【中川信夫をもっと知る!】

CS放送のチャンネルNECOとホラーTVで中川信夫の作品が放映されます。東京フィルメックスでは上映されない作品ですので、貴重な機会です。中川信夫の世界をもっと深く知るための予習としていかがでしょうか。
★チャンネルNECO★
http://www.necoweb.com
中川信夫監督作品 放映情報!
?ようこそ「新東宝」の世界へ?
【第6回 東京フィルメックス連動企画】
「生誕百年特集 監督 中川信夫?地獄のアルチザン」との連動企画として、中川信夫監督作品がチャンネルNECOにて放映されます。
☆11/12(土) 18:00?0:10 4作品一挙放送
→まとめて見るなら、この日がお勧めです!
(14?17日にも 10:00?12:00 各作品再放送あり)
詳しくはチャンネルNECOのwebサイトにて。
『怪談かさねが渕』  放送日 11/12,14,24,30
 監督:中川信夫
 出演:若杉嘉津子、丹波哲郎、北沢典子、高田幸子、
    和田孝、花岡菊子、九重京司、 阿部寿美子、中村彰
『影法師捕物帖』 放送日 11/12,15,23,30
 監督:中川信夫
 出演:嵐寛寿郎、中村竜三郎、明智十三郎、天城竜太郎、
    池内淳子、北沢典子
『雷電』 放送日 11/12,16,25,30
 監督:中川信夫
 出演:宇津井健、北沢典子、坂東好太郎、林幹、高松政雄、
    沼田曜一、中村虎彦、舟橋元、石川冷、小林重四郎
『続雷電』  放送日 11/12,17,25,30
 監督:中川信夫
 出演:宇津井健、北沢典子、坂東好太郎、林幹、高松政雄、
    沼田曜一、中村虎彦、舟橋元、石川冷
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★ホラーTV(スカパー!318ch)★
今年10月に開局したばかりのHORROR TVでは、1970年代の怪談アンソロジー番組ブームに先鞭をつけた「日本怪談劇場」(1970年/東京12チャンネル)の中から、下記の日程で中川信夫監督作品が放送されます。
11月10日(木)21時 日本怪談劇場第二夜
 「怪談 牡丹燈籠・鬼火の巻」(脚本:宮川一郎(「地獄」))
11月17日(木)21時 日本怪談劇場第三夜
 「怪談 牡丹燈籠・螢火の巻」」(脚本:宮川一郎(「地獄」))
放送予定、お申し込みなどの詳細はホラーTVオフィシャルサイト「@HORROR TV」まで
http://www.horror-tv.jp

当日券の発売について

第6回東京フィルメックスのすべてのプログラムにつきまして、
上映当日、会場にて当日券を発売いたします。
(前売り券が売り切れになった場合でも、当日券を発売します)
※当日券の発売時間などの詳細はこちらをご覧下さい
http://www.filmex.jp/2005/ticket.htm

前売券の発売状況について(※11/3(祝)16:00時点の情報です)

●11/19【オープニング「スリー・タイムズ」】
「チケットぴあ」での前売券お申し込み状況としまして、
「舞台前」「前方」「中央」「後方」がすでに、予定枚数終了となりましたため、「2階席」「3階席」を追加発売しております。
●11/20『「SPL」<殺破狼>(原題)』
前売券は予定枚数終了となりました。
※チケットぴあでの前売券の予約キャンセルについて
11/3(祝)にチケットぴあで電話予約されました前売券につきましては、チケットの受取り有効期限11/10(木)までに、受取りがなされなかった場合に、予約キャンセルとなります。
11/11(金)以降に、予約キャンセルとなった前売券を再発売する可能性もございます(ただし、枚数は僅少と想定されます)。

Q&A変更のお知らせ

当初、チラシや公式サイトスケジュール欄でお知らせしていた、上映後のQ&Aのうち、以下の2作品は監督のご都合によりキャンセルとなりました。あらかじめご了承ください。
11月20日(日)13:00「SPL」
11月21日(月)16:00「焼けた劇場の芸術家たち」
また、11月25日(金)13:00と11月26日(土)16:10の「フリー・ゾーン」で予定されていたQ&Aはアモス・ギタイ監督のご都合で来日がキャンセルとなったため、脚本家のマリ=ジョゼ・サンセルムさんが登壇することになりました。

