今週末10/9-10/16まで開催のしんゆり映画祭では、昨年に引き続き「東京フィルメックスinしんゆり」企画が実施されます。
昨年の最優秀作品賞『ふゆの獣』と審査員特別賞『独身男』も上映。どちらもゲストイベント付きの見逃せない貴重な機会です。
『ふゆの獣』
10/14(金)19:10、10/16(日)12:10@川崎市アートセンター・アルテリオ映像館
16日の回には、内田伸輝監督、佐藤博行さん、高木公介さんによるワークショップも予定されています。
『独身男』
10/10(祝)19:30、10/13(木)17:45@川崎市アートセンター・アルテリオ映像館
10日の上映回には市山尚三PDのトークもあります。
昨年は涙・涙の授賞式となった両作品。未見の方はぜひ、この機会に!
→涙の授賞式はこちらで(動画)
その他、『冷たい熱帯魚』や『ブンミおじさんの森』も上映されます。
詳細はしんゆり映画祭の公式サイトをご確認ください。
<しんゆり映画祭 サイト>
ニュース/事務局からのお知らせ
『我が道を語る』『KOTOKO』特別招待作品に2本追加
(9/30 追加情報)
【東京フィルメックス特別招待作品】
特別招待作品に以下の2作品が追加されました(全9作品)。
『我が道を語る』Yulu / Yulu (語路)
中国 / 2011 / 88分 / 監督:ジャ・ジャンクー、タン・チュイムイ、チェン・タオ、
チェン・ジーホン、ソン・ファン、ワン・ツーチャオ、ウェイ・ティエ
ジャ・ジャンクーがタン・チュイムイをはじめとする6人の若手監督たちととも
に手がけたオムニバス・ドキュメンタリー。実業家、社会活動家、若手昆劇俳優
など、様々なジャンルで活躍する人々へのインタビューにより、現代中国の様相
を生き生きと表現した作品。
『KOTOKO』KOTOKO / KOTOKO
日本 / 2011 / 91分 / 監督:塚本晋也
配給:マコトヤ
塚本晋也=製作・脚本・撮影・編集の最新作。Coccoを主演・原案に、子供
を愛しながらも歌っている時以外は世の中に順応し難く、現実と虚構とのバラン
スを保てずに葛藤を続ける姿を、美しくもエネルギッシュに描く。ヴェネチア映
画祭オリゾンティ部門の最高賞を受賞。
特別招待作品は、9/15に既に発表した7本とあわせ、全9作品です。
* 9/30時点での情報です。
*タイムスケジュールは近日中に発表を予定しております。
映画祭ボランティアスタッフ/追加募集(運営、記録撮影、ホスピタリティ)
「東京フィルメックス」は、第12回開催(11/19~27)にむけて、映画祭をお手伝いいただけるボランティアスタッフを募集いたします。
「東京フィルメックス」は個性あふれる作品を上映する国際映画祭です。その斬新なプログラムは、国内のみならず広く海外からも注目を集めています。
私たちは、こうした映画を上映するステージをボランティアスタッフの皆さんと共に作り上げてきました。これまでに11回の歴史を重ね、多くのお客様と国内外のゲストから笑顔の印象的な温かい映画祭として定評を頂いております。
多くのボランティアスタッフの方のなかには、ここで人脈を広げ、自らのキャリアを磨き、その後メディアや映画関係のお仕事の道に進まれた方もいらっしゃいます。
あなたもこの貴重な機会にぜひ参加してみませんか。
今回は、【記録撮影班(ムービー)】でお手伝いいただける方を募集します。なお、デイリーニュース班およびホスピタリティ班の一次募集、運営班の二次募集は締め切らせて頂きました。
・記録撮影班(10月11日締切)
『グッドバイ』コンペ部門に追加決定
(9/16 追加情報)
【東京フィルメックス・コンペティション】
コンペティション部門に以下の作品が追加されました(全10作品)。
『グッドバイ』
Good Bye / Bé omid é didar / イラン / 2011 / 100分 / 監督:モハマド・ラスーロフ (Mohammad RASOULOF)
海外に出国しようとするものの様々な困難に直面する女性弁護士を主人公に、テヘランの現在を描いた作品。監督は昨年3月、ジャファール・パナヒとともに一時拘束された映画作家モハマド・ラスーロフ。本年のカンヌ映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞。
コンペティション部門は、9/15に既に発表した9本とあわせ、全10作品で確定しました。
特別招待作品は、数作品の追加予定がございます。
第12回ラインアップ発表!
