事務局だより



2009年04月17日
「子供の情景」が今週末より劇場公開されます。

第8回東京フィルメックスのコンペティション部門で上映された「子供の情景」が4月18日(土)より、岩波ホールにて公開されます。
3月に行われた<「映画」の時間>のプレイベントでは、来日中のハナ監督が子どもたちへ特別授業としてお話をしてくれました。
ハナ監督からの、世界の大人と子どもたちへのメッセージ。ぜひ、劇場でご覧ください。

「子供の情景」ハナ・マフマルバフ監督
(映画祭上映タイトル「ブッダは恥辱のあまり崩れ落ちた」)
「子供の情景」公式サイト

<「映画」の時間> プレイベントの模様


◎第8回東京フィルメックス上映時のイベント記録

上映後Q&A(テキスト)

トークイベント「映画の未来へ~子どもと映画~」(テキスト)

トークサロン「それぞれのシネマ」ハナ・マフマルバフ(テキスト)

同(動画)

投稿者 FILMeX : 17:47

2009年01月29日
東京フィルメックス上映作品が今週末に公開!

これまでの東京フィルメックスで上映された2作品が、今週末の1月31日(土)より東京を皮切りに劇場公開されます。

第8回(2007年)のコンペ部門で上映され、見事に審査員特別賞コダックVISIONアワードに輝いた、ヤウ・ナイホイ監督のデビュー作「天使の眼、野獣の街」(映画祭上映タイトル「アイ・イン・ザ・スカイ」)。
ジョニー・トー作品の脚本家として腕を奮ってきたヤウ監督が、満を持して送り出したスリルあふれる傑作。昨年のコンペ部門審査員を務めてくださったレオン・カーファイさんの強烈な存在感も見逃せません。

「天使の眼、野獣の街」公式情報


また、園子温監督の最新作「愛のむきだし」は、237分にもわたり繰り広げられる壮大なラブストーリー。満場の観客からの熱狂的な支持も集め、見事にアニエスベー・アワードに輝きました。
映画祭上映時には、園子温監督を始めとして、初主演となった西島隆弘さん、満島ひかりさん、安藤サクラさん、渡辺真起子さんが舞台挨拶に駆けつけてくださいました。そして、この勢いは日本にとどまらず、2月に開催されるベルリン映画祭フォーラム部門にも出品が決定しています。
どうぞ、この機会にご覧ください。

「愛のむきだし」公式サイト

「愛のむきだし」舞台挨拶
 同 動画

「愛のむきだし」Q&A
 同 動画

「『愛のむきだし』を楽しむために」トークショー
 同 動画


また、昨年のコンペ部門で上映された熊切和嘉監督「ノン子36歳(家事手伝い)」も現在、公開中です。好評につき、渋谷・ヒューマントラストシネマ文化村通りでは2月27日までのロングラン上映が決定しました。その他、全国各地の劇場でも続々公開中です。
ただいま開催中のロッテルダム映画祭スペクトラム部門でもインターナショナル・プレミアとして上映され、とても好評のうちに迎えられました。
公開情報など、詳細は公式サイトをご覧ください。どうぞ、お見逃しなく。

「ノン子36歳(家事手伝い)」公式サイト


「ノン子36歳(家事手伝い)」舞台挨拶
 同 動画

「ノン子36歳(家事手伝い)」Q&A
 同 動画

「坂井真紀の魅力を語る」トークイベント
 同 動画

投稿者 FILMeX : 12:15

2009年01月19日
「ノン子36歳(家事手伝い)」公開中!