東京フィルメックス・パブリシティ情報

■現在発売中のcut11月号に東京フィルメックス通信が掲載されています。(p.147)
■同じく現在発売中のぴあ巻頭”Entertainment This Week”に第6回東京フィルメックスが紹介されています。また来週11/2発売号では、読者への「おいしいご招待」も用意されています。乞う、ご期待!
■テレビ朝日では、10/29(土)深夜0:30?1:25に「TAKESHIS’」公開直前スペシャル番組が放映されます。その後半部分で注目の映画祭として「東京フィルメックス」が紹介されます。現在、テアトル銀座で最新作「世界」が公開されている、東京フィルメックスでもおなじみのジャ・ジャンクー監督のインタビューや、今年の上映作品の見所紹介があります。
■第6回東京フィルメックス・コンペティションに「バッシング」で参加する、小林政広監督のインタビューが10月30日(日)の毎日新聞・朝刊に掲載されます。
また今後も産経新聞や東京新聞でも紹介される予定です。
東京フィルメックスでも、監督への直撃インタビューを敢行しました。公式サイトでも近々アップいたしますのでご期待ください!

東京フィルメックス・メールニュースvol.4 配信のお知らせ

公式サイトでは、東京フィルメックス事務局より不定期でメールニュースを配信しております。
vol.4を発行いたしました。内容は下の「続きを読む」からご覧ください。
なお、「メールニュースに登録しているのに届かなかった」という場合には、何らかの問題が発生していることが考えられます。
・登録時に入力したメールアドレスが間違えていた場合
  →登録完了時に確認メールが返送されているかご確認ください
・携帯電話のメールアドレスで登録した場合
  →受信できる文字数制限、もしくはドメイン指定受信などの設定をご確認ください
・メールアドレスを変更している場合
  →新しいメールアドレスを再登録してください
メールニュースについてのご質問・ご要望などがあれば、press@filmex.jpまでお寄せください。

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ぴあ プレリザーブ先行販売のお知らせ

11月3日(木・祝)のチケット一般発売に先駆けて、チケットぴあのプレリザーブで、先行販売を受け付けています。
対象作品は、オープニング/クロージングを含む、特別招待作品7本です。
受付期間は11月1日(火)AM9:00まで。
詳細は下記、URLをご参照ください。
http://t.pia.co.jp/promo/cinema/tokyofilmex2005.jsp

山形国際ドキュメンタリー映画祭2005 レポート

アジアにとどまらず世界においても有数のドキュメンタリー映画祭として国内外から広く支持されている山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)2005が10月7日から13日まで、山形市内の公民館や各映画館を会場として開催されている。
http://www.city.yamagata.yamagata.jp/yidff/home.html
今年は10周年記念となるプサン国際映画祭と同時期に開催されていることで、映画ファンや関係者などの参加者が減るのではないかと懸念されていたが、いざふたを開けてみると、三連休を中心にインターナショナル・コンペティションが上映されるメイン会場の山形中央公民館(600席)や、フォーラム5(200席)が満席になる上映回もあるなど、かなりの盛況をみせている。動員数はこれまでとは変わらないくらいでは、という見方もあり、これは今年から会場数が減ったことで、元々の観客層が一部の人気上映回に集中したこともひとつの原因のようだ。

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公式サイトアップ、チラシについて

いよいよ第6回東京フィルメックスの公式サイトがアップしました。
ゲスト情報やイベント情報など、まだ確定していないコーナーもありますが、新着情報が届き次第、随時更新していきますので、サイトチェックをお願いいたします。
●第6回東京フィルメックスのプログラムちらしは、11/6(木)に完成の予定です。
11/7(金)以降に、有楽町朝日ホール、シネカノン有楽町、フィルムセンターにて配布の予定です。
また、11/11の週以降に、都内ミニシアターやちらしスポットなどにて配布の予定です。
ちらしの形状は、B5サイズ、観音開き全8ページです。(昨年版と同様)
なお、ちらしに記載の情報は、9/28時点で公式サイトにアップした内容と同内容です。

第6回東京フィルメックスについて

●第6回東京フィルメックスのプログラム発表は9月28日の予定です。
公式サイトにて、プログラム内容および上映スケジュールを9月28日夜にアップする予定です。
なお、前売り券は、11月3日(祝)より発売します。
※映画祭プログラムちらしは、10月上旬に完成を予定しております。
10月3週目ごろ以降に、有楽町朝日ホール、シネカノン有楽町、フィルムセンターほか、都内ミニシアターなどにて配布の予定です。
●映画祭の最新情報満載のメルマガを発行しております。
どうぞご登録下さい。
※9月28日にプログラム情報をお送りします。