VRプログラムを上映します!

フィルメックス会期中、有楽町マリオン9Fの「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」にあるVirtuaLinkにてVRのプログラムを実施します。

会場:コニカミノルタプラネタリア TOKYO  VirtuaLink
東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9階
料金:1,000円
※コニカミノルタプラネタリア TOKYOの会場ではチケットは販売いたしません。あらかじめセブンチケットにてご購入ください。(チケットは11/16(金)AM0:00~発売予定です)

 

Battle Hymn
戦場の讃歌 Battle Hymn
イスラエル / 2019 / 11min.
Director:ヤイール・アグモン(Yair AGMON)
毎晩多くのイスラエル国防軍(IDF)の兵士たちがヨルダン川西岸地区のパレスチナの村でたくさんの拘束任務を行っている。イスラエル国防軍の根本的なルーティーンが一時的なピークに達するのを、映画「Battle Hymn(讃歌)」は観客にみせる。そこには男らしさと恥、強さと弱さ、卑しさと権力が混在する。こうしてこの映画は、現実と非現実、そして私が家と呼ぶこの狂った悲しいシュールな場所について物語るのだ。2019年ヴェネチア国際映画祭にて上映。

© 2019 Yalla films – Tal Bacher &Yair Agmon, All Rights Reserved

 

VRプログラム上映
11/23(土)~12/1(日)
各日11:30~開場 12:20~開場 20:30~開場
※必ず開場時間までに上映会場にお集まりください

上映作品:「戦場の讃歌」 Battle Hymn
イスラエル / 2019 / 11分
監督:ヤイール・アグモン(Yair Agmon)

※日本語字幕ナシ、英語字幕付き

 

 

上映スケジュール・作品詳細を更新しました

上映スケジュールを公開しました!

大変長らくお待たせいたしました。
第20回東京フィルメックスの上映スケジュールを公式サイトにて公開いたしました。
詳しくはこちらからご確認ください。

 

作品詳細をHPに更新しました!

第20回東京フィルメックスで上映する全作品の詳細ページを更新致しました。
詳しくはこちらからご確認ください。

 

チケット発売は11月3日(日)から!

今年も映画祭のチケットをセブンチケット、TOHOシネマズVitにて11月3日(日)より販売します。
前売り券は1,400円、会期中券は1,900円にてお買い求め頂けます。
また、U-25割などの割引もご用意しております。
詳しくはこちらからご確認下さい。

 

東京フィルメックス・コンペティション部門の上映作品を発表しました

東京フィルメックス・コンペティション

世界的に大きな注目を集めるアジアからは、才能ある新鋭たちが次々と登場しています。そんなアジアの新進作家が2018年から2019年にかけて製作した作品の中から、10作品を上映します。また5名からなる国際審査員が、最優秀作品賞と審査員特別賞を選び、11/30(土)に行われる授賞式で発表します。(日本語タイトル横の★=長編監督デビュー作)
上映作品の詳細、上映スケジュールについては近日、公式サイトにて発表いたします。  

Shadow of Water
「水の影」 Shadow of Water
インド / 2019 / 116分
監督:サナル・クマール・シャシダラン(Sanal Kumar SASIDHARAN)

 

Last Night I Saw You Smiling
「昨夜、あなたが微笑んでいた」★ Last Night I Saw You Smiling
カンボジア・フランス / 2019 / 77分
監督:ニアン・カヴィッチ(NEANG Kavich)

 

Wet Season
「熱帯雨」 Wet Season
シンガポール / 2019 / 103分
監督:アンソニー・チェン(Anthony CHEN)

 

Verdict
「評決」★ Verdict
フィリピン / 2019 / 126分
監督:レイムンド・リバイ・グティエレス(Raymund Ribay GUTIERREZ)

 

Nina Wu
「ニーナ・ウー」 NINA WU
台湾・マレーシア・ミャンマー / 2019 / 102分
監督:ミディー・ジー(Midi Z)

 

Balloon
「気球」 Balloon
中国 / 2019 / 102分
監督:ペマツェテン(Pema Tseden)

 

Dwelling in the Fuchun Mountains
「春江水暖」★ Dwelling in the Fuchun Mountains
中国 / 2019 / 154分
監督:グー・シャオガン(GU Xiaogang)

