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「『愛のむきだし』を楽しむために」(約31分)
園子温(映画監督)
宮台真司(社会学者、首都大学東京)
11月29日(土)に朝日ホールスクエアにて「『愛のむきだし』を楽しむために」と題し、園子温監督と社会学者の宮台真司さんによるトークイベントが行われました。
ニュース/トークショー
11/29 映画の未来へ<「映画」の時間>と映画教育
「映画の未来へ~<「映画」の時間>と映画教育~」
中江裕司(映画監督)
篠崎誠(映画監督)
11月29日(土)に朝日ホールスクエアにて「映画の未来へ~<「映画」の時間>と映画教育~」と題し、中江裕司監督と篠崎誠監督によるトークイベントが行われました。
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11/28それぞれのシネマ(寺島進×西島秀俊)後編
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それぞれのシネマ[映画×俳優]後編(約26分)
ゲスト:寺島進(俳優)
西島秀俊(俳優)
聞き手:関口裕子(Variety Japan)
いまや日本映画に欠かせない名優のお二人は、実は東京フィルメックスの大ファン。今年のラインナップの中からそれぞれの心に強く残った作品や、期待される監督について語っていただきました。また、お二人の考える演技論やこれからの日本映画の展望についてなど、日頃から聞いてみたかった疑問・質問について、みなさんに代わってVariety Japan編集長の関口さんが鋭く迫りました。
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11/28それぞれのシネマ (寺島進×西島秀俊)(前編)
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それぞれのシネマ[映画×俳優]前編(約36分)
ゲスト:寺島進(俳優)
西島秀俊(俳優)
聞き手:関口裕子(Variety Japan)
場所:MARUNOUCHI CAFE
いまや日本映画に欠かせない名優のお二人は、実は東京フィルメックスの大ファン。今年のラインナップの中からそれぞれの心に強く残った作品や、期待される監督について語っていただきました。また、お二人の考える演技論やこれからの日本映画の展望についてなど、日頃から聞いてみたかった疑問・質問について、みなさんに代わってVariety Japan編集長の関口さんが鋭く迫りました。
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11/27「バシールとワルツを」の予備知識講座
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11/27「バシールとワルツを」の予備知識講座
立山良司(防衛大学校国際関係学科教授)
11月27日(木)朝日ホールスクエアにて「「バシールをワルツを」予備知識講座」と題し、防衛大学校国際関係学科教授の立山良司さんによるトークイベントが行われました。
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11/26それぞれのシネマ ブラジル[アート×映画](後編)
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「それぞれのシネマ ブラジル[アート×映画]」(後編)(約30分)
ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボ(駐日ブラジル大使館公使)
長谷川祐子(東京都現代美術館チーフ・キュレーター)
場所:MARUNOUCHI CAFE
11月26日(水)19:00より丸の内カフェにて、ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさんと、長谷川祐子さんによるトークイベントが行われました。
現代美術展「ネオ・トロピカリア ブラジルの創造力」を企画した長谷川さんと、ブラジル本国では映画史の講義で大学の教壇にも立つという、映画研究者の顔も持ち合わせるラナリ公使による、アートと映画を通じてブラジルの文化と歴史に迫る時間をお送りします。
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11/26それぞれのシネマ ブラジル[アート×映画](前編)
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「それぞれのシネマ ブラジル[アート×映画]」(前編)(約22分)
ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボ(駐日ブラジル大使館公使)
長谷川祐子(東京都現代美術館チーフ・キュレーター)
場所:MARUNOUCHI CAFE
11月26日(水)丸の内カフェにて、ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさんと、長谷川祐子さんによるトークイベントが行われました。
現代美術展「ネオ・トロピカリア ブラジルの創造力」を企画した長谷川さんと、ブラジル本国では映画史の講義で大学の教壇にも立つという、映画研究者の顔も持ち合わせるラナリ公使による、アートと映画を通じてブラジルの文化と歴史に迫る90分をお送りします。
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11/26「巨匠ナデリ大いに語る」トークイベント
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「巨匠ナデリ大いに語る」トークイベント(約26分)
アミール・ナデリ(映画監督)
11月26日(水)朝日ホールスクエアにて「巨匠ナデリ大いに語る」と題してアミール・ナデリ監督によるトークイベントが行われました。
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11/26「『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』のできるまで」
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「『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』のできるまで」(約33分)
レオン・カーコフ(サン・パウロ映画祭代表)
ダニエラ・トマス(映画監督)
吉田喜重(映画監督)
岡田茉莉子(女優)
11月26日(水)朝日ホールスクエアにて「『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』のできるまで」と題し、レオン・カーコフさん、ダニエラ・トマスさん、吉田喜重さん、岡田茉莉子さんによるトークイベントが行われました。
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11/25それぞれのシネマ ブラジル[映画×音楽](後編)
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「それぞれのシネマ ブラジル[音楽×映画]」後編 (約25分)
大島忠智(IDEE Records)
中原仁(音楽プロデューサー、ラジオ番組ディレクター)
場所:MARUNOUCHI CAFE
*楽曲を紹介している部分はカットしています。
今年のフィルメックスのオープニング作品「リーニャ・ヂ・パッシ」のエンディングではサンバの名曲「Juizo Final」をセウ・ジョルジが歌っています。また、「ウェルカム・トゥ・サンパウロ」では大御所カエターノ・ヴェローゾが全編を貫くナレーションで私たちの知らないサンパウロの別の顔を見せてくれます。音楽が映画にもたらす至福の瞬間を、ブラジル音楽シーンをつぶさに眺めてきた二人がナビゲートしました。
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