第9回東京フィルメックスのコンペティション部門で上映された「ノン子36歳(家事手伝い)」が現在、公開中です。
坂井真紀さんの魅力を、熊切和嘉監督があますところなく描き切った本作。先日、発表された映画芸術の2008年日本映画ベストテンでも、堂々の1位に輝きました。
ぜひこの機会に劇場でご覧ください。

「ノン子36歳(家事手伝い)」公式サイト

「ノン子36歳(家事手伝い)」舞台挨拶

「ノン子36歳(家事手伝い)」Q&A

「坂井真紀の魅力を語る」トークイベント

「映画芸術:2008年日本映画ベストテン」
*なお、3位に「接吻」(第8回上映)、5位に「PASSION」も入っています。


また、1月31日には、「愛のむきだし」と「天使の眼、野獣の街」(第8回上映「アイ・イン・ザ・スカイ」)も公開されます。
こちらもどうぞご覧ください。

投稿者 FILMeX : 19:34

2008年09月22日
「幸福 Shiawase」が劇場公開されています。

2006年の第7回東京フィルメックスで上映された、小林政広監督の「幸福 Shiawase」が9月20日からシネマート六本木で公開されています。

撮影は3年前でやっと劇場公開が決まったこの作品。北海道・苫小牧を舞台に、心にしみるラブ・ストーリーを是非劇場でご覧下さい。

第7回フィルメックス舞台挨拶
第7回フィルメックス舞台挨拶動画

投稿者 FILMeX : 15:55

2008年07月30日
「それぞれのシネマ」が劇場公開されます。

昨年の第8回東京フィルメックスのオープニング作品「それぞれのシネマ」が、劇場公開されます。今年5月のカンヌ映画祭開催時に限定公開されましたが、今回は渋谷・ユーロスペースを始め、札幌・シアターキノ、大阪や名古屋でも公開が予定されています。

世界の巨匠が「映画館」を題材に製作した珠玉の短編の数々…。映画館で観てこその作品です。ぜひ、この機会にご覧ください。

「それぞれのシネマ」 公式サイト

投稿者 FILMeX : 14:07

2008年06月09日
アピチャッポン作品が上映されます。

現在、シネマート六本木で開催中のタイ式シネマ☆パラダイスにて、東京フィルメックスでお馴染みのアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の作品が特別上映されます。

上映作品:
『真昼の不思議な物体』(2000年/83分/B&W)
『ブリスフリー・ユアーズ』(2002年/128分/カラー)
『トロピカル・マラディ』(2004年/118分/カラー)
など。

タイムスケジュールやトークイベントなど、詳しい情報は公式サイトをご覧ください。

<タイ式シネマ☆パラダイス 公式サイト>

投稿者 FILMeX : 14:42

2008年05月30日
「シークレット・サンシャイン」 6月7日より公開

昨年の第8回東京フィルメックスでクロージング作品として上映され、満員の観客から絶賛の拍手で迎えられた「シークレット・サンシャイン」が、来週末の6月7日(土)よりシネマート六本木、池袋シネマ・ロサほかで公開されます。

イ・チャンドン監督にとって「オアシス」以来5年ぶり、その間に韓国の文化観光部の長官という要職を経て久々に届けられた新作は、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映され、チョン・ドヨンが主演女優賞を獲得するという快挙を成し遂げました。昨年の東京フィルメックスで上映された後も、アジア・フィルム・アワードで3冠を達成するなど、世界中で高い評価を得ています。

昨年は東京フィルメックスコンペティション部門の審査委員長も務めてくださったイ・チャンドン監督。トークショーの中で語ってくださった静かな言葉の奥にある、力強さが映画にもあらわれているように感じます。
ぜひ、この機会にご覧ください。

<「シークレット・サンシャイン」公式サイト>

<「イ・チャンドン監督を囲んで」>
■テキスト
■動画

<イ・チャンドン×柳美里>
■テキスト
■動画

投稿者 FILMeX : 14:41

2008年05月14日
「それぞれのシネマ」2週間限定公開決定!

第9回東京フィルメックスのオープニング作品「それぞれのシネマ」が、今週末より劇場公開されることになりました!