第12回東京フィルメックスの上映作品を発表しました!
・コンペティション作品
・特別招待作品
・ニコラス・レイ生誕百年記念上映
・限定!川島パラダイス♪
・相米慎二のすべて -1980-2001全作品上映-
今回、発表した作品に加え、コンペティション部門、特別招待作品にも追加を予定しております。公式サイトでの発表を楽しみにお待ちください。
川島、相米特集上映スケジュールおよびトークゲスト一部発表!
川島雄三特集および相米慎二特集のチラシが完成しました。9月2日より、都内を中心に関東近郊や地方の映画館でも配布しています。どうぞお手にとってご覧ください。
チケット発売は9月9日(金)より!
◎ 上映スケジュール
「限定!川島パラダイス♪」 連日10時より
11/19(土) 10時〜『洲崎パラダイス 赤信号』*上映後トークイベント予定
11/20(日) 10時〜『とんかつ大将』*上映後トークイベント予定
11/21(月) 10時〜『昨日と明日の間』
11/22(火) 10時〜『愛のお荷物』
11/23(祝) 10時〜『昨日と明日の間』
11/24(木) 10時〜『とんかつ大将』
11/25(金) 10時〜『洲崎パラダイス 赤信号』
「相米慎二のすべて -1980-2001- 全作品上映」 連日トークイベントあり
11/19(土) 15時〜『魚影の群れ』
11/20(日) 13時〜『台風クラブ』
15時30分〜『お引越し』
11/21(月) 13時〜『翔んだカップル』
15時30分〜『セーラー服と機関銃』
11/22(火) 13時〜『ションベン・ライダー』
15時30分〜『ラブホテル』
11/23(祝) 13時〜『夏の庭 The Friends』
15時30分〜『あ、春』
11/24(木) 13時〜『光る女』
15時30分〜『雪の断章−情熱−』
11/25(金) 13時〜『東京上空いらっしゃいませ』
15時30分〜『風花』
木下惠介監督作品
11/19(土) 12時30分〜『お嬢さん乾杯』
◎豪華ゲストによるトークイベントを毎回開催!(敬称略・すべて予定)
『ションベン・ライダー』:永瀬正敏
『台風クラブ』:三浦友和
『ラブホテル』:寺田農
『光る女』:武藤敬司、三枝成彰
『東京上空いらっしゃいませ』:笑福亭鶴瓶
『あ、春』:山崎努
* この他にも追加予定あり。詳細は後日発表します。
◎チケット情報
・前売券:チケットぴあ、東劇窓口にて9月9日(金)A.M. 10時より発売開始(ぴあのみ11/17まで)
Pコード:「限定!川島パラダイス」558−319
「相米慎二のすべて」558−320
・前売料金:1,200円
当日一般料金:相米特集 1,500円、川島特集 1,300円
当日シニア・学生料金:1,000円
*全席指定席/各回入替制
◎ 会場:東劇
中央区築地4-1-1 東劇ビル3F(東京メトロ東銀座駅6番出口)
tel; 03-3541-2711
映画祭ボランティアスタッフ募集(ホスピタリティ班)
会期中に来日するゲストのホスピタリティ担当のボランティアスタッフを募集いたします。
【1】応募要項
・11/19(土)~11/27(日)の映画祭会期9日間
場所:有楽町朝日ホール(有楽町)ほか
時間:期間中の日程・時間帯はイベント予定に応じて相談。(可能日数が多い方、歓迎)
■その他の条件
10月中旬~11月中旬に開催するボランティア研修(週末に3回程度開催の予定)にご参加いただける方。
その他、配属別の打合せを行う場合があります。
【2】交通費支給ほかについて
・交通費の支給あり(片道あたり上限400円。片道400円以下の場合は実費金額を支給)
・第12回公式カタログ1部
・ボランティアスタッフ認定証の発行 ※一定条件を満たした方でご希望の方対象
・スタッフユニフォーム(予定)、スタッフ証
・お弁当 ※参加時間帯による(会期中のみ)
