ブロードキャスト

11/21「韓国映画ショーケース2009」開会式

writeFlash(“entry_id=1282&language=en”);
「韓国映画ショーケース2009」開会式(16分)
<ゲスト>
チョ・ヒムン(韓国映画振興委員会 委員長)
オ・ジョンワン(韓国映画振興委員会 委員)
チャン・ジン(映画監督)
チェ・ジンホ(映画監督)
イ・ヨンウ(映画監督)
有楽町スバル座で、日本初上映のオープニング作品『グッドモーニング・プレジデント』の開演に先立ち、韓国映画ショーケースの開会式が行われました。2007年から開催され第3回目となる今年は、10周年を迎える東京フィルメックスとの共催企画として開催されます。ソウルから来た5人のゲストが一言ずつ挨拶の言葉を述べ、華やかな幕開けとなりました。
(撮影:中里昌平、澤まどか、三浦昭子/編集:中里昌平、小林鉄平)
テキスト原稿はこちら

11/21『マダムと女房』佐藤忠男さんトークショー

writeFlash(“entry_id=1283&language=en”);
『マダムと女房』佐藤忠男さんトークショー(35分)
東銀座の東劇で開催されている第10回東京フィルメックスの特集上映「ニッポン★モダン1930 ~もう一つの映画黄金期~」。1930年代の作品を中心に島津保次郎、五所平之助、清水宏、小津安二郎など、日本映画史上に残る映画監督たちの名作を連日上映します。初日の21日には、日本初のトーキー映画『マダムと女房』の上映に先立ち、映画評論家の佐藤忠男さんによるトークショーを開催。佐藤さんから当時の日本映画の魅力、その映画史上の意義を語っていただきました。
(撮影:飯山未弥子、鈴木薫/編集:飯山未弥子、小林鉄平)
テキスト原稿はこちら

11/21 第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>第2部:セッション1

writeFlash(“entry_id=1284&language=en”);
第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>第2部:セッション1(前半)24分
writeFlash(“entry_id=1285&language=en”);
第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>第2部:セッション1(後半)25分
ゲスト:
黒沢 清(映画監督)
是枝 裕和(映画監督)
司会:
市山 尚三(東京フィルメックス プログラムディレクター)
11月21日に東京・明治大学アカデミーホールで行われた「東京フィルメックス第10回記念シンポジウム〈映画の未来へ〉」。マスタークラスに続いて行われた、第2部のセッション1では、様々な国際映画祭で高い評価を得ている黒沢清監督と是枝裕和監督が登壇。この10年を振り返り、自身の変化や、国際共同製作や映画のデジタル化、そして「映画の未来」について両監督から語っていただきました。
(撮影:佐藤薫、倉島章江/編集:奥谷洋一郎)
テキスト原稿はこちら

第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>第1部:マスタークラス(後半)

writeFlash(“entry_id=1329&language=en”);
第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>第1部:マスタークラス
ゲスト:
北野 武(映画監督)   
森 昌行(プロデューサ―)
司会:
山根 貞男(映画評論家)
11月21日、22日の第10回東京フィルメックスの開幕に先立ち、明治大学アカデミーホールにて、第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>が開催されました。「マスタークラス」と名付けられた第1部では、北野武監督、これまで北野監督の映画をプロデュースしてきた森昌行プロデューサー、映画評論家の山根貞男さんが登壇し、北野武監督の20年の監督人生についてのお話が繰り広げられました。
(撮影:中里昌平、鈴木薫、倉島章江、佐藤薫/編集:奥谷洋一郎)
テキスト原稿はこちら

11/21 第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>第1部:マスタークラス(前半)

writeFlash(“entry_id=1328&language=en”);
第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>第1部:マスタークラス
ゲスト:
北野 武(映画監督)   
森 昌行(プロデューサ―)
司会:
山根 貞男(映画評論家)
11月21日、22日の第10回東京フィルメックスの開幕に先立ち、明治大学アカデミーホールにて、第10回記念シンポジウム<映画の未来へ>が開催されました。「マスタークラス」と名付けられた第1部では、北野武監督、これまで北野監督の映画をプロデュースしてきた森昌行プロデューサー、映画評論家の山根貞男さんが登壇し、北野武監督の20年の監督人生についてのお話が繰り広げられました。
(撮影:中里昌平、鈴木薫、倉島章江、佐藤薫/編集:奥谷洋一郎)
テキスト原稿はこちら

