「ノン子36歳(家事手伝い)」他4作品が第15回KAWASAKIしんゆり映画祭2009で上映されます

2008年の第9回東京フィルメックス・コンペティション部門で上映された
熊切和嘉監督の「ノン子36歳(家事手伝い)」など、
過去のフィルメックスで上映された5作品が
第15回KAWASAKIしんゆり映画祭2009で上映されます。
「ノン子36歳(家事手伝い)」は、熊切監督、主演の坂井真紀さんが来場予定です。
(9月20日上映分のみ)
是非、この機会に足をお運びください。
◆第15回KAWASAKIしんゆり映画祭2009
会期:2009年9月19日(土)~27日(日)
会場:ワーナー・マイカル・シネマズ新百合丘、
   川崎市アートセンター アルテリオ映像館+アルテリオ小劇場
公式サイト:
KAWASAKIしんゆり映画祭 公式サイト
・9月20日(日)16:10~
  「ノン子36歳(家事手伝い)」 熊切和嘉監督
・9月22日(火・祝)10:00~
  「子供の情景」(フィルメックス上映時「ブッダは恥辱のあまり崩れ落ちた」) ハナ・マフマルバフ監督
・9月23日(水・祝)
  10:00~
  「シークレット・サンシャイン」 イ・チャンドン監督
  13:45~
  「トロピカル・マラディ」 アピチャッポン・ウィーラセタクン監督
・9月24日(木)
  15:00~
  「シークレット・サンシャイン」
  18:30~
  「愛のむきだし」園子温監督
・9月25日(土)12:30~
  「トロピカル・マラディ」
・9月26日(日)20:40~
  「ノン子36歳(家事手伝い)」
◎第9回東京フィルメックス 「ノン子36歳(家事手伝い)」Q&Aの様子
「ノン子36歳(家事手伝い)」Q&A
◎第9回東京フィルメックス トークイベント「坂井真紀の魅力を語る」の様子
トークイベント「坂井真紀の魅力を語る」
◎第9回東京フィルメックス 「愛のむきだし」Q&Aの様子
愛のむきだし」Q&A
◎第9回東京フィルメックス トークイベント「「愛のむきだし」を楽しむために」の様子
トークイベント「「愛のむきだし」を楽しむために」
◎第8回東京フィルメックス 「ブッダは恥辱のあまり崩れ落ちた」Q&Aの様子
「ブッダは恥辱のあまり崩れ落ちた」Q&A
◎第8回東京フィルメックス トークイベント「映画の未来へ~子どもと映画~」の様子
トークイベント「映画の未来へ~子どもと映画~」
◎第8回東京フィルメックス トークイベント「イ・チャンドン監督を囲んで」の様子
トークイベント「イ・チャンドン監督を囲んで」

「幸福 Shiawase」が第2回横浜黄金町映画祭で上映されます。

2006年の第7回東京フィルメックス・コンペティション部門で上映された
小林政広監督の「幸福 Shiawase」が第2回横浜黄金町映画祭で上映されます。
本作は北海道苫小牧市の勇払でロケが行われ、
小林監督のロケ撮影の巧みさが、遺憾なく発揮されています。
この機会に、是非足をお運びください。
◆第2回横浜黄金町映画祭
会期:2009年9月18日(金)~23日(水・祝)
会場:シネマ・ジャック&ベティ
問い合わせ:TEL 045-243-9800
・9月19日(土) 13:00~
・9月20日(日) 19:15~
・9月22日(火) 15:00~
http://koganechoff.blogspot.com/2009/09/shiawase.html
◎第7回東京フィルメックス 「幸福」舞台挨拶の様子
「幸福」舞台挨拶