・作品鑑賞が可能となる場合あり ※業務時間外でのみ可能
【3】応募締切
ホスピタリティ班募集締切:2011年9月26日(月)正午
※早くご応募いただいた方から順次選考させていただきます。
※応募後、3営業日以内に応募受付の返信をいたします。もし返信がない場合は、サイトトップページの「お問い合わせ用フォーム」からご連絡をいただくか、事務局までお電話(03-3560-6393)をお願いいたします。
※応募メールを書類選考し、面接を受けて頂く方にはメールでご連絡いたします。
※最終的な合否については、ご本人様にメールでご連絡します。
〔条件〕(1)と(2)のどちらかに該当する方
(1)韓国語、北京語、広東語、ペルシア語などのいずれかの外国語が堪能な方
(2)来日ゲストに、日本語から英語の通訳(ウィスパリング)ができる方
(Q&Aやトークイベントを客席で聞くゲストのために、近くで英語への通訳をしていただきます)
※その他の言語については、来日ゲストにもよりますので、応ご相談。
※(1)については、アテンドや同時通訳の経験者の方、歓迎いたします。
※(2)については、同時通訳の実地経験を積みたい方、歓迎いたします。
〔内容〕
・来日ゲストのアテンドなどホスピタリティ業務
・ゲストまわりの雑務(お茶出しや準備作業など)
・来日ゲストなどへの日英ウィスパリング通訳
〔期間〕
映画祭前日11月18日(金)および会期11月19日(土)~27日(日)の10日間。
※参加日程・時間帯は、ゲストへの予定に応じて相談させていただきます。
(参加可能な日数が多い方を優先させて頂くことがあります)
【4】応募方法
以下の項目(1)~(11)をご記入の上、電子メールにてご応募ください。
メールアドレス:volunteer@filmex.jp
メールの件名は「◎◎◎班応募(お名前)」のようにお書きください。
■プロフィール
(1) お名前 / Name (漢字とローマ字の2通りで表記をお願いします)
(2) 性別・年齢
(3) ご連絡先
郵便番号 / 住所 / 電話番号 / 携帯電話
メールアドレス(PC・携帯の両方お持ちの方は、両方ともお書きください)
(4) 所属先(学校名・専攻・学年/会社名・アルバイト先)
(5) 経歴(最終学歴/アルバイト歴・職歴など)
(6) 志望動機・自己PR (400字以内)
■応募にあたって
(7)11/18(金)~27(日)のうち、参加可能な日程と時間帯
(8)言語について
・可能言語、レベル(各言語の標準テストのスコア等も具体的にお書き下さい)
・アテンドや通訳の経験の有無(経験がある方は具体的にお書き下さい)
(9)東京フィルメックスはご存じですか?来場経験は?また、どのような印象をお持ちですか? ご意見をお聞かせください。
映画祭ボランティアスタッフ募集(記録撮影班)
・11/19(土)~11/27(日)の映画祭会期9日間
場所:有楽町朝日ホール(有楽町)ほか
時間:期間中の日程・時間帯はイベント予定に応じて相談。(可能日数が多い方、歓迎)
内容:
【記録映像班】
公式記録として、舞台挨拶やイベントなどを撮影(ムービー)。
期間中の動画デイリーニュースの映像編集作業。
※撮影経験のある方のみ。撮影機材の持込み歓迎。
※シフト管理などの事務・調整作業(制作進行)が得意な方も歓迎します。
※参考として、昨年度の「ブロードキャスト」をご参照ください。
http://filmex.jp/broadcast/
■その他の条件
10月中旬~11月中旬に開催するボランティア研修(週末に3回程度開催の予定)にご参加いただける方。
その他、配属別の打合せを行う場合があります。
【2】交通費支給ほかについて
・交通費の支給あり(片道あたり上限400円。片道400円以下の場合は実費金額を支給)
・第12回公式カタログ1部
・ボランティアスタッフ認定証の発行 ※一定条件を満たした方でご希望の方対象
