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なお、発信したメールマガジンの内容は、この記事の下に貼付してありますので、ご参照ください。
東京フィルメックスニュース　〈2006年10月25日号〉
＜Index＞
　１、ぴあプレリザーブ受付を10/27(金)より開始します。
　２、プログラムちらしを各所にて配布中です。
　３、CMスポットもO.A.中です。
　４、様々なメディアで東京フィルメックスが取り上げられています。
　５、世界の映画祭でフィルメックス上映作品が好評を集めています。
　６、事務局だより更新中、RSSに対応しています。

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■□□□１、ぴあプレリザーブ受付を10/27(金)より開始します。
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前売券の発売について
■11／３（祝・金）より、チケットぴあにて前売券を発売！
詳細は、チケット情報のページをご覧下さい。
http://www.filmex.jp/2006/ticket.htm
■ぴあプレリザーブ受付は10／27（金）より開始
詳細は、「電子チケットぴあ」のサイトをご覧下さい。
http://t.pia.co.jp/cinema.html
(10/27より開始予定）
・ぴあプレリザーブ対象作品は、第７回東京フィルメックスの
特別招待作品（11作品）となります。
※なお、プレリザーブの方法や手数料などについては、
“チケット購入の流れ　[先行販売プレリザーブ]”をご確認下さい。
http://t.pia.co.jp/guide/index3.html
■11/2発売のぴあ本誌にて、第７回東京フィルメックスを大特集！
プログラム・ディレクター市山尚三インタビューなど、映画祭の見所を徹底紹介。
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アニエスベーは今年も東京フィルメックス映画祭に協賛します。今年で連続3
回目の協賛になります。今回も上映会場にて観客の皆様にご投票頂く、「ア
ニエスベー・アワード」を実施、副賞として、受賞作品に監督には賞金50万円
が授与されます。
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□■□□２、プログラムちらしを各所にて配布中です。
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第７回東京フィルメックスのプログラムちらしは、現在、有楽町朝日ホール、
シネカノン有楽町、フィルムセンターの各会場、ならびに都内ミニシアターや
ぴあスポットなどにて配布中です。
ちらしの形状は、Ｂ５サイズ、観音開き全８ページです。
（なお、ちらしに記載の情報は、9／27時点で公式サイトにアップした内容と
同内容です）
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コダックは、アジア地域の映画製作を促進するため、東京フィルメックスをサポー
トしています。審査員特別賞（コダックVISIONアワード）には、トロフィーと賞金
20万円、及び100万円相当の映画撮影用カラーネガフィルムが贈られます。
http://www.kodak.co.jp/go/motion/
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□□■□３、CMスポットもO.A.中です。
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第７回東京フィルメックスのCMスポットを、テレビ朝日でO.A.中です。
15秒版と30秒版の２種類があり、「叫」「マキシモは花ざかり」「メン・アッ
ト・ワーク」「ハンモック」の映像が、紹介されています。
テレビ朝日の他、11月からはCS放送のシネフィルイマジカ、チャンネルneco、
ムービープラスでも放映を予定しています。また、シネカノン有楽町では現在
公開中の映画の予告編の際に上映されています。
お見逃しなく！
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『誰も知らない』で世界を沸かせた是枝裕和監督による、初の時代劇最新映画『花
よりもなほ』がDVDで11月24日（金）バンダイビジュアルよりリリース決定！
主演の岡田准一をはじめ、宮沢りえ、浅野忠信、香川照之、加瀬亮、古田新太など
色鮮やかな若手俳優陣による青春人情劇は見ごたえ満載。DVD２枚組仕様となる＜
愛蔵版＞と＜通常版＞を発売。
http://www.bandaivisual.co.jp
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□□□■４、様々なメディアで東京フィルメックスが取り上げられています。
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雑誌「cut」では、東京フィルメックス通信が掲載されています。独自の視点か
らおすすめ作品をピックアップしていますので、鑑賞の参考にどうぞ。
また、前回お伝えしたTV Brosの特集に続き、岡本喜八監督特集を雑誌「映画秘
宝」がフィーチャー。岡本みね子さんへのロングインタビューで、新たな視点
からの喜八像に迫ります。
雑誌「MACPOWER」ではMONTHLY PICKUPページでプログラムが紹介されています。
林加奈子ディレクターの「今年は最高の当たり年」といったコメントを始め、
充実のラインナップの中から見所を伝えています。
その他にも、数々のメディアで紹介されています。
また上でも触れてある通り、11/2発売のぴあでの大特集、テレビ朝日では開催
の直前の週にあたる11/11深夜に特別番組の放映を予定しています。
どうぞご期待ください。
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パリ往復航空券が当たる！
エールフランス航空　「秋のオンラインキャンペーン」
9月25日から11月30日までのキャンペーン期間中に、エールフランスHP内の
専用ページからEメールアドレスを登録。抽選で1組2名様にプレゼント。
www.airfrance.co.jp/filmex
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■■□□５、世界の映画祭でフィルメックス上映作品が好評を集めています。
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上記でも触れましたが、今年の東京フィルメックスも充実のラインナップで、
まさに当たり年。
オープニング作品「三峽好人」（ジャ・ジャンクー）が、9月のベネチア映画
祭で最高賞＜金獅子賞＞を受賞したことは既報の通りですが、このニュースは
日本国内でも「SmaStation-5」「王様のブランチ」「シネマ通信」「BS週刊シ
ティ情報」などのテレビ番組や、新聞、webなどで大きく取り上げられました。
そして、そのニュースに続けとばかりに嬉しい知らせが届いています。
今年のコンペティション部門で上映される「半月」（バフマン・ゴバディ）が
同じく9月に開催されたサン・セバスティァン映画祭において、最高賞＜金の
貝殻賞＞を受賞しました。ゴバディ監督は前作「亀も空をとぶ」でも同賞を受
賞しており、２作続けての快挙となりました（同作は第5回東京フィルメック
スで審査員特別賞とアニエスベー賞をW受賞しています）。
また、モーツァルト生誕250周年を記念して11月にウィーンで開催される、
＜ニュー・クラウンド・ホープ＞プロジェクトの製作作品7本が、トロント映
画祭にてお披露目の上映を果たし、世界中の映画ファンの注目を集めました。
新作が待ち望まれる俊英たちの作品に、デビュー作となる新しい才能もブレン
ドされたラインアップは、驚愕と賞賛のうちに迎え入れられました。
東京フィルメックスでは、このうち５作品を御紹介します！
（「黒眼圏」「世紀の光」「オペラジャワ」「ハンモック」「半月」）
この機会でしか出会えない衝撃を与えてくれる作品たち。ぜひお見逃しなく！
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■□■□６、事務局だより更新中、RSSに対応しています。
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映画祭の開催まで、残すところ1ヶ月を切りました。事務局だよりでは日々追加
される最新情報を、なるべく早くお伝えできればと思っています。
RSS対応もしていますので、どうぞ登録のうえ、ご利用ください。
今後追加されるデイリーニュースなどのブログも、RSS対応とする予定です。
↓RSS登録については、こちらをご覧ください。
http://www.filmex.jp/2006/rss/index.htm
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●第７回東京フィルメックス●
2006年11月17日（金）?11月26日（日）
有楽町朝日ホール他にて開催
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▽東京フィルメックス事務局
E-mail:info@filmex.jp
〒107-0052
東京都港区赤坂5-5-11 赤坂通り50番ビル3Ｆ
tel:03-3560-6393 fax:03-3586-0201
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