第19回東京フィルメックス 上映作品募集中!

第19回東京フィルメックス 上映作品募集中!

応募締切(必着)
2018年6月30日(土):特別招待作品
2018年7月31日(火):コンペティション

規約・応募フォーム

第18回東京フィルメックス受賞結果

第18回東京フィルメックスコンペティション部門審査員は以下の作品に賞を贈ります。

【第18回東京フィルメックス コンペティション 受賞結果】


【最優秀作品賞】 


『殺人者マルリナ』 Marlina the Murderer in Four Acts
(モーリー・スリヤ/インドネシア、フランス、マレーシア、タイ/2017年/95分)

副賞として賞金75万円が監督に授与されます。
授賞理由;
マカロニウエスタンの音楽に乗ってヒロインは戦う
敵は男
そして男性社会
今こそ復讐せよ
破壊せよ
強姦などに打ちひしがれる哀れな女を演じるのは、もうやめよう
女性自らが、新しい女性像を作ること
肉体的にも精神的にも、タフな、女性像を。
エンターテイメント型アクション映画に込められたメッセージ。
闘うヒロイン像を作り出した、イキのいい痛快な傑作の誕生です。


『見えるもの、見えざるもの』 The Seen and Unseen
(カミラ・アンディニ/インドネシア、オランダ、オーストラリア、カタール/2017年/86分)

副賞として賞金75万円が監督に授与されます。
授賞理由;
双子としてこの世に生を受けた姉と弟
ほとんど同時に命を受けながら弟は死へ
姉は生の方へと双子は別離を強いられる
理不尽とも言える命のありよう
最後の別れを前に、命を慈しむように、姉は弟をダンスに誘う
伝統と現代
現実とファンタジー
光りと影
昼と夜
過去の記憶と一瞬の現在
それらの混在こそが地上のパラダイス
新しくて懐かしさに満ちた傑作です。




■第18回東京フィルメックス コンペティション審査員:
原一男(審査委員長:日本/映画監督)、國實瑞惠(日本/プロデューサー)、エレン・キム(韓国/映画祭プログラマー、映画プロデューサー)、ミレーナ・グレゴール(ドイツ/アルセナール芸術監督)、クラレンス・ツィ(香港/映画評論家)



■観客賞

『ニッポン国VS泉南石綿(いしわた)村』  Sennan Asbestos Disaster (原一男/日本/2017/215分)


■学生審査員賞

『泳ぎすぎた夜』 The Night I Swam (ダミアン・マニヴェル、五十嵐耕平/日本、フランス/2017年/79分)

授賞理由;
孤独や家族を複雑に描こうとする作品が多い中で、『泳ぎすぎた夜』はシンプルに見える映画だからこそ、一人の小さな子供のたった一夜から、私たちにまっすぐに届けられたように思います。
それはとても希望に溢れたことで、同じ作り手としても羨ましく思いました。
私たちはタカラくんを通して、私たちが忘れてはいけないのに忘れてしまった感覚を思い出しました。20年程しか生きていないのに勝手に大人ぶっていることを思い知らされ、恥ずかしくも感じました。けれど、それは同時に私たちがここまで成長したことも確かなことなのだと小さなタカラくんに教わりました。

● 学生審査員:
シガヤダイスケ(日本大学芸術学部卒)、福田芽衣(東放学園映画専門学校卒)、鈴木ゆり子(国際基督教大学)

■タレンツ・トーキョー・アワード2017

「I wish I could HIBERNATE」 (ゾルジャーガル・ピュレヴダッシュ/モンゴル)
副賞として賞金30万円が受賞者に授与されます。

■スペシャル・メンション

『Doi Boy』 (スパッチャ・ティプセナ/タイ)


■タレンツ・トーキョー2017 エキスパーツ(講師):
ペンエーグ・ラッタナルアーン(映画監督)、チェドミール・コラール(プロデューサー)、フレデリック・コルヴェズ(ワールド・セールス)、クリスティーネ・トロストロム(ベルリナーレ・タレンツ、プロジェクト・マネージャー)


デイリーニュース

授賞式
2017年11月25日
11月18日(土)から9日間にわたって開催された第18回東京フィルメックスの授賞式が、会期を1日残した11月25日(土)、有楽町朝日ホールで行われ、最優秀作品賞以下、各賞が発表された。今年はサプライズな展開もあり、これまでにないセレモニーとなった。 続きを読む-->

「授賞式」詳細へ

ブロードキャスト


11/25 『見えるもの、見えざるもの』 Q&A
TOHOシネマズ日劇 スクリーン3

カミラ・アンディニ(映画監督)

市山 尚三(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
新居 由香(通訳)

インドネシア、オランダ、オーストラリア、カタール / 2017 / 86分
監督:カミラ・アンディニ(Kamila ANDINI)

The Seen and Unseen
Indonesia,Netherlands,Australia,Qatar / 2017 / 86min.
Director: Kamila ANDINI

11/25 『見えるもの、見えざるもの』 Q&A

国際批評フォーラム「映画批評の現在、そして未来へ」

11/19(日)には、内外の優れた批評家を招き、現在のアジアにおける批評を検証し、2020年以降の映画批評の新たな形を探るフォーラムを開催します。
また、第18回東京フィルメックスの上映作品を鑑賞して書かれた批評を一般から公募します。11/26(日)にはフィードバック(批評合評会と振り返り)を実施し、講師からの講評を受けられる機会を設けます。

国際批評フォーラムの開催概要と、批評投稿の規定などの詳細へ

字幕翻訳セミナー 今年も開催!

