2006年11月バックナンバー
TOKYO FILMeX ( 2006年11月26日 12:20)
最優秀作品賞に輝いた「天国へ行くにはまず死すべし」の撮影監督パスカル・ラグリッフルさんが、新作準備中のため来日できなかったジャムシェド・ウスモノフ監督に代わって、監督からのメッセージを読み上げました。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月26日 12:20)
プレス向けに行われた、第7回東京フィルメックスのコンペティション部門の審査結果の発表です。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月25日 10:30)
コンペティション作品「ワイルド・サイドを歩け」より、ハン・ジェ監督のQ&Aです。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月24日 16:30)
MARUNOUCHI CAFEにて開催された「アニエスベー Director's Talk!」では、モーツァルト生誕250年記念プロジェクト「ニュー・クラウンド・ホープ」の作品から、「オペラジャワ」のガリン・ヌグロホ監督をお迎えして、トークショーを行いました。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月23日 15:00)
コンペティション作品「幸福」の上映前に、小林政広監督、石橋凌さん、桜井明美さん、橘実里さんによる舞台挨拶が行われました。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月23日 14:00)
有楽町朝日ホールスクエアで行われたトークショーの模様です。コンペティション部門審査員の大島ともよさんが、「映画編集の極意」と題して映画編集者としての長年の経験を語ってくれました。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月22日 18:30)
コンペティション作品「アザー・ハーフ」(イン・リャン監督/中国)のQ&Aです。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月22日 15:30)
コンペティション作品「マキシモは花ざかり」(アウレウス・ソリト監督)のQ&Aです。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月21日 18:50)
コンペティション作品「りんご、もうひとつある?」のバイラム・ファズリ監督のQ&Aです。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月20日 16:00)
イスラエルの女性監督2人による「クロース・トゥ・ホーム」がコンペティション部門で上映され、Q&Aが行われました。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月19日 15:40)
黒沢清監督による傑作ミステリー、「叫」が日本で初めて一般の観客に披露されました。上映前には、監督と主演の役所広司さんをお迎えしての舞台挨拶が行われ、満員の客席は熱気で覆われました。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月18日 17:00)
17日のオープニング上映で好評のうちに迎えいれられた、ジャ・ジャンクー監督の「三峡好人」。日が変わった18日に国際フォーラム近くのMARUNOUCHI CAFEで、「アニエスベーDirector's Talk」が行われた。監督と主演のチャオ・タオをお迎えしてのトークショーは、作品に対する解説やコメントを超えた「個人史」となり、二人が歩んだ金獅子賞にたどりつくまでの足跡を追う濃密な1時間となった。
なお、この「アニエスベー Director's Talk」は、23日(金)にも開催される。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月18日 14:00)
本日から岡本喜八監督の特集上映が始まりました。初期から中期にかけての傑作12本を全て英語字幕付き、ニュープリント(「肉弾」を除く)でご紹介します。初日となった18日、「独立愚連隊」の上映前には監督夫人であり、プロデューサーとしても支え続けた岡本みね子さんによる舞台挨拶が行われました。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月17日 18:30)
11月17日に行なわれたオープニング・セレモニーと、引き続き上映されたオープニング作品「三峡好人」から舞台挨拶とQ&Aの模様です。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月15日 03:57)
特別招待作品「エレクション」(香港/ジョニー・トー)の予告編です。(1分42秒)
TOKYO FILMeX ( 2006年11月15日 03:11)
特別招待作品「エレクション2」(香港/ジョニー・トー)の映像を少しだけ、お見せします。
全6本のうち、1本目です(1分47秒)。
ビジネスで着々と力を蓄えていくジミー。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月15日 03:00)
特別招待作品「エレクション2」(香港/ジョニー・トー)の映像を少しだけ、お見せします。
全6本のうち、2本目です(2分58秒)。
ロクの誕生日に集まり、円卓を囲む男たち。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月15日 02:55)
特別招待作品「エレクション2」(香港/ジョニー・トー)の映像を少しだけ、お見せします。
全6本のうち、3本目です(3分45秒)。
身柄を拘束されたジミーだが、ある取引を条件に釈放される。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月15日 02:50)
特別招待作品「エレクション2」(香港/ジョニー・トー)の映像を少しだけ、お見せします。
全6本のうち、4本目です(2分31秒)。
動き始めたジミー。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月15日 02:45)
特別招待作品「エレクション2」(香港/ジョニー・トー)の映像を少しだけ、お見せします。
全6本のうち、5本目です(1分30秒)。
権力の象徴「バトン」を手にするロク。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月15日 02:40)
特別招待作品「エレクション2」(香港/ジョニー・トー)の映像を少しだけ、お見せします。
全6本のうち、6本目です(1分26秒)。
票を確保するため、強硬手段に出たジミー。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月14日 01:00)
コンペティション作品「天国へ行くにはまず死すべし」(タジキスタン/ジャムシェド・ウスモノフ)の映像を少しだけ、お見せします。
全5本のうち、1本目です(1分19秒)。
20歳の少年カマルは、列車の中で出会った女性の後をつけて寝台車の個室に入る。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月14日 00:55)
コンペティション作品「天国へ行くにはまず死すべし」(タジキスタン/ジャムシェド・ウスモノフ)の映像を少しだけ、お見せします。
全5本のうち、2本目です(1分12秒)。
ある日、バスで出会った魅力的な女性ベラ。横に並んで立ったカマルは、彼女の手にそっと自分の手を近づける…。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月14日 00:50)
コンペティション作品「天国へ行くにはまず死すべし」(タジキスタン/ジャムシェド・ウスモノフ)の映像を少しだけ、お見せします。
全5本のうち、3本目です(4分32秒)。
ベラのベッドで目を覚ましたカマルの前に、見知らぬ男が現れ、車で彼を連れ去る。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月14日 00:45)
コンペティション作品「天国へ行くにはまず死すべし」(タジキスタン/ジャムシェド・ウスモノフ)の映像を少しだけ、お見せします。
全5本のうち、4本目です(3分27秒)。
男とともに、空き巣を続けるカマル。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月14日 00:40)
コンペティション作品「天国へ行くにはまず死すべし」(タジキスタン/ジャムシェド・ウスモノフ)の映像を少しだけ、お見せします。
全5本のうち、5本目です(2分27秒)。
強盗に押し入った家で、男はカマルに対してあることを命じる...。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月12日 23:54)
特別招待作品「オフサイド」(イラン/ジャファル・パナヒ)の映像を、少しだけお見せします。
全4本のうち、1本目です。(1分09秒)
W杯最終予選が行われるスタジアムに向かうバスの中、少年は、男装している少女が紛れ込んでいることに気付くが…。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月12日 23:20)
特別招待作品「オフサイド」(イラン/ジャファル・パナヒ)の映像を、少しだけお見せします。
全4本のうち、2本目です。(1分33秒)
男装がバレてしまい、警備の兵士に捕まって閉じ込められた少女たち。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月12日 23:10)
特別招待作品「オフサイド」(イラン/ジャファル・パナヒ)の映像を、少しだけお見せします。
全4本のうち、4本目です。(1分36秒)
試合途中に新たに捕まったのは、兵士に変装していた少女。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月12日 22:54)
特別招待作品「オフサイド」(イラン/ジャファル・パナヒ)の映像を、少しだけお見せします。
全4本のうち、4本目です。(2分01秒)
待望の得点に狂喜する少女たち。
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