第9回東京フィルメックスのチラシを、各エリアのショップで配置のご協力を頂いております。
お近くのショップで是非お取り下さい。
また、トップページからチラシと同等のデータをダウンロードしていただけます。
※「東京フィルメックスは、映画の新しい流れを提案します。」の右隣
チラシ配置先①
池袋エリア
・ティーヌン池袋メトロポリタンプラザ店
・アジアンキッチン池袋メトロポリタンプラザ店
・ジュンク堂書店池袋本店
・HMV池袋サンシャイン60通り店
・TSUTAYA東池袋店
銀座エリア
・インド料理銀座アショカ
・青山ブックセンター丸の内店
・中国語教室チャイニーズフロンティア
代官山・恵比寿エリア
・Cafe HEAVENS
・neuf cafe
・pile cafe
・torch cafe
・UNICE
・cue cafe
・ハリウッドクラブ
・TSUTAYA恵比寿ガーデンプレイス店
・株式会社クリップエンターメディア
早稲田・高田馬場エリア
・早稲田松竹
・ヴィレッジヴァンガード高田馬場店
・東放学園放送専門学校
・日本点字図書館
・cafe RETRO
・cafe のらりくらり
・cafe mile stone
・hub高田馬場
ニュース/事務局からのお知らせ
「月刊ビジネスアスキー」が発売されています
東京フィルメックス事務局スタッフが連載しています「月刊ビジネスアスキー」が発売されています。
今回は今月の1本として、ミシェル・ゴンドリー監督「僕らのミライへ逆回転」をMOVIEコーナーでご紹介しています。
また、SPOTコーナーでは今年の上映作品から「ショーガ」「ヘアカット」のカザフスタン2作品や「バシールとワルツを」について取り上げました。
月刊ビジネスアスキーは毎月24日発売です。
月刊ビジネスアスキー 公式サイト
「SAPIO」に好評連載中!
東京フィルメックス事務局担当の連載企画「THE WORLD FILMeX 映画を見れば世界がわかる」が掲載されております、国際情報誌「SAPIO」が10月22日に発売されました。
今回は第9回東京フィルメックス・コンペティションで上映される、中近東、東欧の映画にスポットをあてています。
イスラエル、レバノン、カザフスタンなど、日本ではなかなか観る機会のない作品を、是非ご覧頂けたらと思います。
SAPIOは毎月第2・4水曜日発売です。
SAPIO 公式サイト
東京フィルメックス・コンペティション
「デイリーニュース」ページがオープンしました
「デイリーニュース」が今年もオープンしました。
映画祭期間中は舞台挨拶、Q&A、トークイベントやセレモニーの様子など盛りだくさんの内容でお届けいたします。
また動画がご覧になれます「ブロードキャスト」も併せてお楽しみ下さい。
只今、映画祭に先駆けて10月7日に行われました、蔵原惟繕監督「ある脅迫」試写会でのトークイベントの様子をご覧頂けます。
ゲストに熊切和嘉監督(『ノン子36歳(家事手伝い)』)、濱口竜介監督(『PASSION』)、林宏之氏(日活株式会社)をお招きしました。
デイリーニュース
ぴあプレリザーブ 10/24(金)より開始!
第9回東京フィルメックス
ぴあプレリザーブ 10/24(金)より開始!
申込み受付:10/24(金) 11:00~2008/10/30(木) 11:00
詳細は、チケットぴあのサイトをご覧下さい。
「テヒリーム」がシネフィル・イマジカで放映されます
2007年の第8回東京フィルメックスのコンペティションで上映され、最優秀作品賞を受賞した、ラファエル・ナジャリ監督の「テヒリーム」がシネフィル・イマジカで放映されます。
〈放映日時〉
11月16日 24:10
11月21日 19:15
11月25日 6:00
11月27日 17:00
父親の失踪で揺れ動くユダヤ教聖職者の家族のドラマ。
本映画祭では「国や宗教を超越し、独自な表現方法で語られている国際的な映画作品」と賞されました。
是非ご覧下さい。
第8回東京フィルメックス Q&A
第8回東京フィルメックス トークイベント「イスラエル映画最前線」
第8回東京フィルメックス クロージングセレモニー&授賞式
映画祭チラシは10/11(土)以降に配布します
第9回東京フィルメックスのチラシは、10/10(金)に完成の予定です。
10/11(土)以降より、有楽町朝日ホール、シネカノン有楽町1丁目、フィルムセンター、アテネ・フランセ文化センター等にて配布致します。
また、来週以降、都内ミニシアターなどにても配布の予定です。
※サイズは、チラシとしては小ぶりのリーフレット形式です。
(映画館のチラシコーナーでは、小さいサイズは目立ちにくいかもしれませんので、ご注意下さい。公式サイトと同じく、赤に黄色い丸のデザインが目印です)
※ちらしに記載の情報は、10/7時点で公式サイトにアップした内容とほぼ同じとなります。
※また、公式サイトのトップページにて、チラシのPDFファイルをダウンロードして頂けます。
蔵原惟繕監督「ある脅迫」の試写会を開催いたします。
既にお知らせしていた通り、第9回東京フィルメックスでは「蔵原惟繕監督特集~狂熱の季節~」と題して、蔵原監督が1950-60年代の日活で意欲的に作品を発表していた中から、東京国立近代美術館フィルムセンターとの共催により、傑作12本を英語字幕付きニュープリント(一部作品を除く)で上映いたします。
今回、映画祭のプレイベントとして、ラインナップの中から「ある脅迫」の試写会を開催いたします。この試写会に、フィルメックスの公式サイトをご覧の皆様もご招待いたします。
いち早く、蔵原作品の魅力に触れるチャンス!
奮ってご応募ください。
■東京フィルメックス プレイベント「ある脅迫」特別試写会
○日時:10月7日(火) 18:00開場、18:30トークイベント開始
※上映前に、市山尚三プログラム・ディレクターとゲストによるトークイベントを予定しております。(約30分)
○会場:東京国立近代美術館フィルムセンター 小ホール(B1F)
東京都中央区京橋3-7-6
東京メトロ銀座線京橋駅、出口1から昭和通り方向へ徒歩1分
東京メトロ浅草線宝町駅、出口A4から中央通り方向へ徒歩1分
○上映作品:「ある脅迫」(1960年/日活/65分/監督:蔵原惟繕、出演:金子信雄、西村晃)
*ニュープリント、英語字幕付き
同じ銀行で働く、やり手の銀行員・滝田と小心な庶務係・中池とは幼なじみ。栄転が決まった滝田は、ヤクザから強請られ、銀行強盗を企てる。その時、中池は……。直木賞を受賞した多岐川恭の短編ミステリーを原作に、心理サスペンスを濃密に描くフィルム・ノワール作品。”SP(シスター・ピクチャー)”と呼ばれる二本立興行用の中篇として撮られた。後に監督となり喜劇映画で活躍する瀬川昌治が、ペンネームで脚本を執筆している。
○募集人数:25組50名
○応募方法:メールによる申込
・メール件名を「10/7『ある脅迫』試写会応募」として、メール本文に(1)お名前、(2)メールアドレス、(3)郵便番号・住所、(4)お電話番号を明記の上、present@filmex.jpまでお申し込みください。
(締切:2008年10月3日(金)24:00)
*当選者へはメールにてご連絡いたします。
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