【阪本順治監督特集 第2弾】阪本監督ご登壇決定!10/16(水)〜10/19(土)

第20回東京フィルメックスでは、今年デビュー30周年を迎える阪本順治監督の秀作、8作品を有楽町スバル座のサヨナラ興行である「スバル座の輝き 〜メモリアル上映〜」の一環として上映いたします。

 

〈上映作品・スケジュール〉

◎「スバル座の輝き」期間
10/16(水)
10:00 「人類資金」 (140分)

10/17(木)
11:00 「団地」(103分)
14:30 「エルネスト」(124分)

10/18(金)
11:00「どついたるねん」(110分)
14:30「顔」(123分)★
18:00 「大鹿村騒動記」(93分)

10/19(土)
14:30 「トカレフ」 (103分)★
18:00「王手」 (112分)

 

★「顔」「トカレフ」2作品の上映後に阪本順治監督による舞台挨拶を行います。

「スバル座の輝き」の10/18(金)、10/19(土)は全て35mm、10/16(水)、10/17(木)はDCPでの上映です。
10/16(水)、10/17(木)、10/18(金)、10/19(土)は、17(木)「エルネスト」を除き、全て英語字幕付きでの上映です。

劇場HPはこちら:https://subaru-kougyou.jp/movies/
阪本順治監督特集チケット料金:1000円均一(各回入替制)

 

すでに報道されています通り、これまでも映画祭の会場としてご一緒してきた有楽町スバル座は、今年10月20日をもって閉館します。
実は、スバル座さんとは昨年の映画祭が終わった直後の段階から、「来年は、阪本監督を」と協働で行う方向性を確認しておりましたところ、春に閉館が発表されました。

その後、話し合いを重ねた結果、11/23(土)から12/1(日)に開催する第20回東京フィルメックスのうち、特集上映だけ期間を前倒して本祭のプレイベントとして位置付け、有楽町スバル座で実施をすることに関係各所のご理解とご協力が得られました。阪本特集実施には、35mmプリントでの上映が不可欠ですが、有楽町スバル座がDCPと35mmのいずれも上映できる劇場であることが、期間をずらしてでもこだわる理由のひとつです。

 

ここに、阪本順治監督はじめ、本特集に様々な形でご協力いただいた皆様、上映を認めてくださった各社様、上映素材の貸出にご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

ご協力:
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
アスミック・エース
アルゴ・ピクチャーズ
キノフィルムズ
国際交流基金
松竹
セディック・インターナショナル
東映
日本芸術文化振興会
リトルモア

テスト:フィルメックスニュース(10月10日)

特別招待作品

今年も映画の最先端を切り拓いてゆく、気鋭の監督たちのとびきりの新作と、優れた旧作のデジタルリマスター版をご紹介します。 いずれも強烈な作家性が発揮された、これらのバラエティ豊かな作品からは、映画の多彩さがうかがえるでしょう。 (日本語タイトル横の★=長編監督デビュー作)  

 


 

hotel by the river
『川沿いのホテル』 Hotel By The River 【オープニング作品】
韓国 / 2018 / 96分
監督:ホン・サンス(HONG Sang Soo)

 

ash is purest white
『アッシュ・イズ・ピュアレスト・ホワイト』 Ash is Purest White 【クロージング作品】
中国・フランス / 2018 / 141分
監督:ジャ・ジャンクー(JIA Zhang-ke)

 

tramway in jerusalem
『エルサレムの路面電車』 Tramway in Jerusalem
イスラエル、フランス / 2018 / 90分
監督:アモス・ギタイ(Amos GITAI)

【阪本順治監督特集 第1弾】 9/11(水)、9/12(木)開催!

第20回東京フィルメックスでは、今年デビュー30周年を迎える阪本順治監督の秀作を有楽町スバル座にて上映します。
すでに報道されています通り、これまでも映画祭の会場としてご一緒してきた有楽町スバル座は、今年10月20日をもって閉館します。
実は、スバル座さんとは昨年の映画祭が終わった直後の段階から、「来年は、阪本監督を」と協働で行う方向性を確認しておりましたところ、春に閉館が発表されました。

その後、話し合いを重ねた結果、11/23(土)から12/1(日)に開催する第20回東京フィルメックスのうち、特集上映だけ期間を前倒して本祭のプレイベントとして位置付け、有楽町スバル座で実施をすることに関係各所のご理解とご協力が得られました。阪本特集実施には、35mmプリントでの上映が不可欠ですが、有楽町スバル座がDCPと35mmのいずれも上映できる劇場であることが、期間をずらしてでもこだわる理由のひとつです。