 

Height of the Wave
「波高 (はこう)」 Height of the Wave
韓国 / 2019年 / 94分
監督:パク・ジョンボム(PARK Jung-Bum)

 

It Stopped Raining
「静かな雨」
日本 / 2019年 / 99分
監督:中川龍太郎(NAKAGAWA Ryutaro)
配給:Tokyo New Cinema
© 2019「静かな雨」製作委員会 / 宮下奈都・文藝春秋

 

book-paper-scissors
「つつんで、ひらいて」book-paper-scissors
日本 / 2019年 / 94分
監督:広瀬奈々子(HIROSE Nanako)
配給:マジックアワー
©2019「つつんで、ひらいて」製作委員会

 

 

●特別招待作品 / フィルメックス・クラシックの作品はこちら

 

●特集上映 阪本順治 / 歴代受賞作品人気投票上映の作品はこちら

 

特別招待作品 / フィルメックス・クラシックの上映作品を発表しました

特別招待作品

今年も映画の最先端を切り拓いてゆく、気鋭の監督たちのとびきりの新作と、優れた旧作のデジタルリマスター版をご紹介します。 いずれも強烈な作家性が発揮された、これらのバラエティ豊かな作品からは、映画の多彩さがうかがえるでしょう。
上映作品の詳細、上映スケジュールについては近日、公式サイトにて発表いたします。  

 

Shadow Play
「シャドウプレイ」 The Shadow Play【オープニング作品】
中国 / 2018 / 125分
監督:ロウ・イエ(LOU Ye)
配給:アップリンク
(c) DREAM FACTORY, Travis Wei

 

Coming Home Again
「カミング・ホーム・アゲイン」 Coming Home Again【クロージング作品】
アメリカ・韓国 / 2019 / 85分
監督:ウェイン・ワン(Wayne WANG)

 

The Perfect Candidate
「完全な候補者」 The Perfect Candidate
サウジアラビア・ドイツ / 2019 / 101分
監督:ハイファ・アル=マンスール(Haifaa Al MANSOUR)

 

Vitalina Varela
「ヴィタリナ(仮題)」 Vitalina Varela
ポルトガル / 2019 / 124分
監督:ペドロ・コスタ(Pedro COSTA)
配給:シネマトリックス

 

3 faces
「ある女優の不在」 3 faces
イラン / 2018 / 101分
監督:ジャファル・パナヒ(Jafar PANAHI)
配給:キノフィルムズ

 

Documentary on the Shadow Play
「夢の裏側〜ドキュメンタリー・オン・シャドウプレイ」 A Documentary on the Shadow Play
中国 / 2019 / 94分
監督:マー・インリー(MA Yingli)
配給:アップリンク

 


 

特別招待作品 フィルメックス・クラシック

近年の上映環境の変化や技術の革新にあわせて、過去の作品を現代に甦らせる試みが、世界各地で行なわれています。巨匠たちの名作や、映画史的に重要な位置づけにありながら上映の機会が限られていた作品をスクリーンで観ることは、「新作」に触れるような新鮮な驚きと喜びをもたらしてくれることでしょう。  

 

The Cow
「牛」 The Cow
イラン / 1969 / 105分
監督:ダリウシュ・メールジュイ(Dariush MERHRJUI)

 

HHH
「HHH:侯孝賢」 HHH: A Portrait of Hou Hsiao-Hsein
フランス・台湾 / 1997 / 91分
監督:オリヴィエ・アサイヤス(Olivier ASSAYAS)

 

Flowers of Shanghai
「フラワーズ・オブ・シャンハイ」 Flowers of Shanghai
台湾 / 1998 / 130分
監督:ホウ・シャオシェン(HOU Hsiao Hsein)
©1998/2019 侯孝賢映像製作社・松竹株式会社

 

The Wheel of Life
「大輪廻」 The Wheel of Life
台湾 / 1983 / 104分
監督:キン・フー、リー・シン、パイ・ジンルイ(King HU, LEE Hsing, PAI Ching-Jui)

 

The Wheel of Life
「空山霊雨」 Raining in the Mountain
台湾 / 1979 / 120分
監督:キン・フー(King HU)
© 1979 Lo & Hu Co-Production Ltd. / © 2018 Taiwan Film Institute. All rights reserved.

