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第18回東京フィルメックスのラインナップを発表しました。

オープニング作品はシルヴィア・チャン監督・主演の『相愛相親(そうあいそうしん)』、クロージング作品はアッバス・キアロスタミ監督の遺作『24フレーム』。原一男、園子温、ワン・ビンといった世界最前線の映画作家たちの最新作に加え、ウォルター・サレスやジャ・ジャンクーが参加したBRICSの5カ国オムニバス作、ヴェネチアのコンペで上映され話題を呼んだヴィヴィアン・チュウの問題作『天使は白をまとう』を特別招待作品として上映します。

「フィルメックス・クラシック」では、「ドキュメンタリー」の語を生み出したフラハティの『モアナ(サウンド版)』、映画デビュー直後のシルヴィア・チャンの魅力があふれるキン・フー『山中傳奇』がデジタルリマスター版で上映されます。
映画祭の核となるコンペティション部門では、中国語圏の映画が充実しており、一方でキルギスタンやインドネシア(2本)からは初のコンペ部門入り。
また、没後40年を迎え再評価の声が高まるジャック・ターナーの特集もあります。

また、新企画として、国際批評フォーラム「映画批評の現在、そして未来へ」や、多様な観客に開かれた上映会「映画の時間プラス」など関連イベントも充実しています。

今年も「セブンチケット」と「vit」でチケットを11/3(金・祝)より発売。昨年に引き続き、U-25割(アンダー25割)も取り扱います。

映画祭は11/18(土)~11/26(日)、有楽町朝日ホールとTOHOシネマズ 日劇にて開催。


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