・スタッフユニフォーム(予定)、スタッフ証
・お弁当 ※参加時間帯による(会期中のみ)
・作品鑑賞が可能となる場合あり ※業務時間外でのみ可能
【3】応募締切
記録撮影班締切:2011年10月11日(火)正午
※早くご応募いただいた方から順次選考させていただきます。
※応募後、3営業日以内に応募受付の返信をいたします。もし返信がない場合は、サイトトップページの「お問い合わせ用フォーム」からご連絡をいただくか、事務局までお電話(03-3560-6393)をお願いいたします。
※応募メールを書類選考し、面接を受けて頂く方にはメールでご連絡いたします。
※最終的な合否については、ご本人様にメールでご連絡します。
【4】応募方法
以下の項目(1)~(11)をご記入の上、電子メールにてご応募ください。
メールアドレス:volunteer@filmex.jp
メールの件名は「◎◎◎班応募(お名前)」のようにお書きください。
■プロフィール
(1) お名前 / Name (漢字とローマ字の2通りで表記をお願いします)
(2) 性別・年齢
(3) ご連絡先
郵便番号 / 住所 / 電話番号 / 携帯電話
メールアドレス(PC・携帯の両方お持ちの方は、両方ともお書きください)
(4) 所属先(学校名・専攻・学年/会社名・アルバイト先)
(5) 経歴(最終学歴/アルバイト歴・職歴など)
(6) 志望動機・自己PR (400字以内)
■応募にあたって
(7) 参加可能な日程と時間帯(AとBそれぞれについてお答えください)
(8)応募される業務について特記事項があればお書きください。
記録映像班に応募される方は、以下を具体的にお書きください。
・撮影経験の有無、機材(カメラ、三脚)の持ち込み可/不可など
・編集経験の有無、普段使用されている編集ソフトなど
(9)日本語以外で使用可能な言語(例えば英語や中国語など)があれば、そのレベルとともにお書きください。
(10)ボランティア募集を何でお知りになりましたか? (ホームページ等の場合はサイト名もお書き下さい)
(11)東京フィルメックスはご存じでしたか?来場経験は?また、どのような印象をお持ちですか? ご意見をお聞かせください。
【5】お問い合わせ
以上、募集についてのご不明点・ご質問などがございましたら、下記メールアドレスへご連絡ください。
お問い合わせ先(電子メール):volunteer@filmex.jp
※ ご応募に際しお預かりしました個人情報は、ボランティアスタッフ選考およびご本人へのご連絡、選抜された場合にはその後の業務やイベント情報のご連絡のみに使用し、取り扱いには十分留意いたします。
映画祭ボランティアスタッフ募集(運営班)
【運営班(二次募集)】
運営班のお仕事には、(A)会期中と(B)会期前の業務があります。
今回の運営班(二次募集)では、(A)の映画祭9日間のうち、平日4日間に多く入れる方を募集します。
(A)11/19(土)~11/27(日)の映画祭会期9日間中、
11/21(月),22(火),24(木),25(金)の平日4日間に多く入れる方を募集します。
(総参加日数はご相談に応じますが、多く入れる方を優先させていただきます)
場所:有楽町朝日ホール(有楽町)ほか
時間:9:00‐21:00の間(この時間帯の範囲内でシフトを組みます)
内容:チケットもぎり、資料配布、質疑応答のマイク係/公式カタログ販売/場内警備・案内・整理/
機材・フィルム等の搬出入サポート/監督トークイベント、セミナー、授賞式などのサポート
(B)10月下旬~11/18(金)の映画祭準備期間
場所:東京フィルメックス事務局(赤坂)
時間:平日の14:00~20:00の間(週2日/2時間以上。詳細は相談に応じます)
業務内容:チラシ発送・IDパス作成などの事務作業補助
■その他の条件