「PASSION」が横浜と仙台で上映されます。

2008年の第9回東京フィルメックス・コンペティション部門で上映された
濱口竜介監督の「PASSION」が横浜と仙台で上映されます。
本作は第44回カルロヴィバリ映画祭でも日本映画特集として上映されました。
お近くにお住まいの方は、是非足をお運びください。
◆第2回横浜黄金町映画祭
会期:2009年9月18日(金)~23日(水・祝)
会場:シネマ・ジャック&ベティ
問い合わせ:TEL 045-243-9800
9月19日(土)17:00~
http://koganechoff.blogspot.com/2009/09/mainprogram-passion.html
◆ショートピース!仙台短篇映画祭2009
会期:2009年9月19日(土)~22日(火・祝)
会場:せんだいメディアテーク 7階スタジオシアター/1階オープンスクエア
9月21日(月・祝)14:00【Iプログラム】
http://www.shortpiece.com/prg_i.html
◎第44回カルロヴィヴァリ映画祭 日本映画の特集
第44回カルロビバリ国際映画祭にて日本映画の特集
◎第9回東京フィルメックス 濱口竜介監督インタビュー(前後編)
濱口竜介監督インタビュー(前編)
濱口竜介監督インタビュー(後編)
◎第9回東京フィルメックス トークイベント「「PASSION」を語る(濱口竜介×黒沢清)」
「「PASSION」を語る」
◎第9回東京フィルメックス 「PASSION」Q&A
「PASSION」Q&A

大森立嗣監督最新作「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」上映決定!

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第10回東京フィルメックス・特別招待作品部門にて、「ゲルマニウムの夜」の大森立嗣監督最新作となる「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」がワールドプレミア上映されることが決定しました。
今回2作目になる本作は、オフビート感あふれる青春ロードムービー。
主演は「花より男子 ファイナル」「ライアーゲーム」の松田翔太、競演に「南極料理人」「蟹工船」と絶好調の高良健吾、「愛のむきだし」の安藤サクラと旬の俳優たちが豪華競演!
劇場公開は来夏の予定です。
ひと足早く、第10回東京フィルメックスでご覧になってはいかがでしょうか。
◎スポニチ(9/14号)に掲載されました
スポニチ

豊田利晃監督最新作「蘇りの血」上映決定!

第10回東京フィルメックス・特別招待作品部門にて、「空中庭園」以来4年ぶりの豊田利晃監督最新作となる「蘇りの血」がワールドプレミア上映されることが決定しました。
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豊田監督のフィルメックス登場は、3作目の「青い春」が第2回東京フィルメックス(2001)で上映されて以来8年ぶりとなります。
今回6作目になる「蘇りの血」は、人間の再生と愛を描く物語です。
主演は伝説のロックバンドBLANKEY JET CITYのドラマー中村達也、
これまでも「バレット・バレエ」「涙そうそう」などで、存在感のある演技を魅せてきました。
脇を固める共演陣も豪華です。
どこよりも早く「蘇りの血」を見ることが出来る、第10回東京フィルメックス。
是非この機会に足をお運びください。
◎「蘇りの血」公式サイト
「蘇りの血」公式サイト
◎完成披露試写会の様子
シネマトゥデイ
CINEMA TOPICS ONLINE
◎第2回東京フィルメックス
第2回東京フィルメックスコンペティション部門

「スリ ―文雀―」レンタルリリース決定!

第9回東京フィルメックスの特別招待作品部門で上映された「文雀」が11月6日(金)にレンタルリリースされます。
残念ながら見逃したという方も、もう1度ご覧になりたい方も是非この機会にチェックしてください。
■「スリ ―文雀―」
09/11/06(金)レンタルリリース
ファイン・フィルムズ
*STORY
盗られたものは、盗り返すー
香港の街をテリトリーにスリを働く4人の男。
街に出て獲物を探し、獲物が決まれば4人で仕留めに掛かる。
ある朝、リーダーのケイの部屋に1羽の文鳥が迷い込む。
これは良い知らせなのだろうか、それとも悪い知らせなのだろう
か?
*監督:ジョニー・トー「エグザイル/絆」「ブレイキング・ニュース」
*CAST
・ケイ・・・サイモン・ヤム「ブレイキング・ニュース」「エグザ
イル/絆」
・チュンレイ・・・ケリー・リン「フルタイム・キラー」
・ポー・・・ラム・カートン「イエスタデイ、ワンスモア」
第9回東京フィルメックス/特集上映

雑誌「SAPIO」「ビジネスアスキー」にて映画紹介コーナー連載中!