 

 

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●特集上映 阪本順治 / 歴代受賞作品人気投票上映の作品はこちら

特集上映 阪本順治 / 歴代受賞作品人気投票上映の作品を発表しました

特集上映 阪本順治

東京フィルメックスでは今年でデビュー30周年を迎える阪本順治監督の作品を映画祭会期に先行して10月で閉館する有楽町スバル座にて上映しています。阪本フィルモグラフィー厳選の3作品を有楽町朝日ホールで上映いたします。  

Tekken
「鉄拳」 Tekken
日本 / 1990 / 128分
監督:阪本順治(SAKAMOTO Junji)
©1990/写真提供:リトルモア

 

Billiken
「ビリケン」Billiken
日本 / 1996 / 100分
監督:阪本順治(SAKAMOTO Junji)

 

KT
「KT」KT
日本、韓国 / 2002 / 138分
監督:阪本順治(SAKAMOTO Junji)

 


 

歴代受賞作人気投票上映

東京フィルメックスでは、節目の20回を迎える今年、歴代の受賞作品人気投票を実施。去る8/22(木)〜9/10(火)の間、映画ファンの皆さんの投票を受け付けました。その結果、上位の以下の3作品を上映いたします。  

 

Suzhou River
「ふたりの人魚」Suzhou River
中国 / 2000 / 83分
監督:ロウ・イエ(LOU Y)e

 

Breathless
「息もできない」Breathless
韓国 / 2009 / 130分
監督:ヤン・イクチュン(YAN Ik-june)

 

Flowers of Shanghai
「ふゆの獣」Love Addiction
日本 / 2010 / 92分
監督:内田伸輝(UCHIDA Nobuteru)
配給:マコトヤ

 

尚、人気投票の上位の結果は次の通りです。投票にご協力いただいた皆さまには厚く御礼申し上げます。

1位 「SPL<殺破狼>」 監督:ウィルソン・イップ / 香港
2位 「ふゆの獣」 監督:内田伸輝 / 日本
3位 「天使の眼、野獣の街(映画祭題:アイ・イン・ザ・スカイ)」監督:ヤウ・ナイホイ / 香港
4位 「息もできない」 監督:ヤン・イクチュン / 韓国
5位 「ふたりの人魚」 監督:ロウ・イエ / 中国

尚、「SPL<殺破狼> 」「天使の眼、野獣の街」の2作について、上映すべく調査を行いましたが、権利元や素材の確認が出来ず、上映を断念せざるを得なかったこと申し添えておきます。

 

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【阪本順治監督特集 第2弾】阪本監督ご登壇決定!10/16(水)〜10/19(土)

第20回東京フィルメックスでは、今年デビュー30周年を迎える阪本順治監督の秀作、8作品を有楽町スバル座のサヨナラ興行である「スバル座の輝き 〜メモリアル上映〜」の一環として上映いたします。

 

〈上映作品・スケジュール〉

◎「スバル座の輝き」期間
10/16(水)
10:00 「人類資金」 (140分)

10/17(木)
11:00 「団地」(103分)
14:30 「エルネスト」(124分)

10/18(金)
11:00「どついたるねん」(110分)
14:30「顔」(123分)★
18:00 「大鹿村騒動記」(93分)

10/19(土)
14:30 「トカレフ」 (103分)★
18:00「王手」 (112分)

 

★「顔」「トカレフ」2作品の上映後に阪本順治監督による舞台挨拶を行います。

「スバル座の輝き」の10/18(金)、10/19(土)は全て35mm、10/16(水)、10/17(木)はDCPでの上映です。
10/16(水)、10/17(木)、10/18(金)、10/19(土)は、17(木)「エルネスト」を除き、全て英語字幕付きでの上映です。

劇場HPはこちら:https://subaru-kougyou.jp/movies/
阪本順治監督特集チケット料金:1000円均一(各回入替制)

 

すでに報道されています通り、これまでも映画祭の会場としてご一緒してきた有楽町スバル座は、今年10月20日をもって閉館します。
実は、スバル座さんとは昨年の映画祭が終わった直後の段階から、「来年は、阪本監督を」と協働で行う方向性を確認しておりましたところ、春に閉館が発表されました。

