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東京フィルメックス・コンペティション






『記憶が私を見る』 Memories Look at me / Ji Yi Wang Zhe Wo
中国 / 2012 / 87分
監督:ソン・ファン (SONG Fang)

【作品解説】
映画は、監督自らが演じるヒロイン、ファンが南京に暮らす両親のもとを訪れる場面から始まる。しばらくの間を両親のもとで過ごすことになったファンのもとへ長いこと会っていなかった親戚たちが訪ねてくる。兄嫁はまだ独身でいるファンに見合いをすすめたりもする。両親の周囲の人々の多くは健康や老いの問題に直面している。人々との会話の中、ファンの脳裏に過去の記憶が呼び起こされる...。『ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン』(07)に出演した経歴もあるソン・ファンの長編デビュー作『記憶が私を見る』は、80年代の台湾ニューウェーブを想起させる親密さをもって一つの家族の姿を描き出す。交わされる会話の話題はごくありふれたものだが、その端々から浮かび上がる親と子の異なる世代の問題がこの映画の一つの主題であろう。長回しを多用したカメラワークも見事だ。近年、若手監督のプロデュースを積極的に手がけるジャ・ジャンクーがプロデューサーを担当。本作はロカルノ映画祭でワールド・プレミア上映され、最優秀新人監督賞を受賞した。





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