11/24『見知らぬあなた』Q&A


11/24『見知らぬあなた』Q&A
有楽町朝日ホール 
 
チュエン・リン(監督)
市山 尚三(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
樋口 裕子(通訳)
 
『見知らぬあなた』
中国 / 2013年 / 87分
監督: チュエン・リン
 
Forgetting to Know You / 陌生(Mo Sheng)
China / 2013 / 87min.
Director: QUAN Ling

11/23 『微笑み絶やさず』Q&A


11/23『微笑み絶やさず』Q&A
有楽町朝日ホール
 
モフセン・マフマルバフ(監督)
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
ショーレ・ゴルパリアン(通訳)
 
 
『微笑み絶やさず』
英国 / 2013年 / 52分 
監督: シャロン・バルズィヴ
 
Ongoing Smile/ Ongoing Smile
UK / 2013/ 52min.
Director: Mohsen MAKHMALBAF

11/24『トーキョービッチ,アイラブユー』舞台挨拶


11/24『トーキョービッチ,アイラブユー』舞台挨拶
有楽町朝日ホール
 
吉田 光希(監督)
八椛 裕(俳優)
武本 健嗣(俳優)
小嶋 喜生(俳優)
影山 祐子(俳優)
伊藤 公一(俳優)
岡崎 匡(東京フィルメックス)
ドン・ブラウン(通訳)
 
 
『トーキョービッチ,アイラブユー』
日本 / 2013 / 70分
監督:吉田光希 (YOSHIDA Kohki)
製作:ARC vision、吉田光希
TOKYO BITCH, I LOVE YOU
Japan / 2013 / 70 min.
Director: YOSHIDA Kohki

11/24『トーキョービッチ,アイラブユー』Q&A


11/24『トーキョービッチ,アイラブユー』Q&A
有楽町朝日ホール
 
吉田 光希(監督)
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
ドン・ブラウン(通訳)
 
 
『トーキョービッチ,アイラブユー』
日本 / 2013 / 70分
監督:吉田光希 (YOSHIDA Kohki)
製作:ARC vision、吉田光希
TOKYO BITCH, I LOVE YOU
Japan / 2013 / 70 min.
Director: YOSHIDA Kohki

11/26(火)朝日ホール当日券について

11/26(火)の当日券は11:50より発売します。
 
◎当日券販売枚数(25日17:00現在)
 
・ 26日(火)
18:40 『ILO ILO(英題)』
十数枚を販売、その後はキャンセル待ち整理券を配布。(*)
 
12:30 『見知らぬあなた』
15:10 『ハーモニー・レッスン』
上記2作品はお席に十分余裕がございます。
 
*なお、『ILO ILO』は11/29(金)10時より朝日ホールでの追加上映がございます。
 
fc05mainS.jpg fc08main.jpg
fc03mainS.jpg

11/23『カラオケ・ガール』Q&A


11/23『カラオケ・ガール』Q&A
有楽町朝日ホール
 
ウィッサラー・ウィッチワーターカーン(監督)
ポーンナット・ラッタナウィット(プロデューサー)
市山 尚三(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
新井 由香(通訳)
 
 
『カラオケ・ガール』
タイ , 米国 / 2012年 / 77分 
監督: ウィッサラー・ウィッチワーターカーン
Karaoke Girl / SAOKARAOKE
Thailand,USA / 2012 / 77min.
Director: Visra VADAKAN

審査員キャンセルのお知らせ

イン・リャン監督は、安全に中国に帰ることができず、また現在、香港の居留権の期限に問題が生じたため、日本のビザ申請を進められず、残念ながら今回審査員としてご来日できなくなってしまいました。
今回はコンペティション部門の審査は4名の審査員で行ないます。
 
j02S.jpg

『ILO ILO(英題)』が台北金馬奨で四冠達成!

=============================
映画賞「台北金馬奨」でフィルメックス上映作が続々受賞
『ILO ILO(英題)』(アンソニー・チェン監督)
作品賞/新人監督賞/脚本賞/助演女優賞 四冠達成!
=============================
 
11/29(金)10:00からの緊急追加上映もあります
 
 香港、台湾なども含めた中国語圏最大の映画賞で、中国版アカデミー賞とも言われる台北金馬奨の授賞式が23日に台湾の台北市で行なわれ、『ILO ILO(英題)』が作品賞、新人監督賞、脚本賞、助演女優賞の四冠を獲得しました。同作はシンガポールのアンソニー・チェン監督による長編デビュー作で、今年5月のカンヌ国際映画祭でもカメラ・ドール(新人監督賞)を受賞、来年3月に開催される米・アカデミー外国語映画賞のシンガポール代表にも選ばれています。今年が50回目の節目となる金馬奨には、審査委員長のアン・リーやホウ・シャオシェン、ジョニー・トー、ジョン・ウーなどの巨匠たち、ジャッキー・チェンやアンディ・ラウ、チャン・ツィイーらのスターが出席するなど、世界中の映画ファンの注目が集まりました。
 
 チェン監督は、2010年に国際映画祭「東京フィルメックス」などが主催する映像人材育成プロジェクト「タレント・キャンパス・トーキョー」(当時は「ネクスト・マスターズ」)に参加し、『ILO ILO』の企画で最優秀企画賞を受賞しました。そして、今月23日に開幕した「第14回東京フィルメックス」のコンペティション部門にて、26日(火)にジャパンプレミアとして凱旋上映されます。また、29日(金)に緊急で追加上映も決定しております。
 
 また、この他にも金馬奨受賞作が、東京フィルメックスで上映されます。オープニング作品として上映されたジャ・ジャンクー監督の『罪の手ざわり』は音楽賞と編集賞、またツァイ・ミンリャン監督の『ピクニック』が監督賞と主演男優賞、音響賞を受賞しています。チェン監督とツァイ監督は来日し、上映後のQ&Aにも登壇します。
 
『ILO ILO(英題)』上映日時:
11/26(火)18:40@有楽町朝日ホール(Q&Aあり)
11/29(金)10:00@有楽町朝日ホール *追加上映
 
『ピクニック』上映日時:
11/30(土)13:20@有楽町朝日ホール(Q&Aあり)
12/1(日)17:30@有楽町朝日ホール
 
『罪の手ざわり』
フィルメックスでの上映は終了。
2014年Bunkamuraル・シネマにて公開予定。
 
fc05mainS.jpg