隔週誌「SAPIO」と月刊誌「ビジネスアスキー」にて、東京フィルメックスのスタッフが映画紹介コーナーを担当しています。
ぜひ、お手にとってご覧ください。
★現在、発売中
「SAPIO」
9月9日発売号
  Vol.24『ナオキ』ショーン・マカリスター監督
「ビジネスアスキー」
8月24日発売号(10月号)
  『カムイ外伝』崔洋一監督
★8月に取り上げた作品
Vol.22『Clean(クリーン)』オリヴィエ・アサイヤス監督
Vol.23『グッド・バッド・ウィアード』キム・ジウン監督

第10回東京フィルメックス 映画祭ボランティア募集中!

■第10回東京フィルメックス 映画祭ボランティア募集中!■
第10回東京フィルメックスでは映画祭の運営を支えてくださる、
様々なボランティアスタッフを募集しています。【9/19締切】
映画を作る人・見る人の橋渡しとして、映画祭を盛り上げよう!
裏方は、実は地味で大変ですが、やりがいのある貴重な体験となるでしょう。
何事にも積極的に取り組んで、楽しい映画祭を一緒に作り上げましょう。
映画好きな方、イベント好きな方、何かやってみたい方、
やる気とお時間のある方のご応募を心よりお待ちしております!
【1】ボランティアの内容について
 –詳細は
A:運営班(事前広報や事務作業、会場運営業務)
B:ホスピタリティ班(来日ゲストのアテンド、ウィスパリングなど)
C:記録映像班(イベントの記録撮影、動画編集など)
D:広報デスク班(プレス受付など)
E:デイリーニュース班(WebデイリーニュースのQ&Aレポート執筆など)
※事前のミーティングや準備作業および映画祭期間中(11/21~29)に5日間
以上参加できる方。
【2】場所
会場(有楽町朝日ホール他)、東京フィルメックス事務局(赤坂)など
【3】支給
・交通費支給 ・開催中は時間帯によりお弁当支給
・公式カタログ1部 ・スタッフ証 ・スタッフTシャツ(予定)
・会期中に、上映作品の鑑賞が可能となる場合もあります。
(ただし、混雑する作品は不可。また、仕事優先となりますので、
 必ずしも希望作品を観賞する機会があるとは限りません)
【4】応募締切:9月19日(土)締切
※応募多数の場合は早めに締切とする場合もあります。
 メール選考のうえ、面接を受けて頂く方にはメールでご連絡します。
【5】応募方法
公式サイト
をご参照のうえ、ボランティア要項に従ってメールで応募して下さい。
【6】お問い合わせ
メールでへお願いいたします。
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特集上映、審査委員長、プレイベント決定のお知らせ

今年の2つの特集上映、プレイベント、審査委員長が決定いたしましたので、お知らせします。
なお、プログラムの詳細は9月中旬に発表予定です。
■特集上映
1.「ニッポン★モダン1930~もうひとつの映画黄金期」
特集上映「ニッポン★モダン1930~もうひとつの映画黄金期」
2.「ジャン=ピエール・メルヴィル特集~コードネームはメルヴィル」
特集上映「ジャン=ピエール・メルヴィル特集~コードネームはメルヴィル」
■プレイベント
「第10回記念 東京フィルメックスの軌跡~未来を切り拓く映画作家たち」
◎期間
 2009年10月31日(土)~11月6日(金)
◎会場
 シネマート六本木
ー過去の東京フィルメックス上映作品のうち、受賞作品を中心としてセレクト上映します。
プレイベント
■審査委員長決定!
いよいよ9月19日(土)より公開される、今年最大の話題作「カムイ外伝」。
その崔 洋一監督が今年のコンペティション部門審査委員長に決定しました。
審査委員長をお引き受けいただくにあたり、「どこにポイントをおいて選考されるか、どんな作品に出会ってみたいか」を語っていただきました。
審査委員長決定