11/18 水曜シネマ塾4~西川美和監督編~

writeFlash(“entry_id=1274&language=en”);
水曜シネマ塾4~西川美和監督編~(前半)24分
writeFlash(“entry_id=1275&language=en”);
水曜シネマ塾4~西川美和監督編~(後半)25分
ゲスト:西川 美和(映画監督)
司会:市山 尚三(東京フィルメックス プログラムディレクター)
映画祭のプレイベントである「水曜シネマ塾~映画の冒険~(全5回)」の第4回目が、11月18日に東京・丸の内カフェで行われました。ゲストは、今年6月に3作目となる『ディア・ドクター』を発表した西川美和監督。新作に関するエピソードをはじめ、映画の世界へ入ったきっかけ、オリジナル脚本へのこだわり、今年のフィルメックス上映作品の中で期待している映画などについて語られたほか、会場からはユニークな質問も数多く寄せられ、熱気を帯びたイベントとなりました。
(撮影:今井萌、倉島章江、小林鉄平/編集:今井萌)
テキスト原稿はこちら

11/11 水曜シネマ塾3~湯山玲子×ティファニー・ゴドイ編~

writeFlash(“entry_id=1271&language=en”);
水曜シネマ塾3 ~湯山玲子×ティファニー・ゴドイ編~(22分)
ゲスト:湯山玲子(出版・広告ディレクター、エッセイスト)
    ティファニーゴドイ(ファッション・エディター、コンサルタント)
映画祭のプレイベントとして東京・丸の内で開催されている「水曜シネマ塾~映画の冒険~(全5回)」。第3回となる11月11日のゲストは、出版・広告ディレクター、エッセイストとして活躍されている湯山玲子さんと、ファッション・エディター、コンサルタントとして国内外で活躍されているティファニー・ゴドイさんのお二人。今回は、ゲストのお二人に「1930年モダン日本の女たち」と題し、スライドショーで当時の映画のスチールを見ながら、戦前日本の市民の生き方、男女関係、おしゃれについてレクチャーして頂くという、まさに「シネマ塾」と呼ぶにふさわしいイベントとなりました。
(撮影:佐藤薫、三浦昭子/編集:佐藤薫)
テキスト原稿はこちら

11/4 水曜シネマ塾2~SABU監督編~

writeFlash(“entry_id=1265&language=en”);
水曜シネマ塾2~SABU監督編~(前半)30分
writeFlash(“entry_id=1266&language=en”);
水曜シネマ塾2~SABU監督編~(後半)18分
ゲスト:SABU(映画監督)
聞き手:林加奈子(東京フィルメックスディレクター)
今年は「水曜シネマ塾 ~映画の冒険~」と題し、10月28日より開催期間の11月25日まで全5回にわたり、毎週水曜日の夜を舞台に、話題の映画監督や文化人の方など、幅広い分野で活躍中の豪華ゲストをお招きします。11月4日(水)19:00から丸の内カフェにて、SABU監督をお迎えしてトークショーが行われました。
(撮影:飯山未弥子、澤まどか/編集:松下恵子)
テキスト原稿はこちら

11/3 東京フィルメックスの軌跡3~藤井省三さん~

writeFlash(“entry_id=1270&language=en”);
東京フィルメックスの軌跡~藤井省三さんトークショー~(33分)
ゲスト:藤井省三(中国文学者・東京大学教授)
聞き手:市山尚三(東京フィルメックス プログラムディレクター)
シネマート六本木にて10/31~11/6まで開催された10回記念プレイベント「東京フィルメックスの軌跡~未来を切り拓く映画作家たち」
11月3日(木)19:00からの「アザー・ハーフ」上映後に、藤井省三さんによるトークショーが行われました。
(撮影・編集:小林鉄平)

11/2 東京フィルメックスの軌跡2~柴田剛監督~

writeFlash(“entry_id=1269&language=en”);
東京フィルメックスの軌跡2~柴田剛監督トークショー~(23分)
ゲスト:柴田剛(映画監督)
聞き手:市山尚三(東京フィルメックス プログラムディレクター)
シネマート六本木にて10/31~11/6まで開催された10回記念プレイベント「東京フィルメックスの軌跡~未来を切り拓く映画作家たち」
11月2日(水)19:00からの「おそいひと」上映前に、柴田剛監督によるトークショーが行われました。
(撮影・編集:小林鉄平)

ニュース・アーカイブ