writeFlash("entry_id=921&language=jp");
『PASSION』Q&A (21分30秒)
濱口竜介(『PASSION』監督)
11月23日(日)「PASSION」上映後に、濱口竜介監督によるQ&Aが行われました。
テキスト原稿はこちら。
ニュース/Q&A
11/23「『PASSION』を語る」(濱口竜介×黒沢清)
writeFlash("entry_id=917&language=en");
「『PASSION』を語る」トークイベント(約32分)
濱口竜介(『PASSION』監督)
黒沢清(映画監督、東京藝術大学大学院教授)
11月23日(日)14:50から「『PASSION』を語る」と題して、濱口竜介監督と黒沢清監督によるトークイベントが行われました。
テキスト原稿はこちら。
11/23『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』舞台挨拶
writeFlash("entry_id=923&language=jp");
『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』舞台挨拶(約6分)
レオン・カーコフ(サンパウロ映画祭代表)
ダニエラ・トマス(映画監督)
11月23日(日)12:30からの「ウェルカム・トゥ・サンパウロ」上映前に、サンパウロ映画祭代表のレオン・カーコフさんと、ダニエラ・トマス監督による舞台挨拶が行われました。
テキスト原稿はこちら。
11/23「蔵原惟繕を語る」(瀬川昌治×高崎俊夫)
writeFlash("entry_id=920&language=en");
「蔵原惟繕を語る」トークイベント(約34分)
瀬川昌治(映画監督、『ある脅迫』脚本家)
聞き手:高崎俊夫(編集者)
11月23日(日) 『ある脅迫』上映後に、『ある脅迫』脚本家であり、映画監督でもある瀬川昌治さんと編集者の高崎俊夫さんによるトークイベントが行われました。
テキスト原稿はこちら。
11/22「リーニャ・ヂ・パッシ」Q&A
writeFlash("entry_id=941&language=jp");
「リーニャ・ヂ・パッシ」Q&A(約22分)
ダニエラ・トマス(映画監督)
第9回東京フィルメックス初日の11月22日、開会式に引き続いて行われたオープニング上映『リーニャ・ヂ・パッシ』、本作上映後、ウォルター・サレス監督と共同監督をつとめたダニエラ・トマス監督を迎えてQ&Aが行われました。
テキスト原稿はこちら。
11/22「開会式」オープニングセレモニー
writeFlash("entry_id=912&language=en");
「開会式」オープニングセレモニー(約20分)
野上照代(元黒澤プロプロダクションマネージャー)
レオン・カーファイ(俳優)
ソン・イルゴン(映画監督)
イザベル・レニエ(ジャーナリスト、映画評論家)
レオン・カーコフ(サンパウロ映画祭代表)
11月22日(土)17:50より第9回東京フィルメックスのオープニングセレモニーが行われました。
テキスト原稿はこちら。
11/22「アンドラーデ監督の世界」トークイベント
writeFlash("entry_id=914&language=en");
「アンドラーデ監督の世界」トークイベント(約46分)
マリア・デ・アンドラーデ(ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督子女)
ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボ(駐日ブラジル大使館公使)
11月22日(土)特集上映が行われるジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督に関するトークイベントが行われました。
アンドラーデ監督の娘であるマリア・デ・アンドラーデさんと駐日ブラジル大使館公使のジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさんをゲストに迎え、作品の魅力やブラジル映画史における位置づけ、さらにイベント前に上映された「マクナイーマ」のQ&Aも含めた活発なトークが繰り広げられました。
テキスト原稿はこちら。
11/22「蔵原惟繕を語る」(白鳥あかね×黒須孝治)
writeFlash("entry_id=924&language=jp");
「蔵原惟繕を語る」白鳥あかね×黒須孝治(約30分)
11月22日(土)『第三の死角』上映後、蔵原監督の現場をよく知るスクリプターの白鳥あかねさんと、当時日活の企画部で数々の作品を生み出した黒須孝治さんによるトークイベントが行われました。
テキスト原稿はこちら。
11/22「マクナイーマ」舞台挨拶
writeFlash("entry_id=913&language=en");
「マクナイーマ」舞台挨拶(約9分)
マリア・デ・アンドラーデ(ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督子女)
ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボ(駐日ブラジル大使館公使)
11月22日(土)「マクナイーマ」上映前にマリア・デ・アンドラーデさん(ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督女子)とジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさん(駐日ブラジル大使館公使)による舞台挨拶が行われました。
テキスト原稿はこちら。