そこで、有楽町スバル座のサヨナラ興行である「スバル座の輝き 〜メモリアル上映〜」の一環として、9/7(土)から9/12(木)の「プレ ファイナルイベント」と合わせて、計14作品を上映いたします。

〈上映作品・スケジュール〉
◎「プレ ファイナル」期間
9/11(水)
11:00「 新・仁義なき戦い 」(109分)  *上映前に舞台挨拶あり
15:00「 行きずりの街 」(123分)
18:00「 カメレオン 」(97分)

9/12(木)
11:00「 ぼくんち 」(115分)
15:00「 傷だらけの天使 」(118分)
18:00「 愚か者 傷だらけの天使 」(91分)

 

◎「スバル座の輝き」期間
10/16(水)
10:00 「人類資金」 (140分)

10/17(木)
11:00 「団地」(103分)
14:30 「エルネスト」(124分)

10/18(金)
11:00「どついたるねん」(110分)
14:30「顔」(123分)
18:00 「大鹿村騒動記」(93分)

10/19(土)
14:30 「トカレフ」 (103分)
18:00「王手」 (112分)

 

「プレ ファイナル」の9/11(水)、9/12(木)、そして「スバル座の輝き」の10/18(金)、10/19(土)は全て35mm、10/16(水)、10/17(木)はDCPでの上映です。
9/12(木)、10/16(水)、10/17(木)、10/18(金)、10/19(土)は、17(木)「エルネスト」を除き、全て英語字幕付きでの上映です。

劇場HPはこちら:https://subaru-kougyou.jp/movies/
阪本順治監督特集チケット料金:1000円均一(各回入替制)

 

 

ここに、阪本順治監督はじめ、本特集に様々な形でご協力いただいた皆様、上映を認めてくださった各社様、上映素材の貸出にご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

ご協力:
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
アスミック・エース
アルゴ・ピクチャーズ
キノフィルムズ
国際交流基金
松竹
セディック・インターナショナル
東映
日本芸術文化振興会
リトルモア

【お知らせ】ボランティアスタッフ募集(締切:10/4)

「東京フィルメックス」は”映画の未来へ”をキーワードに、個性あふれる作品を東京から世界へ発信している国際映画祭です。お客さまとゲストの距離が近く、ご来場の皆さまからは笑顔の印象的な温かい映画祭だと嬉しい評価もいただいています。映画祭の運営はボランティアスタッフの皆さまの支え合ってこそ成り立っています!映画業界に興味がある方、映画好きな友達が欲しい方、仲間とイベントを盛り上げたいと思う方、なにか新しいことをやってみようと思っている方、この機会に是非ご参加ください!!

 

参加経験者からの声

ご参加頂いた方から、以下のようなコメントをいただいています。こんな体験をしてみませんか。

「初めての参加でも、これまで参加されたことがある方もみなさんフランクで色々話したり教えてくださったり、まったく緊張しませんでしたし、やることもすぐ覚えることが出来ました。よかったです」

「東京フィルメックスに参加したことで、様々な国の人達が関わるインターナショナルな環境で映画祭に関わることができ、とても楽しかったです」

「ボランティア・レクチャーは映画祭ディレクターや技術の方から詳しい話が聞けていい体験になりました」

「やはり映画関係の職種を目指している方々の話を聞けるのは、刺激になりました」

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第20回東京フィルメックス:募集詳細

●募集人材(全班共通)
・映画祭会期前の研修に参加できる方【必須】
→初回研修会(全班対象):10月中旬から下旬、港区or新宿区のオフィスにて開催予定
(その他、運営班は10月~11月にあと2回開催予定。他班も同時期の週末にあと1~2回開催予定)
・満18歳以上の方(高校生不可)
・チームワークを大切にできる方、協調性がある方、責任をもって行動できる方
・映画祭会場に無理なく通勤できる方

≪大歓迎!≫
※6日間以上参加できる方。→班により参加日数が異なります。
※平日に多く入れる方
※日程の調整がつきやすい方

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●募集条件(全班共通)

(A) 映画祭会期中業務
●期間:11/23(土)~12/1(日)
●場所:有楽町朝日ホール(有楽町)ほか
●業務時間・内容:ページ下部の各班募集要項をご参照下さい。

(B)映画祭準備業務
●期間:10月中旬~会期前日
●場所:東京フィルメックス事務局(六本木)
●時間:平日の午後(目安:14時〜20時の間など)
●業務内容:チラシ発送・関係者用パス作成などの事務作業補助 など
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●スタッフ待遇(全班共通)
● 交通費の支給:片道上限400円(片道400円以下の場合は実費金額を支給)
● 公式カタログ1部進呈
● ボランティアスタッフ認定証の発行(一定条件を満たした方でご希望の方対象)
● 勤務時間に応じてお弁当支給