2007年---、カンヌ映画祭が開催60回を迎えた記念に、世界各国の巨匠に"映画館"をテーマとした3分間の短編を制作依頼。完成したオムニバス作品は、カンヌでワールドプレミア上映され、大きな話題を呼びました。日本では東京フィルメックスのオープニング作品として上映されたのが、唯一の上映機会となっていました。

今回は、ユナイテッドシネマ豊洲にてデジタルプロジェクターによる2週間限定の劇場公開です。本日より開幕するカンヌ国際映画祭にあわせての貴重な上映です。劇場ではDVDも先行発売(一般発売は7/4から)。
ぜひ、この機会にどうぞ。

「それぞれのシネマ」公式サイト

UC豊洲:「それぞれのシネマ」特設サイト

また、公開に先駆けてシネフィルイマジカでは明日(5/15)より、先行放映があります。

シネフィル・イマジカ「それぞれのシネマ」サイト

投稿者 FILMeX : 15:06

2008年01月22日
「山本薩夫名作集」 - 英語字幕付き日本映画上映会のお知らせ

国際交流基金主催の英語字幕付き日本映画上映会の第9弾が実施されます。今回は「山本薩夫名作集」と題して5本を上映いたします。
東京フィルメックスは、この上映会の企画・運営に協力しています。
昨年の東京国立近代美術館フィルムセンターでの特集上映で見逃していた方は、ぜひこの機会にご覧ください!
詳細は国際交流基金のサイトにてご確認ください。
==========
■開催概要

●期間:2008年2/2(土)、3(日)
●会場:赤坂・OAGホール
   (東京都港区赤坂7-5-56 ドイツ文化会館内)
    地下鉄銀座線・半蔵門線・都営大江戸線
                「青山一丁目」駅4番出口より徒歩5分
●主催:国際交流基金
●企画・運営協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
●協力:角川映画

●料金:当日600円(当日券のみ)
*各回入替制 *全作品英語字幕付き(講演は入場無料)

<お問合せ先>
・ 会期前のお問合せ:上映会事務局(東京フィルメックス内)
          Tel: 03-3560-6394(11:00~17:30 平日のみ)
・ 会期中のお問合せ: Tel: 080-6953-3270

<webサイト>
日本語: Japanese
英語: English

<タイムテーブル>(5作品上映)   *入替制(開場は15分前)

■2/2(土)
 13:00 「忍びの者」(1962年/105分/A Band of Assassins)
 15:15 「続・忍びの者」(1962年/93分/Return of the Band of Assassins)
 17:30 「傷だらけの山河」(1964年/152分/The Tycoon)

■2/3(日)
 13:00 「白い巨塔」(1966年/150分/The Ivory Tower)
 15:35  講演:クリス・フジワラ Lecture by Chris FUJIWARA
 17:30 「金環蝕」(1975年/155分/Solar Eclipse)

======================================================================
------------- The Japan Foundation Film Series Part 9 --------------
-----------   Rediscovery of YAMAMOTO Satsuo   --------------

            ■山本薩夫名作集■

 2/2(土)~2/3(日)赤坂・OAGホール
  *英語字幕付き日本映画上映会

===================<5作品上映、(全て英語字幕付)>================

投稿者 FILMeX : 18:13

2007年12月18日
「おそいひと」絶賛上映中!

第5回東京フィルメックスのコンペティション部門で上映され、その後、ロッテルダム映画祭など世界各地の映画祭でも好評で迎えられた「おそいひと」(柴田剛監督)が、ただいま東京のポレポレ東中野でレイトショー公開中です。
今週22日には公開記念オールナイトイベントもあります(詳細は公式サイトをご確認ください)。
この機会に、ぜひご覧ください。

<「おそいひと」公式サイト>

<「おそいひと」Q&A@第5回東京フィルメックス>

<柴田剛監督インタビュー@第5回東京フィルメックス>

投稿者 FILMeX : 18:02

2007年09月03日
「オフサイド・ガールズ」公開中!

