11/2 『Next Sohee(英題)』Q&A
有楽町朝日ホール
チョン・ジュリ(監督)
神谷 直希(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
都成愛(通訳)
韓国 / 2022 / 138分
監督:チョン・ジュリ (JUNG July)
配給:株式会社ライツキューブ
South Korea / 2022 / 138min
Director:JUNG July
Distribution:Rights Cube Inc.
11/2 『Next Sohee(英題)』Q&A
有楽町朝日ホール
チョン・ジュリ(監督)
神谷 直希(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
都成愛(通訳)
韓国 / 2022 / 138分
監督:チョン・ジュリ (JUNG July)
配給:株式会社ライツキューブ
South Korea / 2022 / 138min
Director:JUNG July
Distribution:Rights Cube Inc.
11/2 『ダム』Q&A
有楽町朝日ホール
アリ・チェリ(監督)
神谷 直希(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
松下 由美(通訳)
フランス、スーダン、レバノン、ドイツ、セルビア、カタール / 2022 / 80分
監督:アリ・チェッリ(Ali CHERRI)
France, Sudan, Lebanon, Germany, Serbia, Qatar / 2022 / 80 min
Director:Ali CHERRI
11/1 『自叙伝』Q&A
有楽町朝日ホール
マクバル・ムバラク(監督)
神谷 直希(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
松下 由美(通訳)
インドネシア、フランス、シンガポール、ポーランド、フィリピン、ドイツ、カタール / 2022 / 116分
監督:マクバル・ムバラク(Makbul MUBARAK)
Indonesia, France, Singapore, Poland, Philippines, Germanym, Qatar / 2022 / 116 min
Director:Makbul MUBARAK
10/31 『ヴィザージュ』Q&A
有楽町朝日ホール
ツァイ・ミンリャン(監督)
リー・カンション(俳優)
神谷 直希(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
樋口 裕子(通訳)
フランス、台湾 / 2008 / 141分
監督:ツァイ・ミンリャン(TSAI Ming Liang)
France, Taiwan / 2008 / 141 min.
Director:TSAI Ming Liang
10/30 『西瓜』Q&A
有楽町朝日ホール
ツァイ・ミンリャン(監督)
リー・カンション(俳優)
神谷 直希(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
樋口 裕子(通訳)
台湾 / 2005 / 114分
監督:ツァイ・ミンリャン(TSAI Ming Liang)
Taiwan / 2005 / 114min.
Director:TSAI Ming Liang
10/30 『ふたつの時、ふたりの時間』Q&A
有楽町朝日ホール
ツァイ・ミンリャン(監督)
リー・カンション(俳優)
神谷 直希(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
樋口 裕子(通訳)
台湾、フランス / 2001 / 116分
監督:ツァイ・ミンリャン(TSAI Ming Liang)
Taiwan, France / 2001 / 116min.
Director:TSAI Ming Liang
台北駐日経済文化代表処台湾文化センター、東京国際映画祭、東京フィルメックスは、「青春神話」が東京国際映画祭ヤングシネマ部門ブロンズ賞受賞から30周年を迎える台湾の巨匠ツァイ・ミンリャンの特集上映を共催します。
両映画祭初の共催企画となる本特集では、東京国際映画祭では『青春神話』『楽日』や日本未公開の短編などを、東京フィルメックスでは『西瓜』『ヴィザージュ』などを上映します。
東京国際映画祭HPはコチラ:https://2022.tiff-jp.net/ja/
◎上映作品
『西瓜』監督:ツァイ・ミンリャン
The Wayward Cloud / 台湾 / 2005
『ヴィザージュ』監督:ツァイ・ミンリャン
Face / フランス、台湾 / 2008
『ふたつの時、ふたりの時間』監督:ツァイ・ミンリャン
What Time is it There? / 台湾、フランス / 2001
小林政広監督が、2022年8月20日、亡くなられました。68歳でした。
フィルメックスでは、2005年の第6回では監督作「バッシング」が東京フィルメックス・コンペティションで上映され、最優秀作品賞を受賞。日本映画としてはフィルメックスでは初の最優秀賞受賞でした。翌2006年には新作「幸福」を再びコンペで上映。ワールド・プレミア上映できたことは、私ども東京フィルメックスにとり、大変光栄なことでした。
ここに、謹んで哀悼の意を表しますとともに、心からご冥福をお祈りします。
東京フィルメックス事務局
「東京フィルメックス」は”映画の未来へ”をキーワードに、個性あふれる作品を東京から世界へ発信している国際映画祭です。お客さまとゲストの距離が近く、ご来場の皆さまからは笑顔の印象的な温かい映画祭だと嬉しい評価もいただいています。映画祭の運営はボランティアスタッフの皆さまの支え合ってこそ成り立っています!映画業界に興味がある方、映画好きな友達が欲しい方、仲間とイベントを盛り上げたいと思う方、なにか新しいことをやってみようと思っている方、この機会に是非ご参加ください!!
