11/23 オープンキャンパス「世界の映画祭を活用する広報戦略」
有楽町朝日ホール スクエア
リチャード・ローマンド氏(コミュニケーション・ストラテジスト、フィルム・プレス・プラス代表)
日本語の要約はデイリーニュースをご覧ください。
http://filmex.jp/2017/news/open_campus
11/23 オープンキャンパス「世界の映画祭を活用する広報戦略」
有楽町朝日ホール スクエア
リチャード・ローマンド氏(コミュニケーション・ストラテジスト、フィルム・プレス・プラス代表)
日本語の要約はデイリーニュースをご覧ください。
http://filmex.jp/2017/news/open_campus
11/25 第18回東京フィルメックス 授賞式
有楽町朝日ホール
審査員
原 一男(映画監督)
國實 瑞惠(プロデューサー)
エレン・キム(映画祭プログラマー・映画プロデューサー)
ミレーナ・グレゴール(アルセナール芸術監督)
クラレンス・ツィ(映画評論家)
受賞者
モーリー・スリヤ
カミラ・アンディニ
原 一男
五十嵐 耕平
ダミアン・マニヴェル
ゾルジャーガル・ピュレヴダッシュ
学生審査員
シガヤダイスケ
福田芽衣
鈴木ゆり子
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
市山 尚三(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
新居 由香(通訳)
サッシャ(J-WAVE)
11/26 『暗きは夜』 Q&A
有楽町朝日ホール
アドルフォ・アリックスJr(映画監督)
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
新居 由香(通訳)
フィリピン / 2017 / 107分
監督:アドルフォ・アリックスJr(Adolfo ALIX Jr.)
Dark is the Night
The Philippines / 2017 / 107min.
Director: Adolfo ALIX Jr.
11/25 『ニッポン国VS泉南石綿村』 Q&A
有楽町朝日ホール
原 一男(映画監督)
柚岡 一禎(出演)
佐藤 美代子(出演)
志野 善紹(出演)
石川 ちう子(出演)
日本 / 2017 / 215分
監督:原 一男(HARA Kazuo)
製作・配給:疾走プロダクション
配給協力:太秦
Sennan Asbestos Disaster
Japan / 2017 / 215min.
Director: HARA Kazuo
11/25 『ニッポン国VS泉南石綿村』 舞台挨拶
有楽町朝日ホール
原 一男(映画監督)
柚岡 一禎(出演)
佐藤 美代子(出演)
志野 善紹(出演)
石川 ちう子(出演)
林 加奈子(東京フィルメックス ディレクター)
日本 / 2017 / 215分
監督:原 一男(HARA Kazuo)
製作・配給:疾走プロダクション
配給協力:太秦
Sennan Asbestos Disaster
Japan / 2017 / 215min.
Director: HARA Kazuo
11/25 『見えるもの、見えざるもの』 Q&A
TOHOシネマズ日劇 スクリーン3
カミラ・アンディニ(映画監督)
市山 尚三(東京フィルメックス プログラム・ディレクター)
新居 由香(通訳)
インドネシア、オランダ、オーストラリア、カタール / 2017 / 86分
監督:カミラ・アンディニ(Kamila ANDINI)
The Seen and Unseen
Indonesia,Netherlands,Australia,Qatar / 2017 / 86min.
Director: Kamila ANDINI
11月26日(日)、東京国立近代美術館フィルムセンター小ホールにて,「映画の時間プラス 親子で映画&聴覚障がい者向け日本語字幕つき鑑賞会」と題して、『天然コケッコー』(’07)が日本語字幕付きで上映された。本作は,くらもちふさこさんの人気漫画を原作とした青春ドラマ。上映後には山下敦弘監督が登壇し,手話通訳付きのトークイベントが行われた。 続きを読む
第18回東京フィルメックスの開催に合わせ、多様な観客に開かれた上映会として実施された「映画の時間プラス」。11月26日(日)、ブラジルのアレ・アヴレウ監督によるアニメ―ション映画『父を探して』(2013)が上映され、たくさんの親子連れが東京国立近代美術館フィルムセンターを訪れた。上映後のトークショーにはブラジル人タレントとして活躍するシモネさんが登壇。この映画が作られたブラジルについて、子どもたちに楽しく紹介してくれた。 続きを読む
11月26日(日)、有楽町朝日ホールにてコンペティション作品『暗きは夜』が上映された。Q&Aに登壇したアドルフォ・アリックスJr.監督は、「今、フィリピンで起こっている麻薬撲滅戦争を扱った数少ない作品の一つだと思います」と本作を紹介。麻薬取引に関わっていた家族の視点で描いた、社会派の映画だ。 続きを読む