その後、話し合いを重ねた結果、11/23(土)から12/1(日)に開催する第20回東京フィルメックスのうち、特集上映だけ期間を前倒して本祭のプレイベントとして位置付け、有楽町スバル座で実施をすることに関係各所のご理解とご協力が得られました。阪本特集実施には、35mmプリントでの上映が不可欠ですが、有楽町スバル座がDCPと35mmのいずれも上映できる劇場であることが、期間をずらしてでもこだわる理由のひとつです。

 

ここに、阪本順治監督はじめ、本特集に様々な形でご協力いただいた皆様、上映を認めてくださった各社様、上映素材の貸出にご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

ご協力:
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
アスミック・エース
アルゴ・ピクチャーズ
キノフィルムズ
国際交流基金
松竹
セディック・インターナショナル
東映
日本芸術文化振興会
リトルモア

【お知らせ】ボランティアスタッフ募集(締切:10/18)

「東京フィルメックス」は”映画の未来へ”をキーワードに、個性あふれる作品を東京から世界へ発信している国際映画祭です。お客さまとゲストの距離が近く、ご来場の皆さまからは笑顔の印象的な温かい映画祭だと嬉しい評価もいただいています。映画祭の運営はボランティアスタッフの皆さまの支え合ってこそ成り立っています!映画業界に興味がある方、映画好きな友達が欲しい方、仲間とイベントを盛り上げたいと思う方、なにか新しいことをやってみようと思っている方、この機会に是非ご参加ください!!

 

参加経験者からの声

ご参加頂いた方から、以下のようなコメントをいただいています。こんな体験をしてみませんか。

「初めての参加でも、これまで参加されたことがある方もみなさんフランクで色々話したり教えてくださったり、まったく緊張しませんでしたし、やることもすぐ覚えることが出来ました。よかったです」

「東京フィルメックスに参加したことで、様々な国の人達が関わるインターナショナルな環境で映画祭に関わることができ、とても楽しかったです」

「ボランティア・レクチャーは映画祭ディレクターや技術の方から詳しい話が聞けていい体験になりました」

「やはり映画関係の職種を目指している方々の話を聞けるのは、刺激になりました」

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第20回東京フィルメックス:募集詳細

●募集人材(全班共通)
・映画祭会期前の研修に参加できる方【必須】
→初回研修会(全班対象):10月中旬から下旬、港区or新宿区のオフィスにて開催予定
(その他、運営班は10月~11月にあと2回開催予定。他班も同時期の週末にあと1~2回開催予定)
・満18歳以上の方(高校生不可)
・チームワークを大切にできる方、協調性がある方、責任をもって行動できる方
・映画祭会場に無理なく通勤できる方

≪大歓迎!≫
※6日間以上参加できる方。→班により参加日数が異なります。
※平日に多く入れる方
※日程の調整がつきやすい方

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●募集条件(全班共通)

(A) 映画祭会期中業務
●期間:11/23(土)~12/1(日)
●場所:有楽町朝日ホール(有楽町)ほか
●業務時間・内容:ページ下部の各班募集要項をご参照下さい。

(B)映画祭準備業務
●期間:10月中旬~会期前日
●場所:東京フィルメックス事務局(六本木)
●時間:平日の午後(目安:14時〜20時の間など)
●業務内容:チラシ発送・関係者用パス作成などの事務作業補助 など
________________________________
●スタッフ待遇(全班共通)
● 交通費の支給:片道上限400円(片道400円以下の場合は実費金額を支給)
● 公式カタログ1部進呈
● ボランティアスタッフ認定証の発行(一定条件を満たした方でご希望の方対象)
● 勤務時間に応じてお弁当支給

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● 注意事項(全班共通)
・ 随時、事務局から連絡や研修会の出欠確認があります。締切を守ってご返信をお願いします。
・ 無断欠勤はボランティア活動停止の対象となります。欠勤・遅刻の際は必ず事前にご連絡をお願いします。
・ 公式記録として撮影された写真・映像については、映画祭事務局に使用権があるものとし、広報活動等に使用される場合があります。予めご了承ください。
・その他、事前の研修会で説明する注意事項をお守りいただきます。

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●応募方法(全班共通)

