特典付サポーター会員の申込期限迫る!

新たにサポーターズクラブへのご入会方法がオンライン(外部サイト:CANPANセンター)でのクレジット決済により、より便利になりました。
チケットの先行発売が利用可能な申込期限は、9月30日手続き分までとなっております。ご利用を希望される方は、お急ぎください。
 
サポーターズクラブにオンラインで入会を申込む。
(CANPANセンターの外部サイトにジャンプします)
 
合わせて、オンライン決済による寄付も可能になりました(外部サイト:CANPANセンター)。
当会のミッションに共感していただいた皆様には「寄付」という形でのNPO活動へのご支援を何卒ご検討いただきたくお願い申し上げます。
皆様からのご支援は、映画祭開催のための費用として活用させていただきます。
ご寄付は1口3,000円からお受けしており、何口でもお受けいたします。
 
オンラインで寄付する。
(CANPANセンターの外部サイトにジャンプします)

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第13回東京フィルメックス上映作品発表!

本日9月26日(水)に、第13回東京フィルメックスのラインナップ発表記者会見を行いました。
会見には、コンペティション部門の審査員を務めていただきます秦早穂子様、特別招待作品部門で『BAD FILM』が上映される園子温監督、『ぼっちゃん』が上映される大森立嗣監督にもご登壇をいただきました。
 
会見の模様は、後日、あらためてご報告を申し上げます。
以下に上映作品ラインナップをお知らせします。
 
 

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特集上映「木下惠介生誕100年祭」ラインナップ発表!

2012年12月5日、日本を代表する名匠・木下惠介監督が生誕100年を迎えます。
これを記念して、11月23日~12月7日まで東劇を会場に特集上映「木下惠介生誕100年祭」を開催します。この特集では、木下監督が残した49本の映画作品の中から24本を上映し、そのうち第13回東京フィルメックス開催期間の11月23日~12月2日までは19本を英語字幕付きで上映いたします。
 
詳細は以下からご覧ください。
【特集上映『木下惠介生誕100年祭』】
 
エキサイトイズムでも紹介されました。
【日本映画の巨匠「木下惠介生誕100年祭」ラインナップ発表!凱旋上映も】
 

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「タレント・キャンパス・トーキョー 2012」講師・参加者決定!

映画分野における人材育成事業「タレント・キャンパス・トーキョー2012」の、メイン講師及び参加者が決まりました。
映画監督やプロデューサーを目指すアジアの選抜された人材(ネクスト・マスターズ)を東京に結集し、世界の第一線で活躍する講師陣による講義や参加者同士の交流等を通じて、一流のノウハウを吸収するとともに交流の輪を広げ、世界への飛躍を目指します。
 

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学生審査員が決定!

第13回東京フィルメックスでは、昨年創設した「学生審査員賞」を今年も実施いたします。
東京学生映画祭主催の「学生審査員賞」は3人の学生審査員がコンペティション部門の9作品を対象に審査し、12月1日(土)に最優秀作品を発表します。
学生審査員の選任から、賞の運営までをすべて東京学生映画祭の手で行います。
東京学生映画祭
 *昨年の学生審査員賞は『東京プレイボーイクラブ』(奥田庸介監督/日本)でした。
 
このたび、学生審査員3名が決定しましたのでお知らせいたします。
 
【賞・審査員ページ】
 

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オンライン決済でのサポーター入会&寄付OPEN!

これまで郵便振替のみによるサポーターズクラブへのご入会方法がオンライン(外部サイト:CANPANセンター)でのクレジット決済により、より便利になりました。
チケットの先行発売が利用可能な申込期限は、9月30日手続き分までとなっております。ご利用を希望される方は、お急ぎください。
 
サポーターズクラブにオンラインで入会を申込む。
(CANPANセンターの外部サイトにジャンプします)
 
合わせて、オンライン決済による寄付も可能になりました(外部サイト:CANPANセンター)。
当会のミッションに共感していただいた皆様には「寄付」という形でのNPO活動へのご支援を何卒ご検討いただきたくお願い申し上げます。
皆様からのご支援は、映画祭開催のための費用として活用させていただきます。
ご寄付は1口3,000円からお受けしており、何口でもお受けいたします。
 
オンラインで寄付する。
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第6回<「映画」の時間>『二十四の瞳』親子鑑賞会

