現在、世界的に大きな注目を集めるアジアからは、才能ある若手監督たちが次々と登場しています。この「TOKYO FILMeX コンペティション」では、1999年から2000年にかけて製作されたアジアの若手監督の作品を上映。
私が女になった日
監督:マルジエ・メシキニ
ジュリエット・イン・ラブ
監督:葉偉信(ウィルソン・イップ)
悲しくなるほど不実な夜空に
監督:宇治田隆史
いわゆる親友
監督:戴泰龍(タイ・タイロン)、連錦華(リェン・チンホァ)
真昼の不思議な物体
監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン
天上の恋歌
監督:余力爲(ユー・リクウァイ)
ダイ・バッド
監督:リュー・スンワン
贅沢な骨
監督:行定 勲
ふたりの人魚
(最優秀作品賞)
監督:ロウ・イェ
忘れられぬ人々
監督:篠崎誠
ジョメー
(審査員特別賞)
監督:ハッサン・イェクタパナー