◎応募フォーム:

https://goo.gl/forms/RotUgzBjlzgSOwvd2

・下記の班ごとの募集内容・応募条件をよくお読みの上、このフォームに必要事項を入力し「送信」ボタンを押して下さい。応募する班により入力項目に違いがあります。必須項目のほか、ご応募の班の項目にはもれなくご記入下さい。
・ご応募受付が完了すると、すぐに自動返信メールが送信されます。
・受付完了メールが届かない場合は2つ下の項目「お問い合わせ先」までご連絡をお願いします。

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●応募締め切り(全班共通)

2019年10月18日(予定) *締め切りましたら専用申込フォームの受付を停止いたします。

・面接にお越しいただく方には随時メールでご連絡します。
また、ご応募いただいた皆さまに10月上旬までに結果をご連絡致します。
万が一、こちらからの連絡がない場合は、まことに恐れ入りますが、下記お問い合わせ先にご連絡をお願いします。

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●お問い合わせ先(全班共通)

応募についてのご不明点・ご質問、またフォーム送信の不具合などありましたら、下記までへお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先:staff@filmex.jp
電話: 03-6459-2684

※ご応募に際しお預かりしました個人情報は、ボランティアスタッフ選考およびご本人へのご連絡、ボランティア保険への加入、ご参加いただく場合には東京フィルメックス業務および東京フィルメックス関連のイベント情報のご連絡のみに使用し、取り扱いには十分留意いたします。

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●班ごとの募集詳細

ボランティアスタッフには、運営・事務局班、ホスピタリティ班(英語・他言語)、記録撮影班、デイリーニュース班、があります。ご希望班の詳細をご確認のうえ、ご応募ください。

 

◎運営・事務局班
映画祭の上映会場にて、お客様に1番近いポジションで、映画祭の「顔」として様々な業務に携わっていただきます。
●業務内容:
・会期中の会場運営業務(受付/物販/場内案内・整理・警備/監督トーク、授賞式やその他イベントの運営サポート/機材・備品の搬出入サポート/事務作業補助 など)

※定員人数に達しました
◎ホスピタリティ班(英語

来日ゲスト等に、英語でアテンド業務などに対応して頂く業務です。

●ホスピタリティ班条件:

・日本語に加え、英語での会話に長けている方。
・ゲストやお客様へのおもてなしの心がある方。
・雑務(お茶出し、片付けなど)も率先してこなしていただける方。
・英会話での業務経験のある方、歓迎。
・参加日数・時間は相談に応じますが、(A)映画祭会期9日間中、多く入れる方を優先させて頂きます●ホスピタリティ班(英語)業務内容
・ゲスト送迎等、アテンド業務や雑務をお願いすることもあります。
・ラウンジ運営、ゲストラウンジでのゲストへのおもてなし。
・タレンツ・トーキョー運営補助:人材育成事業「タレンツ・トーキョー」の運営の補助業務です。

※定員人数に達しました
◎ホスピタリティ班(中国語)
来日ゲストなどに中国語で対応して頂く業務です。
●ホスピタリティ班(中国語)条件:
・日本語に加え、中国語での会話能力がある方。
・ゲストやお客様へのおもてなしの心があり、雑務などもこなしていただける方。
・業務経験のある方、歓迎。実地経験を積みたい方も、歓迎。
・参加日数・時間は相談に応じますが、(A)映画祭会期9日間中、多く入れる方を優先させて頂きます
●英語、中国語以外の言語を募集する可能性もあります。ご興味がある方は、使用言語と簡単にレベルをお書きの上、件名「ホスピタリティ班について」とし、<staff@filmex.jp>宛に、メールをお送り下さい。該当言語の募集が確定次第、ご連絡致します。
◎記録撮影班(スチル)