IMGP2075S.jpg8月6日、ラピュタ阿佐ヶ谷にて「『二十四の瞳』親子鑑賞会」が開催された。小豆島の分教場を舞台に、大石先生と子どもたちの心あたたまる交流と戦争の悲劇を描いた永遠の名作だ。監督は今年生誕100年を迎える木下惠介。参加したのは杉並第一小学校PTAの呼びかけで集まった児童と保護者のみなさんで、中には祖父・母・子どもの三世代で来場した家族も。
 

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コリアン・シネマ・アワード受賞のご報告

釜山国際映画祭が選定する「コリアン・シネマ・アワード」(韓国映画功労賞)の受賞者として、東京フィルメックスディレクターの林 加奈子が選ばれましたことをご報告いたします。
 
「コリアン・シネマ・アワード」は、韓国映画を国際的な映画業界の場に紹介することに貢献した映画人に対して毎年授賞されるもので、今年の10月4日~13日に開催される第17回釜山国際映画祭の期間中に授賞式が行われます。
 
今月22日に釜山映画祭が発表した授賞理由は以下の通りです。
 
「林 加奈子は日本の映画界に韓国映画を紹介する重要な役割を果たしてきました。東京フィルメックスは、日本の映画マーケットにおいて、様々な韓国映画の紹介を通じて韓国映画を支援してきました。
釜山国際映画祭は、国際的な映画産業の中での韓国映画の発展に対する彼女の貢献を評価し、「コリアン・シネマ・アワード」の授与に値すると認めました」
 
過去の東京フィルメックスでは、
「フラワー・アイランド」(2001)、「懺悔~スパイダー・フォレスト」(2004)ソン・イルゴン監督
「息もできない」(2009)ヤン・イクチュン監督
「ムサン日記~白い犬」(2011)パク・ジョンボム監督
「春夏秋冬 そして春」(2003)、「アリラン」(2011)キム・ギドク監督
「オアシス」(2002)、「シークレット・サンシャイン」(2007)イ・チャンドン監督
「アバンチュールはパリで」(2007)ホン・サンス監督
などを始めとする、多くの韓国映画を紹介してきました。
 
また、韓国映画界に対して深く敬意を示すとともに、
キム・ドンホ氏(釜山映画祭名誉ディレクター)
キム・ジソク氏(釜山映画祭プログラマー)
イ・チャンドン監督
キム・ギドク監督
アン・ソンギ氏(俳優)
ムン・ソリ氏(俳優)らを始めとする、韓国を代表する映画人を審査委員長あるいは審査員として招聘することで、活発なアジア映画のネットワークを創出することに努めてまいりました。
 
以上、受賞のご報告を申し上げますとともに、これまでの皆様のご支援に深く感謝いたします。
また、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願いを申し上げます。
 
東京フィルメックス事務局
 
釜山国際映画祭 公式サイト 英語
 
釜山国際映画祭 公式サイト 韓国語
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ご支援(寄付)のお願い

当会では、映画祭等の事業の実施や団体の運営などのNPO活動に対して、皆様のご支援をお願いしております。
このほど、「ご支援(寄付)のお願い」のページを開設しました。
 
当会のミッションに共感していただいた皆様には「寄付」という形でのNPO活動へのご支援を何卒ご検討いただきたくお願い申し上げます。
皆様からのご支援は、映画祭開催のための費用として活用させていただきます。
ご寄付は1口3,000円からお受けしており、何口でもお受けいたします。
 
寄付のお申込はこちらのページからお願いします。
 
http://filmex.jp/2012/donation.html
 
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第13回公式サイト始動&ポスタービジュアル発表!

第13回東京フィルメックスの作品公募は、7月31日(火)をもちまして締め切りました。
たくさんのご応募をいただきまして、誠に有り難うございました。
 
そして、みなさまお待たせいたしました。
第13回東京フィルメックスの公式サイトが本日8月1日(水)より始動いたしました。
そして、今年のポスタービジュアルもお披露目です!
色とりどりの光が、FILMeXの「X」のように重ね合わされています。
多くの作品や才能たちが、映画祭の場で交わり、シェアされて共有していくこと……それが東京フィルメックスからの発信につながれば、という願いが込められています。
 
この明るい色のそれぞれが、みなさまにどんな驚きや発見を運んでくれるのか、どうぞ秋の開催にご期待くださいませ。
 
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