先日にもお知らせしましたが、昨年のアニエスベーアワード(観客賞)受賞作の「オフサイド・ガールズ」(ジャファル・パナヒ監督)が先週末より公開中です。
観客賞に輝いた作品ということで、ご覧になったお客様がとても気に入ってくださった映画です。まだご覧になっていない方は、この機会にどうぞご覧ください!
なお、同じシャンテシネでは「長江哀歌」も公開中です。

<「オフサイド・ガールズ」公式サイト>

<「オフサイド・ガールズ」公式ブログ>

投稿者 FILMeX : 14:41

2007年08月10日
オフサイド・ガールズが9月1日より公開!

昨年の東京フィルメックスの特別招待作品として上映され、お客様の熱烈な支持を受けて見事にアニエスベーアワード(観客賞)に輝いた「オフサイド・ガールズ」(映画祭上映タイトル:「オフサイド」)が、9月1日よりシャンテシネにて公開されます。

イランでは女性がスタジアムで観戦することは許されない…でも、どうしてもW杯の決勝トーナメント進出がかかった試合が観たい!と男装してもぐりこんだものの、捕まってしまった少女たちの奮闘ぶりが描かれています。少女たちの勢いにたじたじの男性警備員とのやりとりのコミカルさに思わず笑ってしまうものの、そこにはジャファル・パナヒ監督の鋭い視点が反映されています。

公式サイトでは、作品の背景を知るための様々な情報や、監督のコメントなどが掲載されています。ぜひ、この機会に劇場までお運びください。

<公式サイト>

投稿者 FILMeX : 15:37

2007年07月23日
清水宏監督の特集上映が開催中です!

第4回(2003年)の東京フィルメックスで特集上映され、好評を博した清水宏監督の作品が、ただいま渋谷のシネマヴェーラで一挙上映されています(8月3日まで)。
東京フィルメックスでは、上映された作品の中から「簪」が観客賞を受賞するなど、連日たくさんのお客様にいらしていただき、熱烈な支持をいただきました。

ちょうどこの年は、清水宏監督と同年に生まれ、同じく松竹で活躍した小津安二郎監督とともに生誕100年を迎えたことで大変な注目を浴び、その後もベルリン映画祭を皮切りに、香港など世界の映画祭で上映されました。

「簪」他、東京フィルメックスで上映された作品の数々も上映されます。
東京フィルメックスで見逃した方も、この機会にぜひご覧ください。

<シネマヴェーラ公式サイト>

投稿者 FILMeX : 15:36

2007年07月18日
リティ・パニュ監督の特集上映が開催されます

昨年に引き続き、今年も難民映画祭<レフュジー・フィルム・フェスティバル>が7月18日より26日まで開催されます。4つの会場のうち、東京日仏学院では、カンボジアのリティ・パニュ監督の特集上映が行われます。
第6回東京フィルメックスのコンペティション部門で上映された「焼けた劇場のアーティストたち」(映画祭公開タイトル:焼けた劇場の芸術家たち)も上映されます。
この機会にぜひご覧ください。

1. 7月22日日曜日 17:30 東京日仏学院 
2 .7月24日火曜日 19:00 東京日仏学院

<第2回難民映画祭>

投稿者 FILMeX : 14:34

2007年07月04日
中国映画の全貌2007 開催!

中国映画ファン、アジア映画ファンにとっておなじみの好評企画「中国映画の全貌」が今年も7月21日から8月31日の日程で開催されます。
今回は新宿のケイズシネマに会場を移して、新旧の注目作品全74本が上映されます。

この中には過去の東京フィルメックスでもプレミア上映された作品が7本、並んでいます。
この機会にぜひご覧ください!