映画祭のイベントを写真撮影する業務です。

●スチル班条件:
・撮影経験のある方のみ募集。撮影機材の持込み歓迎。
・シフト管理などの事務・調整作業(制作進行)が得意な方も歓迎。
・(A)日程の映画祭会期9日間中、4日間以上参加できる方。
・9:00‐21:00の間で、6時間程度可能な方
●業務内容:
・公式記録として、舞台挨拶やイベント・会場風景などを写真撮影。
・スチル撮影の参考として、昨年度の「デイリーニュース」をご覧ください。◎記録撮影班(ムービー)イベントを動画で撮影(編集含む)する業務です。
●ムービー班条件:
・撮影経験のある方のみ募集。編集経験のある方、撮影機材の持込み歓迎。
・シフト管理などの事務・調整作業(制作進行)が得意な方も歓迎。
・(A)日程の映画祭会期9日間中、4日間以上参加できる方。
・9:00‐21:00の間で、6時間程度可能な方
●業務内容:
・公式記録として、舞台挨拶やイベント、会場風景などを動画撮影。
・撮影した素材を短い映像に編集・仕上げ
・完成映像をアップロード
・ムービー撮影の参考として、昨年度の「ブロードキャスト」をご覧ください。
●業務場所:
・有楽町朝日ホール・スクエアほか(有楽町)
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【阪本順治監督特集 第1弾】 9/11(水)、9/12(木)開催!

第20回東京フィルメックスでは、今年デビュー30周年を迎える阪本順治監督の秀作を有楽町スバル座にて上映します。
すでに報道されています通り、これまでも映画祭の会場としてご一緒してきた有楽町スバル座は、今年10月20日をもって閉館します。
実は、スバル座さんとは昨年の映画祭が終わった直後の段階から、「来年は、阪本監督を」と協働で行う方向性を確認しておりましたところ、春に閉館が発表されました。

その後、話し合いを重ねた結果、11/23(土)から12/1(日)に開催する第20回東京フィルメックスのうち、特集上映だけ期間を前倒して本祭のプレイベントとして位置付け、有楽町スバル座で実施をすることに関係各所のご理解とご協力が得られました。阪本特集実施には、35mmプリントでの上映が不可欠ですが、有楽町スバル座がDCPと35mmのいずれも上映できる劇場であることが、期間をずらしてでもこだわる理由のひとつです。

そこで、有楽町スバル座のサヨナラ興行である「スバル座の輝き 〜メモリアル上映〜」の一環として、9/7(土)から9/12(木)の「プレ ファイナルイベント」と合わせて、計14作品を上映いたします。

〈上映作品・スケジュール〉
◎「プレ ファイナル」期間
9/11(水)
11:00「 新・仁義なき戦い 」(109分)  *上映前に舞台挨拶あり
15:00「 行きずりの街 」(123分)
18:00「 カメレオン 」(97分)

9/12(木)
11:00「 ぼくんち 」(115分)
15:00「 傷だらけの天使 」(118分)
18:00「 愚か者 傷だらけの天使 」(91分)

 

◎「スバル座の輝き」期間
10/16(水)
10:00 「人類資金」 (140分)

10/17(木)
11:00 「団地」(103分)
14:30 「エルネスト」(124分)

10/18(金)
11:00「どついたるねん」(110分)
14:30「顔」(123分)
18:00 「大鹿村騒動記」(93分)

10/19(土)
14:30 「トカレフ」 (103分)
18:00「王手」 (112分)

 

「プレ ファイナル」の9/11(水)、9/12(木)、そして「スバル座の輝き」の10/18(金)、10/19(土)は全て35mm、10/16(水)、10/17(木)はDCPでの上映です。
9/12(木)、10/16(水)、10/17(木)、10/18(金)、10/19(土)は、17(木)「エルネスト」を除き、全て英語字幕付きでの上映です。

劇場HPはこちら:https://subaru-kougyou.jp/movies/
阪本順治監督特集チケット料金:1000円均一(各回入替制)

 

 

ここに、阪本順治監督はじめ、本特集に様々な形でご協力いただいた皆様、上映を認めてくださった各社様、上映素材の貸出にご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

ご協力:
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
アスミック・エース
アルゴ・ピクチャーズ
キノフィルムズ
国際交流基金
松竹
セディック・インターナショナル
東映
日本芸術文化振興会
リトルモア

第20回目の開催決定!〈11/23(土・祝)から12/1(日)〉 特別企画として歴代受賞作品の人気投票上映も!