10月中旬~11月中旬に開催するボランティア研修(週末に3回開催の予定)にご参加いただける方。
その他、配属別の打合せを行う場合があります。
【2】交通費支給ほかについて
・交通費の支給あり(片道あたり上限400円。片道400円以下の場合は実費金額を支給)
・第12回公式カタログ1部
・ボランティアスタッフ認定証の発行 ※一定条件を満たした方でご希望の方対象
・スタッフユニフォーム(予定)、スタッフ証
・お弁当 ※参加時間帯による(会期中のみ)
・作品鑑賞が可能となる場合あり ※業務時間外でのみ可能
【3】応募締切
運営班応募締切:2011年10月3日(月)正午
※早くご応募いただいた方から順次選考させていただきます。
※応募後、3営業日以内に応募受付の返信をいたします。もし返信がない場合は、サイトトップページの「お問い合わせ用フォーム」からご連絡をいただくか、事務局までお電話(03-3560-6393)をお願いいたします。
※応募メールを書類選考し、面接を受けて頂く方にはメールでご連絡いたします。
※最終的な合否については、ご本人様にメールでご連絡します。
【4】応募方法
以下の項目(1)~(11)をご記入の上、電子メールにてご応募ください。
メールアドレス:volunteer@filmex.jp
メールの件名は「運営班応募(お名前)」のようにお書きください。
■プロフィール
(1) お名前 / Name (漢字とローマ字の2通りで表記をお願いします)
(2) 性別・年齢
(3) ご連絡先
郵便番号 / 住所 / 電話番号 / 携帯電話
メールアドレス(PC・携帯の両方お持ちの方は、両方ともお書きください)
(4) 所属先(学校名・専攻・学年/会社名・アルバイト先)
(5) 経歴(最終学歴/アルバイト歴・職歴など)
(6) 志望動機・自己PR (400字以内)
■応募にあたって
(7) 参加可能な日程と時間帯(AとBそれぞれについてお答えください)
(8)接客・販売経験、劇場での仕事の経験、その他得意分野があればお書きください。
(9)日本語以外で使用可能な言語(例えば英語や中国語など)があれば、そのレベルとともにお書きください。
(10)ボランティア募集を何でお知りになりましたか? (ホームページ等の場合はサイト名もお書き下さい)
(11)東京フィルメックスはご存じでしたか?来場経験は?また、どのような印象をお持ちですか? ご意見をお聞かせください。
【5】お問い合わせ
以上、募集についてのご不明点・ご質問などがございましたら、下記メールアドレスへご連絡ください。
お問い合わせ先(電子メール):volunteer@filmex.jp
※ ご応募に際しお預かりしました個人情報は、ボランティアスタッフ選考およびご本人へのご連絡、選抜された場合にはその後の業務やイベント情報のご連絡のみに使用し、取り扱いには十分留意いたします。
『妖しき文豪怪談』 作品上映&プロデューサー講座のご案内
2010年の第11回東京フィルメックスで上映されたオムニバス映画『妖しき文豪怪談』が8月20日(土)から26日(金)にかけてオーディトリウム渋谷で上映されます。
『妖しき文豪怪談』は、昨年8月にNHK衛星ハイビジョンで放送され、劇場上映版として生まれ変わり、東京フィルメックスをはじめ、ロッテルダム国際映画祭、台北映画祭、プチョン国際ファンタスティック映画祭などで上映されてきました。日本を代表する文豪が綴った「怪談」の映像化に落合正幸監督、塚本晋也監督、李相日監督、是枝裕和監督の4人の監督が挑戦したものです。
作品上映と共に、「真夏の夜に怪談で学ぶ~国際時代の新たなプロデューサー像」と鉻打ったプロデューサー講座も行われます。
『妖しき文豪怪談』特別イベント上映の詳細、お問い合わせについては、こちらへ。
『妖しき文豪怪談』公式サイト
豊富な経験談を聞くことのできる真夏の夜のイベント上映へ、是非お越しください!