■ロゥ・イエ監督
「ふたりの人魚」(7/31 18:30, 8/21 16:30)

■ワン・グァンリー監督
「イチかバチか-上海新事情」(8/2 16:05, 8/26 20:10)

■ジョニー・トー監督
「エレクション」(7/28 16:05, 8/3 13:40, 8/6 18:30)
「PTU」(8/3 18:30, 8/6 16:05, 9/6 14:30)

■ジャ・ジャンクー監督
「プラットホーム」(8/4 13:40)
「青の稲妻」(8/4 16:55)

■チャン・ユアン監督
「ただいま」(8/22 19:20, 8/31 11:00)

*上映作品、スケジュールは公式サイトでご確認ください。

<新宿ケイズシネマ 公式サイト>

投稿者 FILMeX : 16:09

2007年06月13日
ジャ・ジャンクー監督「長江哀歌」が日本公開されます。

昨年の東京フィルメックスのオープニング作品「長江哀歌(エレジー)」(原題:三峡好人)が、8月よりシャンテ・シネを始めとして全国順次公開されます。
映画祭では、オープニング・セレモニーが行われた国際フォーラムを満場の観客が埋め尽くしました。その前で、ジャ・ジャンクー監督と主演女優のチャオ・タオさんが舞台挨拶と質疑応答に応えてくださった模様は、下のデイリーニュースやブロードキャストで見ることができます。
ヴェネチア映画祭の金獅子賞(最高賞)を本作品で獲得して、どこかそれまでよりも風格を感じさせていた監督でしたが、謙虚な姿勢はいつもと変わらなかったのが印象的でした。変わりゆく街をとらえた圧倒的な映像美と深い人間洞察は観客からも熱狂的に迎え入れられて、映画祭の華々しい幕開けを飾っていただきました。

また、映画祭期間中にMARUNOUCHI CAFEにて行われたトークショーでは、とても興味深いお話がたくさん飛び出しました。特に監督が映画を目指すことになった時に、お父様と交わした会話や、ダンスの先生だったチャオ・タオさんが映画に出演することになったきっかけなど、その状況ひとつひとつが映画の一場面のようなお話でした。

<ビターズ・エンド公式サイト>

<「長江哀歌(三峡好人)」舞台挨拶@第7回東京フィルメックス>

<「長江哀歌(三峡好人)」Q&A@第7回東京フィルメックス>

<「長江哀歌(三峡好人)」動画レポート@第7回東京フィルメックス>

<「アニエスベー Director's Talk@MARUNUCHI CAF?
 ジャ・ジャンクー監督を囲んで」テキスト>

<「アニエスベー Director's Talk@MARUNUCHI CAF?
 ジャ・ジャンクー監督を囲んで」動画レポート>

投稿者 FILMeX : 15:51

2007年05月09日
「世紀の光」上映&アピチャッポン監督来日!

 先日お伝えした通り、現在開催中の東京現代美術館では、アピチャッポン・ウィーラセタクン監督が制作したビデオ作品が展示中です。
 そして、今度は「世紀の光」の全国各地での上映が決定しました。

 まず、高知県立美術館では5月19日(土)、20日(日)の2日間に、長編と短編プログラムを合わせ6プログラムが上映されます。
 第1回東京フィルメックスで上映された、長編デビュー作「真昼の不思議な物体」を始め、それぞれ第3回と第5回で最優秀作品賞を受賞した「ブリスフリー・ユアーズ」、「トロピカル・マラディ」、そして昨年の東京フィルメックスでも満席となった最新作「世紀の光」など、アピチャッポン世界の全容に迫る2日間です。監督も来日してのQ&Aも予定されています。

 引き続き、大阪のPLANET+1でも同じく6プログラムが上映、こちらも24日には監督のトークショーがあります。

 そして、5月21日、22日の両日19:30からは、短編集のみの上映ですが、東京のアップリンク・ファクトリーでも開催されます。こちらも、21日の終映後に監督によるトークが予定されています。

 10日足らずの間に各地で同時的に特集され、監督もいらっしゃる機会は滅多にありません。ぜひ、お見逃しなく。
 また、現時点で詳細が決定していないものの、6月末のショートショートフィルムフェスティバルで日タイ修好120周年を記念してのマエストロ・ショートショートや、その他でも上映が予定されているようです。
 アピチャッポン・ウィーラセタクンから、ますます目が離せません!