2000年12月に記念すべき第1回が開催された国際映画祭「東京フィルメックス/TOKYO FILMeX」は、アジアを中心に、新進気鋭の監督たちの作品を集め、どこよりも早く、ここでしか観られない注目作品がラインナップされる唯一の国際映画祭でもあります。

そのフィルメックスが、今年も11/23(土・祝)から12/1(日)まで有楽町朝日ホールほかにて開催されることが正式に決定致しました。記念すべき20回目を迎える今年は、特別企画として歴代受賞作品の人気投票上映を行うことも決定。特設サイトから投票を受け付ける形で、過去のコンペティション部門受賞作品を対象に、人気上位作品を上映致します(※上映本数については未定)

投票は下記のURLよりご参加いただけます。
たくさんのご参加お待ちしています!

日本語版↓↓↓↓
https://questant.jp/q/filmex-awardedfilm

ENGLISH Ver↓↓↓↓
https://questant.jp/q/filmex-awardedfilm-e

新人監督賞グランプリは二ノ宮隆太郎さんの「逃げきれた夢(仮題)」シナリオ賞グランプリは廣原暁(さとる)さんの 「アンナの黒い犬」が受賞!

日本映画界の次代を担う新しい才能を発掘する「フィルメックス新人監督賞・シナリオ賞」の授賞式が6月28日、東京・六本木のキノフィルムズ試写室で開かれた。新人監督賞グランプリは二ノ宮隆太郎さんの「逃げきれた夢(仮題)」、シナリオ賞グランプリは廣原暁(さとる)さんの 「アンナの黒い犬」が受賞した。(写真下・左から廣原暁さん、二ノ宮隆太郎さん)

「フィルメックス新人監督賞・シナリオ賞」は、「木下グループ新人監督賞」を継承して今年スタートした映画賞。撮影や編集のデジタル化で映画製作が身近になる一方で、若い映画作家が次のステップに踏み出すのが難しい現状を受けて、商業映画のフィールドでオリジナル企画の実現を目指す監督や脚本家を支援する。

新人監督賞は商業映画の実績がない新鋭監督が対象で、シナリオと過去の映像作品をもとに選考。シナリオ賞はプロ・アマチュアを問わず、シナリオのみで選んだ。新人監督賞のグランプリ作品は賞金50万円のほか、木下グループが5000万円を上限に製作費を提供、劇場公開に向けて企画開発や製作・配給を支援する。

新人監督賞の応募作96作品からグランプリに選ばれた二ノ宮さんは初長編「魅力の人間」で第34回ぴあフィルムフェスティバル準グランプリを受賞し、長編第2作「枝葉のこと」が第70回ロカルノ映画祭新鋭監督コンペティション部門なとに選出された。受賞作の「逃げきれた夢(仮題)」は定時制高校の教頭の男性が認知症を発症していることに気づき、今まで距離を置いてきた家族や友人との関係を見つめなおす物語。授賞式で会見した二ノ宮監督は「この企画は初めてテーマをもらって書いた作品。テーマを下さった方々に感謝するとともに、とにかく特別な映画を作らなければと思っています」と意気込みを語った。

シナリオ賞の131作品からグランプリを受賞した廣原さんは「世界グッドモーニング!!」でバンクーバー国際映画祭グランプリを受賞。2017年には共同脚本を手掛けた監督作「ポンチョに夜明けの風はらませて」が全国公開された。受賞作の「アンナの黒い犬」は。海辺の町で起きた自動車事故を起点にした物語。廣原さんは「実在のひき逃げ事件を題材に7〜8年前から書き始めたのですが、なかなかで納得のいくものにできず、いい加減あきらめようかと生殺しのような状態で抱えていました。今回この賞を知り、映画作りの仲間と月1回くらい集まりながら意見を聴いて完成させました。この受賞で、自信というか『映画化してもいいんだ』という声をいただいたような気がしています」と喜びを語った。

新人監督賞の準グランプリは金允洙さんの「怪鳥とトランペット」、飯塚花笑さんの「トイレ、どっちに入る?」、酒井善三さんの「狩人の夜明け」が受賞。(写真下・左から金允洙さん、二ノ宮隆太郎さん、酒井善三さん)

シナリオ賞の準グランプリには内田伸輝さんの「特別」、松本稔さんと足立紳さんが共同執筆した「弱虫日記」、宮瀬佐知子さんの「オロンガポ」が選ばれた。(写真下・左から松本稔さん、宮瀬佐知子さん、廣原暁さん、内田伸輝さん)

