大変好評につき、いくつかの上映プログラムでは、前売り券が完売しております。
そこで、緊急に以下の日時で追加発売を行います。
数に限りがあることと、追加での発売のため、少々見づらいお席となる可能性もございます。ご了承くださいませ。
◎11月15日(土)午前10時より チケットぴあにて
*web上ので座席指定も同時刻から可。
・追加発売対象枠…『野火』『真夜中の五分前』『さよなら歌舞伎町』『扉の少女』(仮題)『マップ・トゥ・ザ・スターズ』『ONE ON ONE』(原題)
・枚数…各回20-30枚
購入はチケットぴあ特設サイトなどをご参照ください。
ニュース/事務局からのお知らせ
単行本発売&記念トークイベント開催決定!
節目となる第15回開催を記念して、東京フィルメックス初の単行本『この映画を観れば世界がわかる』を発売しました。また、この発売を記念して書店でのトークイベントの開催も決定しました。
『この映画を観れば世界がわかる~現在を刺激する監督たちのワールドワイドな見取り図』
初の単行本発売&記念トークイベント開催決定!
チケット情報、掲載中(今年からの変更点あり)
映画祭の公式サイトでは、チケット情報を掲載しています。
現在、ぴあのプレリザーブが受付中(10/31(金)11:00まで)、そして11/3(祝・月)からはいよいよ前売券の発売が開始されます。
いまいちどチェックして、ご準備をお願いいたします。
今年からの大きな変更点がひとつありますので、あらためてお知らせいたします。
「前売券が完売した上映回は、原則として当日券の販売はありません。」
これまでのフィルメックスでは、前売券が完売した場合でも、わずかながらも当日券を確保して販売してきました。今年は、前売りの時点で販売用のチケットはすべて売り切ります。
(ただし、限られた場合に当日券を販売することもありますので、詳しくはチケットページをご覧ください)
また、チケット情報ページには【目的別チケット購入のポイント】もアップしています。どこにポイントを置いてチケットを手に入れたいか、自分にあった方法のご参考となれば幸いです。
第15回東京フィルメックスチケット情報
『ジャ・ジャンクー、フェンヤンの子』(ウォルター・サレス監督)、サプライズ上映決定!
第15回東京フィルメックスの特別招待作品部門にて、ブラジルのウォルター・サレス監督によるドキュメンタリー『ジャ・ジャンクー、フェンヤンの子』がサプライズ上映されることが決定しました。
同作を含め、今年の映画祭の上映作品は、全25作品で確定しました。
第15回東京フィルメックス上映作品を発表しました
第15回東京フィルメックスの上映作品を発表しました。
・コンペティション
・特別招待作品
・特集デヴィッド・クローネンバーグ
・特集1960 -破壊と創造のとき-
・賞・審査員
・スケジュール
・チケット
上記ページを更新しておりますので、ご確認ください。
みなさまのご来場をお待ちしております。
クロージング作品&2つの特集上映を発表!
今年のクロージング作品は、デヴィッド・クローネンバーグ監督の最新作『マップ・トゥ・ザ・スターズ』に決定しました。また、同監督の長編デビュー作『ステレオ/均衡の遺失』と2作目『クライム・オブ・ザ・フューチャー/未来犯罪の確立』の特集上映も実施します。
→クロージング作品&デヴィッド・クローネンバーグ監督特集上映
今年の日本映画特集上映「1960 -破壊と創造のとき-」では、1960年に松竹で製作された野心作3本を英語字幕付きデジタル化素材で紹介します。また、ヒューマントラストシネマでは、さらに6本の35mmプリントを加えたラインナップで、時代の熱気をお伝えします。
→1960 -破壊と創造のとき-
ボランティアスタッフ募集について
2014年11月22日(土)〜30日(日)に開催される「第15回東京フィルメックス」。おかげさまで、たくさんの方にボランティアスタッフへのご応募をいただきました。有り難うございました。
2014年度のご応募は、締め切らせていただきました。
募集要項は、こちらからご覧ください。
【更新】オープニング作品『野火』に決定
第15回東京フィルメックスのオープニング作品が塚本晋也監督『野火』に決
定いたしました。
第15回東京フィルメックス
オープニング作品『野火』(塚本晋也監督)に決定!!
(C) 海獣シアター