<タイ映画の異才-アピチャッポン・ウィーラセタクン監督特集>
5月19日(土)、20日(日) 高知県立美術館

<“電影新潮/ASIAN WAVE 00‘s Vol-1「サイアム・シンドローム/熱帯症候群」>
アピチャッポン監督来日特集
5月21日(月)-27日(日) 大阪PLANET+1

<アピチャッポン・ウィーラセタクン来日記念/アピチャッポン短編秀作選>
5月21日(月)、5月22日(火)渋谷・アップリンク・ファクトリー

<ショートショート・フィルム・フェスティバル>

投稿者 FILMeX : 11:45

2007年04月24日
英語字幕付き上映会の開催のお知らせ

国際交流基金主催の英語字幕付き上映会のお知らせです。
詳細は、国際交流基金のサイトをご覧ください。

===============================================================
------------- The Japan Foundation Film Series Part 8 --------------
-----------   Rediscovery of Japanese Cinema   --------------

         ■日本クラシック、海外発信中!■

 5/25(金)~5/27(日)赤坂区民センターホールで開催!
  *英語字幕付き日本映画上映会

===================<6作品上映、(全て英語字幕付)>================

 <INDEX>
  1,開催概要
  2,企画趣旨
  3,上映作品紹介
  4,お問い合せ先

------------------------------
■1、開催概要

●期間:2007年5/25(金)?5/27(日)
●会場:赤坂区民センターホール
    東京都港区赤坂4-18-13 赤坂コミュニティーぷらざ内
    地下鉄銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅A出口より徒歩8分

●主催:国際交流基金
●後援:港区
●企画・運営協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
●協力:角川映画、国際放映、松竹、東宝

● 料金:当日600円(当日券のみ)
*各回入替制 *全作品英語字幕付き(講演は入場無料)

<お問合せ先>
・ 会期前のお問合せ:上映会事務局(東京フィルメックス内)
      Tel: 03-3560-6394(11:00?17:30 平日のみ)
・ 会期中のお問合せ: Tel: 080-6953-3270(開催期間中のみ)

<サイト>
 日本語
 English


<タイムテーブル>(6作品上映)   *入替制(開場は15分前)

■5/25(金)
 19:00「安城家の舞踏会」(1947年、89分、吉村公三郎監督)※16mmプリントでの上映

■5/26(土)
 13:00「二十四の瞳」(1954年、155分、木下恵介監督)
 16:30「煙突の見える場所」(1953年、108分、五所平之助監督)
 19:00「近松物語」(1954年、102分、溝口健二監督)

■5/27(日)
 13:00「しとやかな獣」(1962年、96分、川島雄三監督)
 14:45 講演:平野共余子氏<英語逐語訳つき>
 17:00「女ばかりの夜」(1961年、96分、田中絹代監督)

-----------------------------------------------
The Japan Foundation Film Series Part 8
Rediscovery of Japanese Cinema
A Special Three-day Film Showings with English Subtitles
-----------------------------------------------

MIZOGUCHI Kenji, KINOSHITA Keisuke, GOSHO Heinosuke,
YOSHIMURA Kozaburo, KAWASHIMA Yuzo, TANAKA Kinuyo...
---

Presented by The Japan foundation,
under the auspices of Minato Ward,
with the special cooperation of TOKYO FILMeX Organizing Committee,
with the cooperation of Kadokawa Pictures, Inc.,
International Television & Films, Inc., Shochiku Co., Ltd., Toho Co., Ltd.

A single ticket: ?600 at the door only.
A single ticket for members of JF Supporter’s Club: ?500 at the door only.