審査員を代表してあいさつした東京フィルメックスの市山尚三ディレクターは「応募者にはシナリオコンクールなどで実績がある方もおり、全体的にレベルの高い作品が集まった」と語った。また、審査員講評として瀬々敬久監督からのコメントも発表され、「新しいことに挑もうとしている姿勢の見える作品が魅力的であったように全体としては感じました」と評価した。

より多くの作品に映画化の道を拓くため、各賞の最終選考に残った作品のうち応募者の同意を得られたシナリオは映画製作関係者限定でウェブ公開する。
詳細の問い合わせはinfo@new-directors.jpまで。

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【第1回グランプリ・準グランプリ作品の制作状況】
グランプリ作品『AWAKE』(山田篤宏監督)は6月にクランクアップ。
準グランプリ作品『人数の町』(荒木伸二監督)は5月クランクアップ。
両作品とも豪華キャストが出演。来年公開に向け、仕上げの真っ最中です。
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—-審査員講評 瀬々敬久—-

シナリオの巧拙というより、いかに挑戦しているか。このシナリオが映画になった時に、どういう貌を見せるか、それが刺激的であるだろうか、というようなことを考えながら読ませてもらいました。

そういう意味では二ノ宮隆太郎さんの「逃げきれた夢(仮題)」が飛びぬけていたと思いました。今までは自身が主人公となったり、身の回りの日常を題材にした映画を作って来た作者が、中年男性を主人公にして描く九州の一地方を舞台にした物語、そこに新しい挑戦をしようとする気概を感じました。それでも作者独特の他者に対する目線、コミュニケーションの取り方の捻じれたようでありながら純粋性を内部に持った描き方は健在であり、終わり方もある未来へ向かう感じに心揺るがせるものがあったと思います。描かれている世界は小さいけど非常に大きなものを見せられている、そんな気がしました。この映画の完成を見てみたいそう思わせるものがありました。

同じ意味では飯塚花笑さんの「トイレ、どっちに入る?」も作者が描き続けてきたテーマの延長上にあり独自の感性で描かれたものでしたが、小さくまとまり過ぎていた印象が少し残念な気がしました。描かれてはいますが、もっと外への広がりが欲しい気がしました。金允洙さんの「怪鳥とトランペット」は設定とテーマは非常に卓越していましたが、それに対して物語の展開が、そこに追いついていない気が幾分しました。一方で酒井善三さんの「狩人の夜明け」はシナリオとしての物語展開は非常に巧みで読み手を魅了する力のあるシナリオだったと思います。ところがこの映画独自の魅力は何かと問われると、そこが若干弱かった気がします。

<シナリオ賞>では廣原暁さんの「アンナの黒い犬」が一番に惹きこまれました。日常に近い世界でありながらも、独特の世界観と独自の物語展開、素晴らしいものがあったと思います。一方、足立紳さんと松本稔さんの「弱虫日記」は文学や映画で慣れ親しんだ舞台設定です。であるにも関わらず、そういうことを超えて登場人物たちに非常に感情移入しながら読むことが出来たと思います。筆力の確かさが伝わった一篇だと思います。内田伸輝さんの「特別」は男女のギリギリとした関係を描き続けて来たご自身の延長上の作品でありながら、そこから飛び出そうとする意志を感じました。ただ映画では内田さん独自の演出があったうえでそれが成立している部分もあるのだと思いますが、シナリオだけだと幾分食い足りないなという印象も持ちましたが、映画になった時は違うのだと思います。宮瀬佐知子さんの「オロンガポ」は全く新しい才能に出会ったような印象を持ちました。ご自身の経験が下敷きになっているからこそ描ける海外の描写に惹きつけるものがあります。ただ後半の物語展開が幾分弱い気がし、そこに工夫が欲しい気がしました。

どれもシナリオについての感想であり、これが何段階もの作業を経て映画へ成っていった時にはまた違う印象になることだと思います。映画は変化するものであり、現段階での感想であることお許し下さい。また、ここに上がらなかった方々の作品も読ませていただきましたが、やはり新しいことに挑もうとしている姿勢の見える作品が魅力的であったように全体としては感じました。

 

執筆:深津純子、写真:吉田(白畑)留美