『魔法使いのおじいさん』上映プログラムは10月29日(金)19:00より発売いたします。発売が遅れましたので、10月31日(日)23:59までは前売券料金でご購入頂けます。
ご不便おかけしたこと、お詫び申し上げます。
チケット詳細ページはコチラ:https://filmex.jp/2021/ticket
『魔法使いのおじいさん』上映プログラムは10月29日(金)19:00より発売いたします。発売が遅れましたので、10月31日(日)23:59までは前売券料金でご購入頂けます。
ご不便おかけしたこと、お詫び申し上げます。
チケット詳細ページはコチラ:https://filmex.jp/2021/ticket
10月30日(土)- 11月7日(日)にかけて開催する第22回東京フィルメックスの上映スケジュールを更新しました。
「東京フィルメックス」は”映画の未来へ”をキーワードに、個性あふれる作品を東京から世界へ発信している国際映画祭です。お客さまとゲストの距離が近く、ご来場の皆さまからは笑顔の印象的な温かい映画祭だと嬉しい評価もいただいています。映画祭の運営はボランティアスタッフの皆さまの支え合ってこそ成り立っています!映画業界に興味がある方、映画好きな友達が欲しい方、仲間とイベントを盛り上げたいと思う方、なにか新しいことをやってみようと思っている方、この機会に是非ご参加ください!!
参加経験者からの声
ご参加頂いた方から、以下のようなコメントをいただいています。こんな体験をしてみませんか。
「初めての参加でも、これまで参加されたことがある方もみなさんフランクで色々話したり教えてくださったり、まったく緊張しませんでしたし、やることもすぐ覚えることが出来ました。よかったです」
「東京フィルメックスに参加したことで、様々な国の人達が関わるインターナショナルな環境で映画祭に関わることができ、とても楽しかったです」
「ボランティア・レクチャーは映画祭ディレクターや技術の方から詳しい話が聞けていい体験になりました」
「やはり映画関係の職種を目指している方々の話を聞けるのは、刺激になりました」
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第21回東京フィルメックス:募集詳細
●募集人材(全班共通)
・映画祭会期前の研修に参加できる方【必須】
→初回研修会(全班対象):9月下旬から10月上旬、新宿区のオフィスにて開催予定
・満18歳以上の方(高校生不可)
・チームワークを大切にできる方、協調性がある方、責任をもって行動できる方
・映画祭会場に無理なく通勤できる方
≪大歓迎!≫
※4日間以上参加できる方。→班により参加日数が異なります。
※平日に多く入れる方
※日程の調整がつきやすい方
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●募集条件(全班共通)
(A) 映画祭会期中業務
●期間:10/30(土)~11/7(日)
●場所:有楽町朝日ホール(有楽町)ほか
●業務時間・内容:ページ下部の各班募集要項をご参照下さい。
(B)映画祭準備業務
●期間:10月上旬~会期前日
●場所:東京フィルメックス事務局(六本木)
●時間:平日の午後(目安:14時〜20時の間など)
●業務内容:チラシ発送・関係者用パス作成などの事務作業補助 など
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●スタッフ待遇(全班共通)
● 交通費の支給:片道上限400円(片道400円以下の場合は実費金額を支給)
● 公式カタログ1部進呈
● ボランティアスタッフ認定証の発行(一定条件を満たした方でご希望の方対象)
● 勤務時間に応じてお弁当支給
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● 注意事項(全班共通)
・新型コロナウィルスの状況により、業務内容は希望の職種の業務の稼働が極端に少なくなる場合があり、その場合他のポジションをご提案する場合がありますこと、ご了承ください。
・ 随時、事務局から連絡や研修会の出欠確認があります。締切を守ってご返信をお願いします。
・ 無断欠勤はボランティア活動停止の対象となります。欠勤・遅刻の際は必ず事前にご連絡をお願いします。
・ 公式記録として撮影された写真・映像については、映画祭事務局に使用権があるものとし、広報活動等に使用される場合があります。予めご了承ください。
・その他、事前の研修会で説明する注意事項をお守りいただきます。
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●応募方法(全班共通)
◎応募フォーム:
https://forms.gle/znxa53q68jqRYBdz9
・下記の班ごとの募集内容・応募条件をよくお読みの上、このフォームに必要事項を入力し「送信」ボタンを押して下さい。応募する班により入力項目に違いがあります。必須項目のほか、ご応募の班の項目にはもれなくご記入下さい。
・ご応募受付が完了すると、すぐに自動返信メールが送信されます。
・受付完了メールが届かない場合は2つ下の項目「お問い合わせ先」までご連絡をお願いします。
・新型コロナウィルスの状況により、業務内容は希望の職種の業務の稼働が極端に少なくなる場合があり、その場合他のポジションをご提案する場合があります。
