『山河ノスタルジア』ジャ・ジャンクー監督、チャオ・タオさんQ&A

1128sanga_0111月28日、有楽町朝日ホールにてクロージング作品『山河ノスタルジア』が上映され、Q&Aにジャ・ジャンクー監督と主演のチャオ・タオさんが登壇した。本作は、急速に発展する中国社会で翻弄されながらも力強く生きる一人の女性の半生を、過去・現在・未来と26年にわたる壮大なスケールで描いている。ジャパン・プレミアとなった今回の上映。ジャ監督は関係者への感謝を述べ、チャオさんは「皆さんに見ていただけて嬉しいです」と挨拶した。2人は10月中、中国全土を回ってキャンペーンを行ったばかり。「中国で大ヒットしていると聞いています」と市山尚三東京フィルメックスプログラム・ディレクターが紹介した。 続きを読む

授賞式

1128cc_0111月21日から9日間にわたって開催された第16回東京フィルメックス。会期を1日残した11月28日、有楽町朝日ホールにて授賞式が行われ、各賞が発表された。  続きを読む

審査員会見

1128kaiken_0111月28日、有楽町朝日ホールスクエアで第16回東京フィルメックスの審査員会見が行われ「タレンツ・トーキョー2015」の受賞作を除く各賞が発表された。

続きを読む

『あの日の午後』ツァイ・ミンリャン監督、リー・カンションさんQ&A

1128afternoon_01有楽町朝日ホールで11月28日、特別招待作品『あの日の午後』の上映が行われた。ツァイ・ミンリァン監督と、20年以上にわたり同監督作品の主演を務めたきたリー・カンションさんが、ともに歩んできた歳月を振り返る本作。上映終了後は2人が登場して質疑応答を実施。作品がそのまま続いているような余韻のなか、午前中から集まった観客は2人の話に熱心に耳を傾けた。 続きを読む

『念念』シルヴィア・チャン監督Q&A

1127murmur_01第16回東京フィルメックスも6日目も11月27日、有楽町朝日ホールで特別上映作品『念念』の上映が行われた。上映後には、シルヴィア・チャン監督が登壇。今年は本作以外にも、俳優として出演した2本が上映された。今年の本映画祭の主役のひとりであるチャン監督の堂々の監督作とあって、満員の会場から大きな拍手が送られた。  続きを読む

『悲情城市』ホウ・シャオシェン監督Q&A

1127hijou_0111月27日、有楽町朝日ホールで「特集上映:ホウ・シャオシェン」の一本『悲情城市』(89)が上映され、ホウ・シャオシェン監督によるQ&Aが行われた。市山尚三東京フィルメックスプログラム・ディレクターがホウ監督を迎えると、会場は割れんばかりの拍手に包まれた。 続きを読む

『華麗上班族』シルヴィア・チャンさんQ&A

1126office_01

11月26日有楽町朝日ホールにて特別招待作品『華麗上班族』が上映され、シルヴィア・チャンさんが登壇しQ&Aが行われた。大企業を舞台に、成功と富を求める登場人物たちの思惑が絡み合うミュージカル。シルヴィアさんはこの作品で主演、脚本、プロデューサーを務めている。朝日ホールの壇上にシルヴィアさんが姿を表すと、客席から大きな拍手と歓声が上がった。 続きを読む

『ベヒモス』チャオ・リャン監督Q&A

1126behemoth_02

11月26日、有楽町朝日ホールにてコンペティション作品『ベヒモス』の上映が行われ、Q&Aにチャオ・リャン監督が登壇した。中国・内モンゴル自治区の炭鉱や鉄工所で働く労働者たちを圧倒的な映像で捉えたドキュメンタリー。チャオ監督の『北京陳情村の人々』(09)は第10回東京フィルメックスで上映されている。監督は「前回は次の作品の準備のため来日がかなわず残念でしたが、今回はこの素晴らしい映画祭を体験することができ、嬉しく思っています」と挨拶した。 続きを読む

『酔生夢死』リー・ホンチーさん、ワン・ティンチンさん、カオ・ウェンホンさんQ&A

1126thanatos_0111月26日、コンペティション作品『酔生夢死』(チャン・ツォーチ監督)の上映が行われ、上映後にゲストによるQ&Aが行われた。登壇者は主人公ラットを演じたリー・ホンチーさん、ダーション役を演じたワン・ティンチンさん、プロデューサー・スーパーバイザーのカオ・ウェンホンさん。リーさんは本作の演技によって、今年の台湾金馬奨新人俳優賞を受賞している。  続きを読む