スクリーンの特設について

昨年に引き続き、東京フィルメックスの開催期間中、有楽町朝日ホールの常設スクリーンより3m手前側に新しくスクリーンを設置いたします(昨年と同じ距離です)。

直筆サイン入りカタログプレゼント

Facebookとメールニュース限定でのプレゼント企画を実施します。
さて、そのプレゼントは…
▶▶▶監督直筆サイン入り!第4回公式カタログ!
第4回東京フィルメックス(2003年)の公式カタログに、当時、映画祭に参加していただいたゲストのうち、何人かから直筆サインをいただいています。
さて、そのゲストの方々は…
チャン・ジュヌァン(監督/韓国)『地球を守れ!』
シン・ハギュン(俳優/韓国)『地球を守れ!』
キム・ソンホ(監督/韓国)『鏡の中へ』
ユー・リクウァイ(監督/中国)『オール・トゥモローズ・パーティーズ』
田口トモロヲ(監督/日本)『アイデン&ティティ』
ハナ・マフマルバフ(監督/イラン)『ハナのアフガンノート』
パルヴィズ・シャバズィ(監督/イラン)『ディープ・ブレス』
ニン・ハオ(監督/中国)『香火』
中国正一(監督/日本)『815』
キム・ギドク(監督/韓国)『春夏秋冬そして春』
アボルファズル・ジャリリ(監督/イラン)『アブジャッド』
アモス・ギタイ(監督/イスラエル)『アリラ』
チャン・ソヌ(監督/韓国)『マッチ売りの少女の再臨』
森崎東(監督/日本)『ニワトリはハダシだ』
 以上(掲載順)
IMG_4549S.jpg(写真はオープニング作品『春夏秋冬そして春』のキム・ギドク監督と、クロージング作品『アブジャッド』のアボルファズル・ジャリリ監督のサインです)
…これだけの直筆サインが揃った映画祭カタログは、滅多にありません。
貴重な機会ですので、ぜひご応募ください。
【Facebookからのご応募方法】
東京フィルメックス」のイベントトピック「FB&メルマガ限定企画、直筆サイン入りカタログプレゼント‎」から「参加する」を押すだけでOK!
 
【メールニュースからのご応募方法】
件名を「サイン入りカタログ応募」としていただき、本文中に「氏名、メールアドレス、お電話番号」を記入の上、 webmaster@filmex.jp までメールでご応募ください。
 
その際に、必ず【メールマガジンに登録してあるアドレス】から送信ください。
他のアドレスからご応募いただいた場合には、抽選の対象外となりますので、ご注意ください。
————————————-
 
・当選者はメルマガとFacebookから応募してくださった方の中から抽選でお一人。どちらからご応募をいただいた方も、もう一方の応募方法で重ねてご応募をいただけますので、よろしければご登録ください。
締切は11/14(水)23:59
・当選者は11/15(木)にFacebookとメルマガで発表します。
 
メールニュースを登録
Facebookページ(いいね!を押してください)

プログラムチラシ配布中

都内の劇場を中心に、多くの方々にチラシ設置のご協力をいただいています。水曜から木曜にかけて以下の劇場に発送しましたので、早いところではこの週末からお手に取っていただけることかと思います。
 
IMG_0557S.jpg
◎チラシ配布場所(2012年10月19日現在)
 
TOHOシネマズ 日劇
TOHOシネマズ 有楽座
TOHOシネマズ スカラ座
TOHOシネマズ シャンテ
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
TOHOシネマズ 渋谷
お台場シネマメディアージュ
TOHOシネマズ 西新井
TOHOシネマズ 南大沢
TOHOシネマズ 府中
TOHOシネマズ 川崎
TOHOシネマズ ららぽーと横浜
TOHOシネマズ 上大岡
 
有楽町スバル座
角川シネマ有楽町
ヒューマントラストシネマ有楽町
銀座テアトルシネマ
シネスイッチ銀座
銀座シネパトス
 
ユーロスペース
アップリンク
シネクイント
ル・シネマ
シアター・イメージフォーラム
ヒューマントラストシネマ渋谷
渋谷シネパレス
渋谷HUMAXシネマ
シネマ・ヴェーラ渋谷
オーディトリウム渋谷
 
テアトル新宿
K’s Cinema
新宿武蔵野館
角川シネマ新宿
シネマート新宿
 
シネマ・ロサ
新文芸座
目黒シネマ
新橋文化劇場
シネマート六本木
岩波ホール
神保町シアター
ギンレイホール
ポレポレ東中野
ラピュタ阿佐ヶ谷
下高井戸シネマ
三軒茶屋シネマ
三軒茶屋中央シネマ
キネカ大森
早稲田松竹
吉祥寺バウスシアター
吉祥寺オデオン
シネマ・ジャック&ベティ
 
その他の劇場にも配布を予定しています。

特典付サポーター会員の申込期限迫る!

新たにサポーターズクラブへのご入会方法がオンライン(外部サイト:CANPANセンター)でのクレジット決済により、より便利になりました。
チケットの先行発売が利用可能な申込期限は、9月30日手続き分までとなっております。ご利用を希望される方は、お急ぎください。
 
サポーターズクラブにオンラインで入会を申込む。
(CANPANセンターの外部サイトにジャンプします)
 
合わせて、オンライン決済による寄付も可能になりました(外部サイト:CANPANセンター)。
当会のミッションに共感していただいた皆様には「寄付」という形でのNPO活動へのご支援を何卒ご検討いただきたくお願い申し上げます。
皆様からのご支援は、映画祭開催のための費用として活用させていただきます。
ご寄付は1口3,000円からお受けしており、何口でもお受けいたします。
 
オンラインで寄付する。
(CANPANセンターの外部サイトにジャンプします)

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第13回東京フィルメックス上映作品発表!

