『仁光の受難』舞台挨拶・Q&A

254a9299-%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc11月23日(祝・水)、有楽町朝日ホールにて、コンペティション部門『仁光の受難』が上映された。ジャパンプレミアとなる上映前の舞台挨拶では、庭月野議啓監督をはじめ、出演者の辻岡正人さん、岩橋秀太さん、有本由妃乃さんが登壇し、観客への謝辞を伝えた。製作に4年を費やしたという本作は、趣向を凝らした巧みな編集で修行僧の苦悩を描いた妖怪譚で、庭月野監督の長編デビューとなる。

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