TOKYO FILMeX ( 2006年11月23日 14:00)
有楽町朝日ホールスクエアで行われたトークショーの模様です。コンペティション部門審査員の大島ともよさんが、「映画編集の極意」と題して映画編集者としての長年の経験を語ってくれました。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月22日 18:30)
コンペティション作品「アザー・ハーフ」(イン・リャン監督/中国)のQ&Aです。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月22日 15:30)
コンペティション作品「マキシモは花ざかり」(アウレウス・ソリト監督)のQ&Aです。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月21日 18:50)
コンペティション作品「りんご、もうひとつある?」のバイラム・ファズリ監督のQ&Aです。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月20日 16:00)
イスラエルの女性監督2人による「クロース・トゥ・ホーム」がコンペティション部門で上映され、Q&Aが行われました。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月19日 15:40)
黒沢清監督による傑作ミステリー、「叫」が日本で初めて一般の観客に披露されました。上映前には、監督と主演の役所広司さんをお迎えしての舞台挨拶が行われ、満員の客席は熱気で覆われました。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月18日 17:00)
17日のオープニング上映で好評のうちに迎えいれられた、ジャ・ジャンクー監督の「三峡好人」。日が変わった18日に国際フォーラム近くのMARUNOUCHI CAFEで、「アニエスベーDirector's Talk」が行われた。監督と主演のチャオ・タオをお迎えしてのトークショーは、作品に対する解説やコメントを超えた「個人史」となり、二人が歩んだ金獅子賞にたどりつくまでの足跡を追う濃密な1時間となった。
なお、この「アニエスベー Director's Talk」は、23日(金)にも開催される。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月18日 14:00)
本日から岡本喜八監督の特集上映が始まりました。初期から中期にかけての傑作12本を全て英語字幕付き、ニュープリント(「肉弾」を除く)でご紹介します。初日となった18日、「独立愚連隊」の上映前には監督夫人であり、プロデューサーとしても支え続けた岡本みね子さんによる舞台挨拶が行われました。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月17日 18:30)
11月17日に行なわれたオープニング・セレモニーと、引き続き上映されたオープニング作品「三峡好人」から舞台挨拶とQ&Aの模様です。
TOKYO FILMeX ( 2006年11月15日 03:57)
特別招待作品「エレクション」(香港/ジョニー・トー)の予告編です。(1分42秒)
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