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● 注意事項(全班共通)
・ 随時、事務局から連絡や研修会の出欠確認があります。締切を守ってご返信をお願いします。
・ 無断欠勤はボランティア活動停止の対象となります。欠勤・遅刻の際は必ず事前にご連絡をお願いします。
・ 公式記録として撮影された写真・映像については、映画祭事務局に使用権があるものとし、広報活動等に使用される場合があります。予めご了承ください。
・その他、事前の研修会で説明する注意事項をお守りいただきます。

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●応募方法(全班共通)

◎応募フォーム:

https://goo.gl/forms/RotUgzBjlzgSOwvd2

・下記の班ごとの募集内容・応募条件をよくお読みの上、このフォームに必要事項を入力し「送信」ボタンを押して下さい。応募する班により入力項目に違いがあります。必須項目のほか、ご応募の班の項目にはもれなくご記入下さい。
・ご応募受付が完了すると、すぐに自動返信メールが送信されます。
・受付完了メールが届かない場合は2つ下の項目「お問い合わせ先」までご連絡をお願いします。

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●応募締め切り(全班共通)

2019年9月20日(予定) *締め切りましたら専用申込フォームの受付を停止いたします。

・面接にお越しいただく方には随時メールでご連絡します。
また、ご応募いただいた皆さまに10月上旬までに結果をご連絡致します。
万が一、こちらからの連絡がない場合は、まことに恐れ入りますが、下記お問い合わせ先にご連絡をお願いします。

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●お問い合わせ先(全班共通)

応募についてのご不明点・ご質問、またフォーム送信の不具合などありましたら、下記までへお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先:staff@filmex.jp
電話: 03-6459-2684

※ご応募に際しお預かりしました個人情報は、ボランティアスタッフ選考およびご本人へのご連絡、ボランティア保険への加入、ご参加いただく場合には東京フィルメックス業務および東京フィルメックス関連のイベント情報のご連絡のみに使用し、取り扱いには十分留意いたします。

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●班ごとの募集詳細

ボランティアスタッフには、運営・事務局班、ホスピタリティ班(英語・他言語)、記録撮影班、デイリーニュース班、があります。ご希望班の詳細をご確認のうえ、ご応募ください。

 

◎ホスピタリティ班(英語

来日ゲスト等に、英語でアテンド業務などに対応して頂く業務です。

●ホスピタリティ班条件:
・日本語に加え、英語での会話に長けている方。
・ゲストやお客様へのおもてなしの心がある方。
・雑務(お茶出し、片付けなど)も率先してこなしていただける方。
・英会話での業務経験のある方、歓迎。
・参加日数・時間は相談に応じますが、(A)映画祭会期9日間中、多く入れる方を優先させて頂きます

●ホスピタリティ班(英語)業務内容
・ゲスト送迎等、アテンド業務や雑務をお願いすることもあります。
・ラウンジ運営、ゲストラウンジでのゲストへのおもてなし。
・タレンツ・トーキョー運営補助:人材育成事業「タレンツ・トーキョー」の運営の補助業務です。

◎ホスピタリティ班(中国語)
来日ゲストなどに中国語で対応して頂く業務です。
●ホスピタリティ班(中国語)条件:
・日本語に加え、中国語での会話能力がある方。
・ゲストやお客様へのおもてなしの心があり、雑務などもこなしていただける方。
・業務経験のある方、歓迎。実地経験を積みたい方も、歓迎。
・参加日数・時間は相談に応じますが、(A)映画祭会期9日間中、多く入れる方を優先させて頂きます
●英語、中国語以外の言語を募集する可能性もあります。ご興味がある方は、使用言語と簡単にレベルをお書きの上、件名「ホスピタリティ班について」とし、<staff@filmex.jp>宛に、メールをお送り下さい。該当言語の募集が確定次第、ご連絡致します。
◎記録撮影班(スチル)