Venue: Akasaka Kumin Center Hall (3F, 4-18-13 Akasaka, Minato-ku)
*10 min. from Exit-A, Akasaka Mitsuke Sta. on Subway
(Ginza and Marunouchi lines)
*10 min. from Exit-4, Aoyama-itchome Sta. on Subway
(Ginza and Hanzomon lines or Toei Oedo line)

Info.(Tokyo FILMeX Office) Tel:03-3560-6394 (11:00-17:30, weekdays only)
Tel: 080-6953-3270 (5/25-5/27 only)

For detail;
Web site

/////////////////////////////////
*25th, May (Fri.)
19:00 The Ball at the Anjo House (1947 / 89min. / YOSHIMURA Kozaburo)

*26th, May (Sat.)
13:00 Twelve Pairs of Eyes (1954 / 155min. / KINOSHITA Keisuke)
16:30 Where Chimneys Are Seen (1953 / 108min. / GOSHO Heinosuke)
19:00 Crucified Lovers(1954 / 102min. / MIZOGUCHI Kenji)

*27th, May (Sun.)
13:00 Elegant Beast(1962 / 96min. / KAWASHIMA Yuzo)
14:45 Lecture by Dr. Hirano Kyoko
*in Japanese with translation into English
17:00 Girls of Dark (1961 / 96min. / TANAKA Kinuyo)

投稿者 FILMeX : 11:55

2007年04月11日
「マキシモは花ざかり」が上映されます!

 昨年の東京フィルメックスのコンペティション部門で上映された「マキシモは花ざかり」が、今週末から下北沢で開催される「アジアン・クイアー・フィルム&ビデオ・フェスティバル」でクロージング上映されることになりました。

 来日時のアウレウス・ソリト監督は、とにかく陽気!な方で、会場のロビーにいらっしゃると、一瞬にしてその場が華やぐような印象がありました。映画の中のマキシモに元気をもらう、まさにそんな魅力的な個性の持ち主。観客との質疑応答では、この映画を製作した経緯や、撮影に使用した小型カメラの利点など興味深いお話をしていただきました。特にマキシモとビクトルを演じた役者のオーディションの裏話は、とてもおもしろいエピソードでした。

 沖縄にも何度か滞在したことがある監督は、フィリピン島嶼部の先住民族についても興味がある、とおっしゃっていました。「世界の映画祭だより」でも既報の通り、ベルリン映画祭のフォーラム部門でプレミア上映された新作「Tuli」では、その先住民族をモチーフに描き、大変な話題を集めました。

 映画祭で見逃した方も、ぜひこの機会にご覧ください!

<「マキシモは花ざかり」質疑応答>

<「マキシモは花ざかり」動画レポート>

<「Asian Queer Film & Video Festival in Japan 2007」公式サイト>
4月20日(金)20:50~ シネマアートン下北沢
*クロージング作品

投稿者 FILMeX : 18:05

2007年03月29日
「黒い眼のオペラ」が公開中です

 ツァイ・ミンリャン監督最新作の「黒い眼のオペラ」が、渋谷・シアターイメージフォーラムにて先週末より公開が始まりました。
 昨年の東京フィルメックスでは、クロージング作品として上映、満員の観客を幸福感で満たしながら映画祭を締めくくりました。実際のところ、ご覧になった方々からは、これまでのツァイ・ミンリャン作品には見られないラストシーンだった、という感想が多く、監督がさらなる高みを目指して踏み出した作品と言えるかも知れません。そのラストは、どうぞみなさんの目で確かめてください。

 「黒い眼のオペラ」は、昨年のモーツァルト生誕250周年記念プロジェクト「ニュー・クラウンド・ホープ」の映画部門の1本として製作された映画です。その他に製作され、東京フィルメックスでも上映された「半月」「世紀の光」「ハンモック」「オペラジャワ」の素晴らしさと観客の反応を感じるにつけ、本当に偉大なプロジェクトだったのだなぁ、と改めて実感しました。東京フィルメックスも、こういった挑戦的な映画や監督たちの積極的なサポーターであり続けたいと思います。

 クロージング上映にあわせて来日してくださった、ツァイ・ミンリャン作品のミューズのひとり、チェン・シァンチーさんはその外見のチャーミングな印象とはまた別の、知性と感性にあふれる的確な受け答えが観客を惹き付けていました。特に、監督の創作の秘密を探るトークショーでは、現場で交わす監督との演出論に対する緊迫感が伝染してくるようでした。

