11/23『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』舞台挨拶

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『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』舞台挨拶(約6分)
レオン・カーコフ(サンパウロ映画祭代表)
ダニエラ・トマス(映画監督)
11月23日(日)12:30からの「ウェルカム・トゥ・サンパウロ」上映前に、サンパウロ映画祭代表のレオン・カーコフさんと、ダニエラ・トマス監督による舞台挨拶が行われました。
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11/23「蔵原惟繕を語る」(瀬川昌治×高崎俊夫)

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「蔵原惟繕を語る」トークイベント(約34分)
瀬川昌治(映画監督、『ある脅迫』脚本家)
聞き手:高崎俊夫(編集者)
11月23日(日) 『ある脅迫』上映後に、『ある脅迫』脚本家であり、映画監督でもある瀬川昌治さんと編集者の高崎俊夫さんによるトークイベントが行われました。
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11/22「リーニャ・ヂ・パッシ」Q&A

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「リーニャ・ヂ・パッシ」Q&A(約22分)
ダニエラ・トマス(映画監督)
第9回東京フィルメックス初日の11月22日、開会式に引き続いて行われたオープニング上映『リーニャ・ヂ・パッシ』、本作上映後、ウォルター・サレス監督と共同監督をつとめたダニエラ・トマス監督を迎えてQ&Aが行われました。
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11/22「開会式」オープニングセレモニー

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「開会式」オープニングセレモニー(約20分)
野上照代(元黒澤プロプロダクションマネージャー)
レオン・カーファイ(俳優)
ソン・イルゴン(映画監督)
イザベル・レニエ(ジャーナリスト、映画評論家)
レオン・カーコフ(サンパウロ映画祭代表)
11月22日(土)17:50より第9回東京フィルメックスのオープニングセレモニーが行われました。
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11/22「蔵原惟繕を語る」(白鳥あかね×黒須孝治)

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「蔵原惟繕を語る」白鳥あかね×黒須孝治(約30分)
11月22日(土)『第三の死角』上映後、蔵原監督の現場をよく知るスクリプターの白鳥あかねさんと、当時日活の企画部で数々の作品を生み出した黒須孝治さんによるトークイベントが行われました。
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11/22 レオン・カーファイ公式記者会見

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レオン・カーファイ公式記者会見(約24分)
レオン・カーファイ(俳優)
11/22(土)に第9回東京フィルメックス審査員である俳優のレオン・カーファイさんの公式記者会見が行われました。

11/22「アンドラーデ監督の世界」トークイベント

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「アンドラーデ監督の世界」トークイベント(約46分)
マリア・デ・アンドラーデ(ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督子女)
ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボ(駐日ブラジル大使館公使)
11月22日(土)特集上映が行われるジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督に関するトークイベントが行われました。
アンドラーデ監督の娘であるマリア・デ・アンドラーデさんと駐日ブラジル大使館公使のジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさんをゲストに迎え、作品の魅力やブラジル映画史における位置づけ、さらにイベント前に上映された「マクナイーマ」のQ&Aも含めた活発なトークが繰り広げられました。
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11/22「マクナイーマ」舞台挨拶

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「マクナイーマ」舞台挨拶(約9分)
マリア・デ・アンドラーデ(ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督子女)
ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボ(駐日ブラジル大使館公使)
11月22日(土)「マクナイーマ」上映前にマリア・デ・アンドラーデさん(ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督女子)とジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさん(駐日ブラジル大使館公使)による舞台挨拶が行われました。
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11/22 「兄、蔵原惟繕の思い出」舞台挨拶

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11/22 「兄、蔵原惟繕の思い出」舞台挨拶(約4分)
11月22日(土) 14:00より東京国立近代美術館フィルムセンター大ホールで、蔵原惟繕監督特集のトップを飾る『第三の死角』が上映されました。上映に先立って行われた舞台挨拶では、蔵原監督の弟で、やはり映画監督である蔵原惟二さんが登壇し、兄・惟繕監督の思い出を語りました。
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11/19 プレイベント「映画祭は映画のミライをアカルクする」別所哲也×林 加奈子

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映画祭期間中、丸の内カフェでは関連企画として様々なイベントを開催します。
「それぞれのシネマ」をテーマに、美術や音楽といった視点から映画について
語るトークサロンやブラジルをテーマにした前夜祭イベントなど、映画祭をよ
り楽しめる充実のプログラムが盛りだくさんです。
第1弾は、プレイベントとして別所哲也さんのトークサロンをお届けしました。
俳優やJ-WAVEのナビゲーターとして活躍する一方、今年10周年を迎えたショー
トショート フィルムフェスティバルの代表でもある別所哲也さんをゲストに
お迎えし、ショートフィルムやアジアの新進監督についてなど映画に関するト
ークが繰り広げられました。参考映像も上映しながら、映画祭の醍醐味や楽しさ、
裏側など普段では聞けない貴重なトークとなりました。
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