映画祭のイベントを写真撮影する業務です。

●スチル班条件:
・撮影経験のある方のみ募集。撮影機材の持込み歓迎。
・シフト管理などの事務・調整作業(制作進行)が得意な方も歓迎。
・(A)日程の映画祭会期9日間中、4日間以上参加できる方。
・9:00‐21:00の間で、6時間程度可能な方
●業務内容:
・公式記録として、舞台挨拶やイベント・会場風景などを写真撮影。
・スチル撮影の参考として、昨年度の「デイリーニュース」をご覧ください。◎記録撮影班(ムービー)イベントを動画で撮影(編集含む)する業務です。
●ムービー班条件:
・撮影経験のある方のみ募集。編集経験のある方、撮影機材の持込み歓迎。
・シフト管理などの事務・調整作業(制作進行)が得意な方も歓迎。
・(A)日程の映画祭会期9日間中、4日間以上参加できる方。
・9:00‐21:00の間で、6時間程度可能な方
●業務内容:
・公式記録として、舞台挨拶やイベント、会場風景などを動画撮影。
・撮影した素材を短い映像に編集・仕上げ
・完成映像をアップロード
・ムービー撮影の参考として、昨年度の「ブロードキャスト」をご覧ください。
●業務場所:
・有楽町朝日ホール・スクエアほか(有楽町)
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【お知らせ】ボランティア募集(締切:9/30)

「東京フィルメックス」は”映画の未来へ”をキーワードに、個性あふれる作品を東京から世界へ発信している国際映画祭です。お客さまとゲストの距離が近く、ご来場者の皆さまからは笑顔の印象的な温かい映画祭だと嬉しい評価もいただいています。映画祭の運営は、ボランティアスタッフの皆さんに支えられています。映画業界に興味がある方、仲間とイベントを盛り上げたいと思う方、なにか新しいことをやってみようと思っている方、この機会にぜひ参加ください!

参加経験者からの声

ご参加頂いた方から、以下のようなコメントをいただいています。こんな体験をしてみませんか。

「初めての参加でも、これまで参加されたことがある方もみなさんフランクで色々話したり教えてくださったり、まったく緊張しませんでしたし、やることもすぐ覚えることが出来ました。よかったです」

「東京フィルメックスに参加したことで、様々な国の人達が関わるインターナショナルな環境で映画祭に関わることができ、とても楽しかったです」

「ボランティア・レクチャーは映画祭ディレクターや技術の方から詳しい話が聞けていい体験になりました」

「やはり映画関係の職種を目指している方々の話を聞けるのは、刺激になりました」

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第19回東京フィルメックス:募集詳細

●募集人材(全班共通)
・映画祭会期中に必要日数以上、参加できる方(班により若干異なります)
・映画祭会期前の研修に参加できる方【必須】
→初回研修会(全班対象):10月中旬、港区or新宿区のオフィスにて開催予定
(その他、運営班は10月~11月にあと2回開催予定。他班も同時期の週末にあと1~2回開催予定)
・満18歳以上の方(高校生不可)
・チームワークを大切にできる方、協調性がある方、責任をもって行動できる方
・映画祭会場に無理なく通勤できる方

≪大歓迎!≫
※6日間以上参加できる方。→班により参加日数が異なります。
※平日に多く入れる方
※日程の調整がつきやすい方

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●募集条件(全班共通)

(A) 映画祭会期中業務
●期間:11/17(土)~11/25(日)
●場所:有楽町朝日ホール(有楽町)ほか
●業務時間・内容:ページ下部の各班募集要項をご参照下さい。

(B)映画祭準備業務
●期間:10月中旬~会期前日
●場所:東京フィルメックス事務局(六本木)
●時間:平日の午後(目安:14時〜20時の間など)
●業務内容:チラシ発送・関係者用パス作成などの事務作業補助 など
________________________________
●スタッフ待遇(全班共通)

● 交通費の支給:片道上限400円(片道400円以下の場合は実費金額を支給)
● 公式カタログ1部進呈
● ボランティアスタッフ認定証の発行(一定条件を満たした方でご希望の方対象)
● 勤務時間に応じてお弁当支給

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● 注意事項(全班共通)
・ 随時、事務局から連絡や研修会の出欠確認があります。締切を守ってご返信をお願いします。
・ 無断欠勤はボランティア活動停止の対象となります。欠勤・遅刻の際は必ず事前にご連絡をお願いします。
・ 公式記録として撮影された写真・映像については、映画祭事務局に使用権があるものとし、広報活動等に使用される場合があります。予めご了承ください。
・その他、事前の研修会で説明する注意事項をお守りいただきます。

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●応募方法(全班共通)

◎応募フォーム:

https://goo.gl/forms/RotUgzBjlzgSOwvd2

・下記の班ごとの募集内容・応募条件をよくお読みの上、このフォームに必要事項を入力し「送信」ボタンを押して下さい。応募する班により入力項目に違いがあります。必須項目のほか、ご応募の班の項目にはもれなくご記入下さい。
・ご応募受付が完了すると、すぐに自動返信メールが送信されます。
・受付完了メールが届かない場合は2つ下の項目「お問い合わせ先」までご連絡をお願いします。

