11/25『アバンチ・ポポロ』舞台挨拶


 
11/25『アバンチ・ポポロ』舞台挨拶
有楽町朝日ホール
 
ニル・ターク(イスラエル大使館)
ダン・ファイナウ(批評家・審査員)
『アバンチ・ポポロ』
イスラエル / 1986年 / 84分
監督: ラフィ・ブカイー
 
Avanti Popolo /
Israel / 1986 / 84min.
Director: Rafi BUKAEE

11/25『ひろしま 石内都・遺されたものたち』Q&A


11/25『ひろしま 石内都・遺されたものたち』Q&A
有楽町朝日ホール
 
リンダ・ホーグランド(監督)
林 加奈子(東京フィルメックスディレクター)

『ひろしま 石内都・遺されたものたち』
日本、アメリカ / 2012年 / 80分
監督: リンダ・ホーグランド
 
Thing Left Behind
Japan,USA / 2012 / 80min.
Director: Linda HOAGLUND

11/24『BAD FILM』Q&A


11/24『BAD FILM』Q&A
有楽町朝日ホール
 
園 子温(監督)
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
藤岡 朝子(通訳)
『BAD FILM』
日本 / 2012年 / 161分
監督: 園 子温
BAD FILM / BAD FILM
Japan / 2012 /161min.
Director:SONO Sion

『111人の少女』ゲスト来日中止について

『111人の少女』のナヒード・ゴバディ監督とビジャン・ザマンピラ監督は、ご家族のご事情により来日がキャンセルとなりました。それにともない、29日(木)に予定されていた上映後のQ&Aが中止となりました。
 
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『111人の少女』

11/24『BAD FILM』舞台挨拶



11/24『BAD FILM』舞台挨拶/有楽町朝日ホール
 
園 子温(監督)
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
藤岡 朝子(通訳)
『BAD FILM』
日本 / 2012年 / 161分
監督: 園 子温
BAD FILM / BAD FILM
Japan / 2012 /161min.
Director: SONO Sion

11/23『3人のアンヌ』Q&A

11/23『3人のアンヌ』Q&A/有楽町朝日ホール
ホン・サンス(監督)
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
大塚 毅彦(通訳)
『3人のアンヌ』
韓国 / 2012年 / 89分
監督:ホン・サンス
In Another Country / Da-reun Na-Ra-E-Suh
South Korea / 2012 / 89min.
Director:HONG Sang-soo

11/23 第13回東京フィルメックス 開会式



第13回東京フィルメックス・開会式
有楽町朝日ホール
 
第13回東京フィルメックス審査員
SABU (俳優・映画監督)
ダン・ファイナウ(批評家)
秦 早穂子 批評家
ファタメ・モタメダリア (女優)
ヴァレリ=アンヌ・クリステン (ユニフランス・フィルムズ日本支局長)
 
司会
サッシャ J-WAVE
藤岡 朝子通訳
林 加奈子 東京フィルメックス ディレクター
TOKYO FILMEX 2012 Opening Ceremony
<Chairperson of the Jury>
SABU,JAPAN / Director,Actor
<The jury>
Dan FAINARU,Israel / Film Critic
HATA Shoko,Japan / Film Critic
Fatemeh MOTAMED-ARYA,Iran / Actress
Valerie-Anne CHRISTEN,FRANCE / Head of the uniFrance films Tokyo Office
第13回東京フィルメックスの開会式が、11月23日に有楽町朝日ホールにて開催されました。

11/28(水)SABU監督トークイベント@アップルストア銀座、決定!

緊急トークイベント決定!
どなたでもご参加いただけますので、ぜひお運びください。
 
日時:11月28日(水)19:00-20:00
場所:Apple Store, Ginza
 〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館 tel;03-5159-8200
ゲスト:SABU(映画監督)、林加奈子(東京フィルメックス・ディレクター)
内容:第13回東京フィルメックスの開催を記念し、今年の審査委員長をつとめるSABU監督をお招きし、映画祭の見どころなどを語るトークイベント。
*入場無料、事前予約の必要ナシ
 
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東京学生映画祭と木下惠介生誕100年祭のコラボ企画が始動!

東学祭のメンバーがレポーターとして、学生に向けてクラシック映画・木下惠介作品の魅力を発信していきます。
ブログが開設されましたので、みなさんブックマークをよろしくお願いします!
 
既に鎌倉・円覚寺での上映会レポート、特別予告編の紹介、そして23日の『楢山節考』レポートが早速掲載されています!
ぜひご覧ください。
 
「東京学生映画祭presents 〜とうがくさい君とゆく。木下惠介の足跡〜」
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