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東京フィルメックスへのご支援(寄付)のお願い
東京フィルメックスは、独創的な作品をアジアを中心とした世界から集めた国際映画祭を主催するNPO法人です。
映画祭等の事業の実施や団体の運営などのNPO活動に対して、皆様のご支援をお願いしております。
当会では、年間あたり3,000円以上の寄付者100人以上獲得を目指しています。
■ミッション・ステートメント→ https://filmex.jp/2013/statement.html
■東京フィルメックスとは:沿革→ https://filmex.jp/2013/enkaku.html
<東京フィルメックスへのご支援(寄付)のお願い>
東京フィルメックスを支援するには、「寄付」か「賛助会員になる」の二種類の方法があります。
●寄付者となってフィルメックスの活動を支える
東京フィルメックスへの参加は映画祭で映画を見ることだけではありません。当会への「寄付」*aという形でNPO活動を支援することが出来ます。
当会のミッションに共感していただいた皆様のご支援をお願い申し上げます。
皆様からのご支援は、映画祭開催のための費用として活用させていただきます。
ご寄付は1口3,000円からお受けしており、何口でもお受けいたします。
また、3,000円以下のご寄付でもありがたくお受けいたします。
※「クレジットカードで寄付する」ボタンをクリックすると、CANPANセンターの外部サイト(http://mp.canpan.info/filmex/)へジャンプします。
●賛助会員(サポーター)になって当会に参加する
年会費一口1万円で、会員限定の特典を受けられます。
※詳しくはこちら「サポーターズクラブのご案内」→ https://filmex.jp/2013/supportors.html
※サポーターの方によるご寄付のお申し出も承ります。当会事務局までご一報ください。
お問い合わせ先:
当会は、ご支援いただいた寄付がどのように使われたか、情報公開に務めます。
※事業報告書等→ https://filmex.jp/2013/report.html
平成22~23年度当会では、自己点検・外部評価を実施しました。寄付をご検討中で、こうした資料にご関心お有りの方にはお送りいたしますので、次のリンクよりお申し込みください。
※評価→ https://filmex.jp/2013/hyoka.html
当会では「未来の映画鑑賞者育成」のために子ども向けの活動(「映画」の時間 )や大学生を対象としたレクチャーの取組み、または「映画を一人でも多くの人と共有するため」耳の不自由な方向けの日本語字幕付上映活動(『夏の庭』 )も行っています。
皆様からのご支援により、例えば次のようなことが実現出来る可能性が広がります。
→仮に3,000円の寄付が100人から集まれば・・・
◆聴覚障がい者向け上映に必要な日本語字幕制作(1作品分)
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◆大学生向けレクチャーやセミナーなど教育普及の企画を実施(約3回)
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平成24年度より、2ヵ年の準備を経た後、平成26年には寄付者への税制上の優遇措置を得られる認定NPO法人*bの取得を目指します。
一人でも多くの皆様からのご理解とご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
また企業によるご協賛などのお問い合わせは、当会事務局までご一報ください。
※お問い合わせ先:
<FAQ>
寄付とは:
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ミッションに共感していただいた全ての方*1が出来る支援の行為で、あくまでも善意の寄付であり特典のような見返りはありません。
当会からは寄付者へ感謝の証として、御礼とご報告を送付させていただきます。
またwebへのお名前の掲載に同意していただけた方につきましては、公式サイトにて掲載します。)
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サポーターとは:
*a 寄付をするとメリットはあるのですか?
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寄付者への特典はございません。特典は、サポーター会員が限定で受けられます。
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*b 認定NPO法人とは?
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「運営組織・事業活動が適正で公益の増進に寄与する団体として一定の要件を満たし、所轄庁により認定を受けたNPO法人。認定NPO法人への寄付者は税制上の優遇措置*eを受けることができる。」(大辞泉より、一部改)平成24年2月現在、国内に4万を超えるNPOがあるなか、約250の法人しかこの認定を得ていません。
認定NPOの取得は、客観的な公益性の高さを裏付けることから、当会は取得を目指します。
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*c 税制上の優遇措置について
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