毎年、大変な好評をいただいている字幕翻訳セミナー。私たちが外国映画を観る時に当たり前のように読んでいる日本語字幕についてその難しさや面白さを踏まえ、経験豊かなプロフェッショナルを講師に実際に字幕翻訳を体験していただきます。
今年は特別招待作品として上映される『サムイの歌』を題材に、実際の映像や字幕テキストを使用して、参加者にも発表していただく機会を設けます。

11/20(月)18:05 開始

詳細はこちら

Filmarks賞を今年も実施。あなたの★評価で賞が決まる!

今年も昨年に引き続き、国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」とコラボし、Filmarks賞を実施します。
Filmarksはアプリをダウンロードし、簡単に会員登録するだけで様々な映画に対し★評価とコメントを投稿できます。
映画祭で上映される全作品を対象に、映画祭終了翌日の11月27日(月)の時点で最も★評価が高かった作品にFilmarks賞が与えられます。

詳細はこちら

チケット発売中

第18回東京フィルメックスのチケットを発売中です。
有楽町朝日ホールの上映回はセブンチケットで、TOHOシネマズ 日劇の上映回はvit®で販売しています。
11/9(木)までの購入で前売券が1,000円になる限定早割を実施中です(朝日ホールで平日の17時までに開映する上映回が対象)。 また昨年に引き続き、前売券が1,000円に、会期中券が1,300円に割引されるU-25割も実施しています(平成4年1月1日以降生まれの方が対象)
前売券は11/17(金)までの販売ですので、ぜひお早目にお買い求めください。 詳細はチケットページをご確認ください。.....

詳細へ

ゲスト・イベント情報を更新しました。

映画祭期間中に行われるゲスト・イベントの一覧情報を更新しました。
開会式や授賞式などのセレモニーを始めとして、上映後には監督などのゲストをお迎えしてQ&Aを実施するほか、『私はゾンビと歩いた!』の上映後には、黒沢清監督と篠崎誠監督をお迎えしてジャック・ターナー作品の魅力を語るトークイベントも実施します。
また有楽町朝日スクエア(11F)では今年の特別企画として、国内外の批評家が登壇する国際批評フォーラム「映画批評の現在、そして未来へ」を19日(日)に、そのフィードバック(批評合評会と振り返り)を26日(日)に開催いたします。また、字幕翻訳セミナーや、タレンツ・トーキョーのオープンキャンパスなど、毎年好評を集める恒例の企画も引き続き開催。スクエアイベントはいずれも無料です。
東京国立近代美術館フィルムセンターで実施される「映画の時間プラス」では、.....

詳細へ

映画の時間プラス~親子で映画&聴覚障がい者向け日本語字幕つき鑑賞会

11/23(木・祝)と11/26(日)の2日間にわたり、多様な観客に開かれた上映会「映画の時間プラス」を実施します。
ブラジルとアイルランドから届いた美しいアートアニメーション。日本語吹き替えがついていたり、セリフを用いずに理解できる作品ですので、小さなお子さまでも安心して楽しめます。
また、子どもと一緒に楽しめる良質な日本映画の秀作2本を、聴覚障がい者向けの日本語字幕がついた35mmプリントで上映します。
11/26(日)にはゲストをお迎えしてのトークイベントも実施します。

プログラムおよびお申し込みの詳細へ

第18回東京フィルメックスのラインナップを発表しました。

オープニング作品はシルヴィア・チャン監督・主演の『相愛相親(そうあいそうしん)』、クロージング作品はアッバス・キアロスタミ監督の遺作『24フレーム』。原一男、園子温、ワン・ビンといった世界最前線の映画作家たちの最新作に加え、ウォルター・サレスやジャ・ジャンクーが参加したBRICSの5カ国オムニバス作、ヴェネチアのコンペで上映され話題を呼んだヴィヴィアン・チュウの問題作『天使は白をまとう』を特別招待作品として上映します。

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ポスタービジュアル決定&サイトリニューアル

第18回東京フィルメックスは2017年11月18日(土)~26日(日)の日程で、有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ 日劇を会場として開催いたします。

今年のポスタービジュアルが決定しました。
黄色く大きく光るフィルメックスのロゴの後ろには、モノクロの画面に切り取られた南の島の風景が広がります。高いヤシの木を上へ上へと登っていく少年。画面の外まで続く、その先に「映画の未来」が待っていることを信じて、わたしたち映画祭も登り続けます。

映画祭の公式サイトも、今年のポスタービジュアルを基にしてリニューアルしました。TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSやメールニュースでも情報を配信していきますので、ぜひフォロー&登録してください。

全作品のラインナップは10月上旬に発表を予定しています。

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東京フィルメックスは、皆さんに支えられている国際映画祭です。
アジアを中心とした世界から独創的な作品を集め、未知なる作品や驚くべき才能との出会いを通して、より進化した豊かな映画文化を創造します。
また、子ども達への鑑賞者教育やバリアフリー上映など、映画をより多くの人に触れていただけるよう務めます。
一人でも多くの皆様からの様々な形でのご支援、心よりお待ちしております。

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