11/25 それぞれのシネマ ブラジル[音楽×映画](前編)

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「それぞれのシネマ ブラジル[音楽×映画]」前編 (約31分)
大島忠智(IDEE Records)
中原仁(音楽プロデューサー、ラジオ番組ディレクター)
場所:MARUNOUCHI CAFE
*楽曲を紹介している部分はカットしています。
今年のフィルメックスのオープニング作品「リーニャ・ヂ・パッシ」のエンディングではサンバの名曲「Juizo Final」をセウ・ジョルジが歌っています。また、「ウェルカム・トゥ・サンパウロ」では大御所カエターノ・ヴェローゾが全編を貫くナレーションで私たちの知らないサンパウロの別の顔を見せてくれます。音楽が映画にもたらす至福の瞬間を、ブラジル音楽シーンをつぶさに眺めてきた二人がナビゲートしました。
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11/25「野上照代さんを囲んで」トークイベント

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「野上照代さんを囲んで」(約43分)
野上照代(第9回東京フィルメックス審査委員長)
エリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻(前ベルリン国際映画祭フォーラム部門ディレクター)
11月25日(火)に朝日ホールスクエアにて「野上照代さんを囲んで」と題し、第9回フィルメックス審査委員長の野上照代さんと、エリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻によるトークイベントが行われました。
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11/25「中国映画のいま」トークイベント

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「中国映画のいま」トークイベント(約46分)
ユー・グァンイー(映画監督)
チョウ・ヤオウー(映画監督)
エミリー・タン(映画監督)
チャウ・キョン(プロデューサー)
11月25日(火)朝日ホールスクエアにて「中国映画のいま」と題して中国映画界の監督とプロデューサーによるトークイベントが行われました。

11/24「坂井真紀の魅力を語る」トークイベント

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「坂井真紀の魅力を語る」 トークイベント
熊切和嘉(映画監督)
坂井真紀(『ノン子36歳(家事手伝い)』主演)
寺島進(俳優)
11月24日(月祝)に朝日ホールスクエアにて「坂井真紀の魅力を語る」と題し、「ノン子36歳(家事手伝い)」の熊切和嘉監督と主演の坂井真紀さん、特別ゲストに寺島進さんをお迎えしてトークイベントが行われました。
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11/23「楽しき国際映画祭(後編)」トークイベント

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「楽しき国際映画祭(後編)」トークイベント(約39分)
丹羽高史(パイオニア映画シネマデスク)
エリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻(前ベルリン映画祭フォーラム部門ディレクター)
11月23日(日)朝日ホールスクエアにて「楽しき国際映画祭」と題して、パイオニア映画シネマデスクの丹羽高史さんと、前ベルリン映画祭フォーラム部門ディレクターのエリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻をお迎えしてトークイベントを行いました。
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11/23「楽しき国際映画祭(前編)」トークイベント

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「楽しき映画祭(前編)」トークイベント(約32分)
丹羽高史(パイオニア映画シネマデスク)
エリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻(前ベルリン映画祭フォーラム部門ディレクター)
11月23日(日)朝日ホールスクエアにて「楽しき国際映画祭」と題して、パイオニア映画シネマデスクの丹羽高史さんと、前ベルリン映画祭フォーラム部門ディレクターのエリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻をお迎えしてトークイベントを行いました。
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11/23「『PASSION』を語る」(濱口竜介×黒沢清)

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「『PASSION』を語る」トークイベント(約32分)
濱口竜介(『PASSION』監督)
黒沢清(映画監督、東京藝術大学大学院教授)
11月23日(日)14:50から「『PASSION』を語る」と題して、濱口竜介監督と黒沢清監督によるトークイベントが行われました。
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11/23「蔵原惟繕を語る」(瀬川昌治×高崎俊夫)

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「蔵原惟繕を語る」トークイベント(約34分)
瀬川昌治(映画監督、『ある脅迫』脚本家)
聞き手:高崎俊夫(編集者)
11月23日(日) 『ある脅迫』上映後に、『ある脅迫』脚本家であり、映画監督でもある瀬川昌治さんと編集者の高崎俊夫さんによるトークイベントが行われました。
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11/22「蔵原惟繕を語る」(白鳥あかね×黒須孝治)

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「蔵原惟繕を語る」白鳥あかね×黒須孝治(約30分)
11月22日(土)『第三の死角』上映後、蔵原監督の現場をよく知るスクリプターの白鳥あかねさんと、当時日活の企画部で数々の作品を生み出した黒須孝治さんによるトークイベントが行われました。
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11/22「アンドラーデ監督の世界」トークイベント

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「アンドラーデ監督の世界」トークイベント(約46分)
マリア・デ・アンドラーデ(ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督子女)
ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボ(駐日ブラジル大使館公使)
11月22日(土)特集上映が行われるジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督に関するトークイベントが行われました。
アンドラーデ監督の娘であるマリア・デ・アンドラーデさんと駐日ブラジル大使館公使のジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさんをゲストに迎え、作品の魅力やブラジル映画史における位置づけ、さらにイベント前に上映された「マクナイーマ」のQ&Aも含めた活発なトークが繰り広げられました。
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