第9回東京フィルメックスが開幕しました!
「映画の未来へ」向けた9日間の熱い冒険が始まります!
開会式に先立ち、特集上映の2本が上映されました。
蔵原惟繕監督特集は国立近代美術館フィルムセンター大ホールにて、『第三の死角』からスタート。
一方、ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督特集は有楽町朝日ホールにて『マクナイーマ』を上映。上映に先立ち、監督の娘であるマリア・デ・アンドラーデさん、駐日ブラジル大使館公使ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさんが登壇し、舞台挨拶を行いました。
開会式のセレモニーの後オープニング作品『リーニャ・ヂ・パッシ』が上映され、共同監督の一人ダニエラ・トマス監督が観客の皆さんからのQ&Aに答えました。
11月30日まで、多彩な上映作品に加え、各種のトークイベントも盛りだくさんでお待ちしております。是非、会場に足をお運びください!
なお、すべての上映で当日券を発売いたします。
枚数については作品によって異なるため、売り切れの際はご容赦ください。
事務局からのお知らせ
開幕!
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