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●応募締め切り(全班共通)
2021年9月3日(予定) *締め切りましたら専用申込フォームの受付を停止いたします。
・オンライン面接を行う方には随時メールでご連絡します。
また、ご応募いただいた皆さまに9月上旬までに結果をご連絡致します。
万が一、こちらからの連絡がない場合は、まことに恐れ入りますが、下記お問い合わせ先にご連絡をお願いします。
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●お問い合わせ先(全班共通)
応募についてのご不明点・ご質問、またフォーム送信の不具合などありましたら、下記までへお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先:staff@filmex.jp
電話: 03-6258-0333
※ご応募に際しお預かりしました個人情報は、ボランティアスタッフ選考およびご本人へのご連絡、ボランティア保険への加入、ご参加いただく場合には東京フィルメックス業務および東京フィルメックス関連のイベント情報のご連絡のみに使用し、取り扱いには十分留意いたします。
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●班ごとの募集詳細
ボランティアスタッフには、運営事務局・ホスピタリティ班、記録撮影班、デイリーニュース班、があります。ご希望班の詳細をご確認のうえ、ご応募ください。
このたび、国際映画祭「東京フィルメックス」の新しいプログラム・ディレクターとして 新プログラム・ディレクターの神谷は、2000年の第1回目の東京フィルメックスから参加 |
神谷直希(撮影:白畑留美) |
◎神谷直希コメント |
映画を取り巻く環境は劇的に変化しつつあり、コロナ禍によってその流れは更に加速していますが、その中においても映画祭には一定の役割が残されていると感じています。質の担保、多様性の確保、そして映画人や映画を愛する人々の出会いと交流の場となること、といった部分がその中でも重要になってくると思いますが、コロナ禍で様々な制約が考えられる中、志を共有する同僚たちと共に着地点を探りつつ、映画祭の果たすべき役割とは何か、ひいては映画のために何ができるのかを、日々考えていこうと思っています。 |
◎神谷直希(かみや・なおき)プロフィール |
1976年生まれ。大学院在学中の2000年に第1回東京フィルメックスに関わり、第2回目以降は作品・プログラム担当のスタッフとして上映作品の選定やゲストの招聘業務に携わる。2019年10月にいったん同映画祭を離れ、株式会社木下グループにてキノフィルムズやキノシネマの洋画配給作品のマーケティング業務や買付け業務に携わるが、2021年5月にプログラム・ディレクターとして東京フィルメックスに復帰する。 また、これまでに『ドラキュラ 乙女の日記より』(ガイ・マディン監督)、『デルタ』(コーネル・ムンドルッツォ監督)、『メコン・ホテル』(アピチャッポン・ウィーラセタクン監督)、『山〈モンテ〉』(アミール・ナデリ監督)、『見えるもの、見えざるもの』(カミラ・アンディニ監督)、『あなたの顔』(ツァイ・ミンリャン監督)、『死ぬ間際』(ヒラル・バイダロフ監督)等、20作品以上の映画祭上映作品の日本語字幕翻訳を手掛けている他、共著書に『この映画を見れば世界がわかる』(言視舎刊)がある。 |
第22回東京フィルメックスは、10月30日から11月7日の開催に向けて準備中です。7月31 日まで作品エントリーを受け付けております。また、コロナ禍の昨今、不安な日々は未だ続いておりますが、東京フィルメックスも円滑 な映画祭運営を目指して、皆さまからのご支援、ご寄付を受け付けております。月々 1,000円からのマンスリーのご支援をご検討くださいますようお願い申し上げます。認定 NPO法人の当会へのご寄付は、確定申告することで、税額控除で約40%が還付されます( 例、1年間寄付した場合は4,000円が還付)。 神谷新プログラム・ディレクター、並びに東京フィルメックスへ引き続きのご厚情を賜り ますようお願い申し上げます。 認定NPO法人東京フィルメックス |
◎ご支援(寄付)のお願い 認定NPOの当会への寄付は、寄付金控除等の優遇措置が受けられます。 ◎「第22回東京フィルメックス」(2021年10/30-11/7、開催予定) |
【プログラム・ディレクター交代のお知らせ】
このたび、映画祭「東京フィルメックス」のプログラム・ディレクターが交代することになりましたので、ご報告いたします。
第1回東京フィルメックスの立ち上げ時よりディレクターとして映画祭に従事してきた市山尚三ですが、この度、東京フィルメックスのディレクターの任を降りることとなりました(法人理事長としては留任)。
新任のプログラム・ディレクターはすでに内定しておりますが、追って発表準備が整い次第、改めてお知らせいたします。
【今年度会期のお知らせ】
第22回東京フィルメックスは10月30日 – 11月7日開催を予定しております。
昨年と同じく、10月30日 -11月8日にかけて開催される第34回東京国際映画祭と会期を重ねる形での開催となります。
映画祭の路線はこれまで通り継承され、作品エントリーは準備が出来次第開始し、コンペティション部門は7月末、特別招待作品部門は6月末までお受付する予定です。
今後とも変わらぬご支援のほど、何卒、よろしくお願い申し上げます。