<公式サイト>

<「黒い眼のオペラ」Q&A(テキスト)>

投稿者 FILMeX : 15:25

2007年03月28日
「相棒 -シティ・オブ・バイオレンス-」が公開中です

 リュ・スンワン監督による渾身のアクション傑作「相棒 -シティ・オブ・バイオレンス-」が六本木シネマート、シネマックス千葉にて公開中です。4月からは大阪での公開も始まります。

 東京フィルメックスでは、2000年の第1回で「ダイ・バッド」が上映されましたが、それ以来となる監督・主演をこなした本作品で激しいアクションを自ら演じきりました。撮影中には靭帯を損傷する大ケガも負ったとか…。
 しかし、そこまでして撮影をしたほどに、監督の思い入れとやりたいことがぎっしり詰まった、他の映画にはない魅力にあふれる作品となっています。

 昨年の映画祭での上映の際には、応援にかけつけた掟ポルシェさんとの絶妙な掛け合いで、満場の観客の笑いを誘っていました。また上映後の観客との質疑応答でも、機転を利かしたウィットに富んだ受け答えで笑わせて、また豊富な映画の知識と愛、監督たちへの尊敬を素直に表明する姿が印象的でした。

 家でDVDで観るのではなく、劇場でたくさんのお客さんと一緒に観てこそ!の映画です。ぜひ、ご覧ください。

<公式サイト>

<舞台挨拶(テキスト)>

<Q&A(テキスト)>

投稿者 FILMeX : 12:13

2007年03月27日
黒沢清監督の最新作「叫」が公開中です

 黒沢清監督の最新作「叫」が、シネセゾン渋谷、新宿武蔵野館他にて、ただいま公開中です。全国各地の劇場でも公開が始まりました。

 黒沢作品では7本目の出演となる、役所広司演じる刑事・吉岡。次々と起こる連続殺人事件を取り巻く状況から、次第に自分が犯人なのではないか、と疑いを深めていくという、様々な謎と伏線が張り巡らされた、まさに黒沢ワールドを堪能できる104分です。
 映画を観終わった後に、友人たちといくつかのシーンについて、お互いの推測や解釈を語り合いたくなる、そんな何度も楽しめる作品です。
 本当に何かが映りこんでいるような雰囲気たっぷりの廃墟や、豪華オールスターキャストの競演も見事です。

 昨年の東京フィルメックスでは、黒沢清監督と主演の役所広司さんが舞台挨拶にいらして、上映後には監督による質疑応答も行われました。日本でのお披露目となった上映に、熱烈な黒沢清ファンが詰めかけ、大変な熱気に包まれました。

 3月28日(水)には、シネセゾン渋谷にて、黒沢清監督によるティーチ・インも行われるようです。詳細は公式サイトでご確認ください。

<「叫」公式サイト>

<「叫」舞台挨拶@第7回東京フィルメックス>

<「叫」質疑応答@第7回東京フィルメックス>

<「叫」動画レポート@第7回東京フィルメックス>

投稿者 FILMeX : 16:29

2007年03月26日
「エレクション」が全国の劇場で公開中です!

 昨年の東京フィルメックスで1と2が一挙に上映されて話題を集めた、ジョニー・トー監督の「エレクション」がただいま公開中です。東京フィルメックスでは、チケットぴあでの前売り開始直後に2本揃って売り切れになってしまったほど、日本のファンの注目が高かった本作。監督独自の黒と赤を鮮烈に配したスタイリッシュな映像、サイモン・ヤムとレオン・カーファイの実力派俳優が繰り広げる虚々実々の駆け引きと非情な黒社会の掟。観客のすべてが痺れたジョニー・トーの真骨頂が堪能できます。

 東京での公開は既に終了してしまいましたが、全国各地の映画館では引き続き上映中です。ぜひ、ご覧ください。「エレクション2」の日本公開も待ち遠しいですね。

<エレクション公式サイト>

<エレクション予告編>

<エレクション2(映像 部分抜粋)>
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投稿者 FILMeX : 13:34



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