウ・シャオシェン」の一本として『戯夢人生』(93)が上映された。日本占領下にあった台湾を舞台に、伝統芸能の人形芝居、布袋戯の名手であるリー・ティエンルーさんの半生を彼の回想を元に詩情豊かに描いた作品。リーさん自身も語り手として登場している。第46回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞している。 続きを読む
11月29日、有楽町スバル座にて<特集上映:ツァイ・ミンリャン>の『河』(97)の上映が行われ、舞台挨拶にツァイ・ミンリャン監督と主演のリー・カンションさんが登壇した。『河』はツァイ監督の3作目の作品。首が曲がったままになる奇病を患った息子と、その家族を描いている。ベルリン映画祭で銀熊賞を受賞した。 続きを読む