本日9月26日(水)に、第13回東京フィルメックスのラインナップ発表記者会見を行いました。
会見には、コンペティション部門の審査員を務めていただきます秦早穂子様、特別招待作品部門で『BAD FILM』が上映される園子温監督、『ぼっちゃん』が上映される大森立嗣監督にもご登壇をいただきました。
 
会見の模様は、後日、あらためてご報告を申し上げます。
以下に上映作品ラインナップをお知らせします。
 
 

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特集上映「木下惠介生誕100年祭」ラインナップ発表!

2012年12月5日、日本を代表する名匠・木下惠介監督が生誕100年を迎えます。
これを記念して、11月23日~12月7日まで東劇を会場に特集上映「木下惠介生誕100年祭」を開催します。この特集では、木下監督が残した49本の映画作品の中から24本を上映し、そのうち第13回東京フィルメックス開催期間の11月23日~12月2日までは19本を英語字幕付きで上映いたします。
 
詳細は以下からご覧ください。
【特集上映『木下惠介生誕100年祭』】
 
エキサイトイズムでも紹介されました。
【日本映画の巨匠「木下惠介生誕100年祭」ラインナップ発表!凱旋上映も】
 

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「タレント・キャンパス・トーキョー 2012」講師・参加者決定!

映画分野における人材育成事業「タレント・キャンパス・トーキョー2012」の、メイン講師及び参加者が決まりました。
映画監督やプロデューサーを目指すアジアの選抜された人材(ネクスト・マスターズ)を東京に結集し、世界の第一線で活躍する講師陣による講義や参加者同士の交流等を通じて、一流のノウハウを吸収するとともに交流の輪を広げ、世界への飛躍を目指します。
 

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学生審査員が決定!

第13回東京フィルメックスでは、昨年創設した「学生審査員賞」を今年も実施いたします。
東京学生映画祭主催の「学生審査員賞」は3人の学生審査員がコンペティション部門の9作品を対象に審査し、12月1日(土)に最優秀作品を発表します。
学生審査員の選任から、賞の運営までをすべて東京学生映画祭の手で行います。
東京学生映画祭
 *昨年の学生審査員賞は『東京プレイボーイクラブ』(奥田庸介監督/日本)でした。
 
このたび、学生審査員3名が決定しましたのでお知らせいたします。
 
【賞・審査員ページ】
 

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オンライン決済でのサポーター入会&寄付OPEN!

これまで郵便振替のみによるサポーターズクラブへのご入会方法がオンライン(外部サイト:CANPANセンター)でのクレジット決済により、より便利になりました。
チケットの先行発売が利用可能な申込期限は、9月30日手続き分までとなっております。ご利用を希望される方は、お急ぎください。
 
サポーターズクラブにオンラインで入会を申込む。
(CANPANセンターの外部サイトにジャンプします)
 
合わせて、オンライン決済による寄付も可能になりました(外部サイト:CANPANセンター)。
当会のミッションに共感していただいた皆様には「寄付」という形でのNPO活動へのご支援を何卒ご検討いただきたくお願い申し上げます。
皆様からのご支援は、映画祭開催のための費用として活用させていただきます。
ご寄付は1口3,000円からお受けしており、何口でもお受けいたします。
 
オンラインで寄付する。
(CANPANセンターの外部サイトにジャンプします)

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コリアン・シネマ・アワード受賞のご報告

釜山国際映画祭が選定する「コリアン・シネマ・アワード」(韓国映画功労賞)の受賞者として、東京フィルメックスディレクターの林 加奈子が選ばれましたことをご報告いたします。
 
「コリアン・シネマ・アワード」は、韓国映画を国際的な映画業界の場に紹介することに貢献した映画人に対して毎年授賞されるもので、今年の10月4日~13日に開催される第17回釜山国際映画祭の期間中に授賞式が行われます。
 
今月22日に釜山映画祭が発表した授賞理由は以下の通りです。
 
「林 加奈子は日本の映画界に韓国映画を紹介する重要な役割を果たしてきました。東京フィルメックスは、日本の映画マーケットにおいて、様々な韓国映画の紹介を通じて韓国映画を支援してきました。
釜山国際映画祭は、国際的な映画産業の中での韓国映画の発展に対する彼女の貢献を評価し、「コリアン・シネマ・アワード」の授与に値すると認めました」
 
過去の東京フィルメックスでは、
「フラワー・アイランド」(2001)、「懺悔~スパイダー・フォレスト」(2004)ソン・イルゴン監督
「息もできない」(2009)ヤン・イクチュン監督
「ムサン日記~白い犬」(2011)パク・ジョンボム監督
「春夏秋冬 そして春」(2003)、「アリラン」(2011)キム・ギドク監督
「オアシス」(2002)、「シークレット・サンシャイン」(2007)イ・チャンドン監督
「アバンチュールはパリで」(2007)ホン・サンス監督
などを始めとする、多くの韓国映画を紹介してきました。
 
また、韓国映画界に対して深く敬意を示すとともに、
キム・ドンホ氏(釜山映画祭名誉ディレクター)
キム・ジソク氏(釜山映画祭プログラマー)
イ・チャンドン監督
キム・ギドク監督
アン・ソンギ氏(俳優)
ムン・ソリ氏(俳優)らを始めとする、韓国を代表する映画人を審査委員長あるいは審査員として招聘することで、活発なアジア映画のネットワークを創出することに努めてまいりました。
 
以上、受賞のご報告を申し上げますとともに、これまでの皆様のご支援に深く感謝いたします。
また、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願いを申し上げます。
 
東京フィルメックス事務局
 
釜山国際映画祭 公式サイト 英語
 
釜山国際映画祭 公式サイト 韓国語
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