登壇ゲスト追加情報

11/21(金)21:00現在
 
◎あらたに追加された登壇ゲスト(敬称略)
 
11/23(日)17:50『さよなら歌舞伎町』舞台挨拶
前田敦子(俳優)/日本
南果歩(俳優)/日本
廣木隆一(映画監督)/日本
 
11/24(祝・月)10:10『扉の少女』(仮題)上映後Q&A
ペ・ドゥナ(俳優)/韓国
 
11/24(祝・月)18:10『SHARING』舞台挨拶およびQ&A
酒井善三(脚本)/日本
 
11/26(水)15:10『クロコダイル』上映後Q&A
アンジェリ・バヤニ(俳優)/フィリピン
 
11/27(木)21:15『扉の少女』(仮題)上映後Q&A
チョン・ジュリ(映画監督)/韓国
 
11/29(土)10:20『武士道無残』舞台挨拶
仙元誠三(撮影監督)/日本
 
11/30(日)10:00『ONE ON ONE(原題)』Q&A
キム・ギドク(映画監督)/韓国
 
ゲスト・イベント情報

15日(土)午前10時より、完売作品の追加発売決定!

大変好評につき、いくつかの上映プログラムでは、前売り券が完売しております。
そこで、緊急に以下の日時で追加発売を行います。
数に限りがあることと、追加での発売のため、少々見づらいお席となる可能性もございます。ご了承くださいませ。
◎11月15日(土)午前10時より チケットぴあにて
*web上ので座席指定も同時刻から可。
 
・追加発売対象枠…『野火』『真夜中の五分前』『さよなら歌舞伎町』『扉の少女』(仮題)『マップ・トゥ・ザ・スターズ』『ONE ON ONE』(原題)
 
・枚数…各回20-30枚
 
購入はチケットぴあ特設サイトなどをご参照ください。

単行本発売&記念トークイベント開催決定!

節目となる第15回開催を記念して、東京フィルメックス初の単行本『この映画を観れば世界がわかる』を発売しました。また、この発売を記念して書店でのトークイベントの開催も決定しました。
 
『この映画を観れば世界がわかる~現在を刺激する監督たちのワールドワイドな見取り図』
初の単行本発売&記念トークイベント開催決定!

チケット情報、掲載中(今年からの変更点あり)

映画祭の公式サイトでは、チケット情報を掲載しています。
現在、ぴあのプレリザーブが受付中(10/31(金)11:00まで)、そして11/3(祝・月)からはいよいよ前売券の発売が開始されます。
いまいちどチェックして、ご準備をお願いいたします。
 
今年からの大きな変更点がひとつありますので、あらためてお知らせいたします。
 
「前売券が完売した上映回は、原則として当日券の販売はありません。」
 
これまでのフィルメックスでは、前売券が完売した場合でも、わずかながらも当日券を確保して販売してきました。今年は、前売りの時点で販売用のチケットはすべて売り切ります。
(ただし、限られた場合に当日券を販売することもありますので、詳しくはチケットページをご覧ください)
 
また、チケット情報ページには【目的別チケット購入のポイント】もアップしています。どこにポイントを置いてチケットを手に入れたいか、自分にあった方法のご参考となれば幸いです。
 
第15回東京フィルメックスチケット情報

『ジャ・ジャンクー、フェンヤンの子』(ウォルター・サレス監督)、サプライズ上映決定!

 第15回東京フィルメックスの特別招待作品部門にて、ブラジルのウォルター・サレス監督によるドキュメンタリー『ジャ・ジャンクー、フェンヤンの子』がサプライズ上映されることが決定しました。
 同作を含め、今年の映画祭の上映作品は、全25作品で確定しました。
 
Jia Zhangke in front of the theater where he filmed Platform.jpg

第15回東京フィルメックス上映作品を発表しました

第15回東京フィルメックスの上映作品を発表しました。
コンペティション
特別招待作品
特集デヴィッド・クローネンバーグ
特集1960 -破壊と創造のとき-
賞・審査員
スケジュール
チケット
上記ページを更新しておりますので、ご確認ください。
みなさまのご来場をお待ちしております。

クロージング作品&2つの特集上映を発表!

今年のクロージング作品は、デヴィッド・クローネンバーグ監督の最新作『マップ・トゥ・ザ・スターズ』に決定しました。また、同監督の長編デビュー作『ステレオ/均衡の遺失』と2作目『クライム・オブ・ザ・フューチャー/未来犯罪の確立』の特集上映も実施します。
 
クロージング作品&デヴィッド・クローネンバーグ監督特集上映
 
 
今年の日本映画特集上映「1960 -破壊と創造のとき-」では、1960年に松竹で製作された野心作3本を英語字幕付きデジタル化素材で紹介します。また、ヒューマントラストシネマでは、さらに6本の35mmプリントを加えたラインナップで、時代の熱気をお伝えします。
 
1960 -破壊と創造のとき-