参加経験者からの声
ご参加頂いた方から、以下のようなコメントをいただいています。こんな体験をしてみませんか。
「初めての参加でも、これまで参加されたことがある方もみなさんフランクで色々話したり教えてくださったり、まったく緊張しませんでしたし、やることもすぐ覚えることが出来ました。よかったです」
「東京フィルメックスに参加したことで、様々な国の人達が関わるインターナショナルな環境で映画祭に関わることができ、とても楽しかったです」
「ボランティア・レクチャーは映画祭ディレクターや技術の方から詳しい話が聞けていい体験になりました」
「やはり映画関係の職種を目指している方々の話を聞けるのは、刺激になりました」
________________________________
第23回東京フィルメックス:募集詳細
●募集人材(全班共通)
・映画祭会期前の研修に参加できる方【必須】
→初回研修会(全班対象):10月上旬から中旬、新宿区のオフィスにて開催予定
・満18歳以上の方(高校生不可)
・チームワークを大切にできる方、協調性がある方、責任をもって行動できる方
・映画祭会場に無理なく通勤できる方
≪大歓迎!≫
※4日間以上参加できる方。→班により参加日数が異なります。
※平日に多く入れる方
※日程の調整がつきやすい方
________________________________
●募集条件(全班共通)
(A) 映画祭会期中業務
●期間:10/29(土)~11/6(日)
●場所:有楽町朝日ホール(有楽町)ほか
●業務時間・内容:ページ下部の各班募集要項をご参照下さい。
(B)映画祭準備業務
●期間:10月上旬~会期前日
●場所:東京フィルメックス事務局(六本木)
●時間:平日の午後(目安:14時〜20時の間など)
●業務内容:チラシ発送・関係者用パス作成などの事務作業補助 など
________________________________
●スタッフ待遇(全班共通)
● 交通費の支給:片道上限400円(片道400円以下の場合は実費金額を支給)
● 公式カタログ1部進呈
● ボランティアスタッフ認定証の発行(一定条件を満たした方でご希望の方対象)
● 勤務時間に応じてお弁当支給
________________________________
● 注意事項(全班共通)
・新型コロナウィルスの状況により、業務内容は希望の職種の業務の稼働が極端に少なくなる場合があり、その場合他のポジションをご提案する場合がありますこと、ご了承ください。
・ 随時、事務局から連絡や研修会の出欠確認があります。締切を守ってご返信をお願いします。
・ 無断欠勤はボランティア活動停止の対象となります。欠勤・遅刻の際は必ず事前にご連絡をお願いします。
・ 公式記録として撮影された写真・映像については、映画祭事務局に使用権があるものとし、広報活動等に使用される場合があります。予めご了承ください。
・その他、事前の研修会で説明する注意事項をお守りいただきます。
________________________________
●応募方法(全班共通)
◎応募フォーム:
https://forms.gle/UG6KKHPQoik7qUAP6
・下記の班ごとの募集内容・応募条件をよくお読みの上、このフォームに必要事項を入力し「送信」ボタンを押して下さい。応募する班により入力項目に違いがあります。必須項目のほか、ご応募の班の項目にはもれなくご記入下さい。
・ご応募受付が完了すると、すぐに自動返信メールが送信されます。
・受付完了メールが届かない場合は2つ下の項目「お問い合わせ先」までご連絡をお願いします。
・新型コロナウィルスの状況により、業務内容は希望の職種の業務の稼働が極端に少なくなる場合があり、その場合他のポジションをご提案する場合があります。________________________________
●応募締め切り(全班共通)
2022年9月4日(予定) *締め切りましたら専用申込フォームの受付を停止いたします。
・オンライン面接を行う方には随時メールでご連絡します。
また、ご応募いただいた皆さまに9月上旬までに結果をご連絡致します。
万が一、こちらからの連絡がない場合は、まことに恐れ入りますが、下記お問い合わせ先にご連絡をお願いします。
________________________________
●お問い合わせ先(全班共通)
応募についてのご不明点・ご質問、またフォーム送信の不具合などありましたら、下記までへお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先:staff@filmex.jp
電話: 03-6258-0333
※ご応募に際しお預かりしました個人情報は、ボランティアスタッフ選考およびご本人へのご連絡、ボランティア保険への加入、ご参加いただく場合には東京フィルメックス業務および東京フィルメックス関連のイベント情報のご連絡のみに使用し、取り扱いには十分留意いたします。
________________________________
●班ごとの募集詳細
ボランティアスタッフには、運営事務局・ホスピタリティ班、記録撮影班、デイリーニュース班、があります。ご希望班の詳細をご確認のうえ、ご応募ください。
◎運営・事務局班
映画祭の上映会場にて、お客様に1番近いポジションで、映画祭の「顔」として様々な業務に携わっていただきます。
●業務内容:
・会期中の会場運営業務(受付/物販/場内案内・整理・警備/監督トーク、授賞式やその他イベントの運営サポート/機材・備品の搬出入サポート/事務作業補助 など)
・タレンツ・トーキョー運営補助:人材育成事業「タレンツ・トーキョー」の運営の補助業務です。
◎ホスピタリティ班
来日ゲスト等に、英語や中国語でアテンド業務などに対応して頂く業務です。
●ホスピタリティ班条件:
・日本語に加え、英語や中国語での会話に長けている方。
・ゲストやお客様へのおもてなしの心がある方。
・雑務(お茶出し、片付けなど)も率先してこなしていただける方。
・英会話での業務経験のある方、歓迎。
・参加日数・時間は相談に応じますが、(A)映画祭会期7日間中、多く入れる方を優先させて頂きます
・英語、中国語以外の言語を募集する可能性もあります。ご興味がある方は、使用言語と簡単にレベルをお書きの上、件名「ホスピタリティ班について」とし、<staff@filmex.jp>宛に、メールをお送り下さい。該当言語の募集が確定次第、ご連絡致します。
このたび、第23回東京フィルメックス(10月29日 – 11月6日)を一緒に作り上げてくださるスタッフを募集します。映画祭事務局の様々な業務のうち、以下の業務について、私たちと一緒に働く意欲のある方のご応募をお待ちしております。ご希望の方は 下記の「■応募方法」をご確認ください。
短期事務局スタッフ
———————————————————–
【A】ホスピタリティ担当(若干名、英語可能なことが望ましい)
【B】タレンツ・トーキョー担当(若干名、英語可能なことが望ましい)
———————————————————-