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●応募締め切り(全班共通)

2018年9月末日(予定) *締め切りましたら専用申込フォームの受付を停止いたします。

・面接にお越しいただく方には随時メールでご連絡します。
また、ご応募いただいた皆さまに10月上旬までに結果をご連絡致します。
万が一、こちらからの連絡がない場合は、まことに恐れ入りますが、下記お問い合わせ先にご連絡をお願いします。

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●お問い合わせ先(全班共通)

応募についてのご不明点・ご質問、またフォーム送信の不具合などありましたら、下記までへお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先:info@filmex.jp
電話: 03-6459-2684

※ご応募に際しお預かりしました個人情報は、ボランティアスタッフ選考およびご本人へのご連絡、ボランティア保険への加入、ご参加いただく場合には東京フィルメックス業務および東京フィルメックス関連のイベント情報のご連絡のみに使用し、取り扱いには十分留意いたします。

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●班ごとの募集詳細

ボランティアスタッフには、運営・事務局班、ホスピタリティ班(英語・他言語)、記録撮影班、デイリーニュース班、があります。ご希望班の詳細をご確認のうえ、ご応募ください。

◎ホスピタリティ班(英語)

来日ゲスト等に、英語でアテンド業務やウィスパリング業務で対応して頂く業務です。

●ホスピタリティ班条件:
・日本語に加え、英語での会話に長けている方。
・ゲストやお客様へのおもてなしの心がある方。
・雑務(お茶出し、片付けなど)も率先してこなしていただける方。
・英会話での業務経験のある方、歓迎。同時通訳の実地経験を積みたい方も、歓迎。
・参加日数・時間は相談に応じますが、(A)映画祭会期9日間中、多く入れる方を優先させて頂きます

●ホスピタリティ班(英語)業務内容
・ゲスト送迎等、アテンド業務や雑務をお願いすることもあります。
・ラウンジ運営、ゲストラウンジでのゲストへのおもてなし。

・パナガイド〈ワイヤレス送信機〉通訳業務をお願いする場合もございます。(予定:上映作品のQ&Aやトークイベントを客席で聞くゲストのために、ワイヤレス送信機を使用して、日本語から英語への逐次、もしくは同時通訳をして頂く業務)
・タレンツ・トーキョー運営補助:人材育成事業「タレンツ・トーキョー」の運営の補助業務です。

◎ホスピタリティ班(中国語)
来日ゲストなどに中国語で対応して頂く業務です。
●ホスピタリティ班(中国語)条件:
・日本語に加え、中国語での会話能力がある方。
・ゲストやお客様へのおもてなしの心があり、雑務などもこなしていただける方。
・業務経験のある方、歓迎。実地経験を積みたい方も、歓迎。
・参加日数・時間は相談に応じますが、(A)映画祭会期9日間中、多く入れる方を優先させて頂きます●英語、中国語以外の言語を募集する可能性もあります。ご興味がある方は、使用言語と簡単にレベルをお書きの上、件名「ホスピタリティ班について」とし、<info@filmex.jp>宛に、メールをお送り下さい。該当言語の募集が確定次第、ご連絡致します。◎記録撮影班(スチル)映画祭のイベントを写真撮影する業務です。●スチル班条件:
・撮影経験のある方のみ募集。撮影機材の持込み歓迎。
・シフト管理などの事務・調整作業(制作進行)が得意な方も歓迎。
・(A)日程の映画祭会期9日間中、4日間以上参加できる方。
・9:00‐21:00の間で、6時間程度可能な方●業務内容:
・公式記録として、舞台挨拶やイベント・会場風景などを写真撮影。
・スチル撮影の参考として、昨年度の「デイリーニュース」をご覧ください。◎記録撮影班(ムービー)イベントを動画で撮影(編集含む)する業務です。●ムービー班条件:
・撮影経験のある方のみ募集。編集経験のある方、撮影機材の持込み歓迎。
・シフト管理などの事務・調整作業(制作進行)が得意な方も歓迎。
・(A)日程の映画祭会期9日間中、4日間以上参加できる方。
・9:00‐21:00の間で、6時間程度可能な方●業務内容:
・公式記録として、舞台挨拶やイベント、会場風景などを動画撮影。
・撮影した素材を短い映像に編集・仕上げ
・完成映像をアップロード
・ムービー撮影の参考として、昨年度の「ブロードキャスト」をご覧ください。

●業務場所:
・有楽町朝日ホール・スクエアほか(有楽町)

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