2008年11月バックナンバー
TOKYO FILMeX ( 2008年11月30日 17:40)
第9回東京フィルメックス閉会式(約32分)
11月30日(日)のクロージング作品「デルタ」上映にさきがけて、第9回東京フィルメックス閉会式が行われました。審査員5名から各賞が発表され、受賞者が喜びのコメントを述べられました。
第9回東京フィルメックス受賞結果はこちら。
TOKYO FILMeX ( 2008年11月30日 10:30)
「ティトフ・ヴェレスに生まれて」Q&A(約23分)
テオナ・ストゥルガー・ミテフスカ(映画監督)
11月30日(日)「ティトフ・ヴェレスに生まれて」上映後に、テオナ・ストゥルガー・ミテフスカ監督によるQ&Aが行われました。
TOKYO FILMeX ( 2008年11月29日 20:00)
『愛のむきだし』Q&A(約27分)
園子温(映画監督)
11月29日(土)『愛のむきだし』上映後に、園子温監督によるQ&Aが行われました。
TOKYO FILMeX ( 2008年11月29日 16:00)
『愛のむきだし』舞台挨拶(約9分)
園子温(映画監督)
満島ひかり(女優)
西島隆弘(俳優)
安藤サクラ(女優)
渡辺真起子(女優)
11月29日(土)の「愛のむきだし」上映前に、園子温監督と満島ひかりさん、西島隆弘さん、安藤サクラさん、渡辺真起子さんによる舞台挨拶が行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月29日 15:00)
「『愛のむきだし』を楽しむために」(約31分)
園子温(映画監督)
宮台真司(社会学者、首都大学東京)
11月29日(土)に朝日ホールスクエアにて「『愛のむきだし』を楽しむために」と題し、園子温監督と社会学者の宮台真司さんによるトークイベントが行われました。
TOKYO FILMeX ( 2008年11月29日 12:20)
「映画の未来へ~<「映画」の時間>と映画教育~」
中江裕司(映画監督)
篠崎誠(映画監督)
11月29日(土)に朝日ホールスクエアにて「映画の未来へ~<「映画」の時間>と映画教育~」と題し、中江裕司監督と篠崎誠監督によるトークイベントが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月29日 10:30)
「ショーガ」Q&A(約17分)
リマラ・ジェクセンバエワ(プロデューサー)
11月29日(土)「ショーガ」上映後、プロデューサーのリマラ・ジェクセンバエワさんによるQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月28日 20:00)
それぞれのシネマ[映画×俳優]後編(約26分)
ゲスト:寺島進(俳優)
西島秀俊(俳優)
聞き手:関口裕子(Variety Japan)
いまや日本映画に欠かせない名優のお二人は、実は東京フィルメックスの大ファン。今年のラインナップの中からそれぞれの心に強く残った作品や、期待される監督について語っていただきました。また、お二人の考える演技論やこれからの日本映画の展望についてなど、日頃から聞いてみたかった疑問・質問について、みなさんに代わってVariety Japan編集長の関口さんが鋭く迫りました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月28日 19:00)
それぞれのシネマ[映画×俳優]前編(約36分)
ゲスト:寺島進(俳優)
西島秀俊(俳優)
聞き手:関口裕子(Variety Japan)
場所:MARUNOUCHI CAFE
いまや日本映画に欠かせない名優のお二人は、実は東京フィルメックスの大ファン。今年のラインナップの中からそれぞれの心に強く残った作品や、期待される監督について語っていただきました。また、お二人の考える演技論やこれからの日本映画の展望についてなど、日頃から聞いてみたかった疑問・質問について、みなさんに代わってVariety Japan編集長の関口さんが鋭く迫りました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月27日 18:50)
「バシールとワルツを」Q&A(約21分)
ヨ二・グッドマン(アニメーション監督)
11月27日(木)「バシールとワルツを」上映後に、アニメーション監督のヨ二・グッドマンさんによるQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月27日 17:50)
11/27「バシールとワルツを」の予備知識講座
立山良司(防衛大学校国際関係学科教授)
11月27日(木)朝日ホールスクエアにて「「バシールをワルツを」予備知識講座」と題し、防衛大学校国際関係学科教授の立山良司さんによるトークイベントが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月27日 16:30)
「木のない山」Q&A(約21分)
ソヨン・キム(映画監督)
ブラッドリー・ラスト・グレイ(プロデューサー)
11月27日(木)「木のない山」上映後に、ソヨン・キム監督とブラッドリー・ラスト・グレイさんによるQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月26日 20:00)
「それぞれのシネマ ブラジル[アート×映画]」(後編)(約30分)
ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボ(駐日ブラジル大使館公使)
長谷川祐子(東京都現代美術館チーフ・キュレーター)
場所:MARUNOUCHI CAFE
11月26日(水)19:00より丸の内カフェにて、ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさんと、長谷川祐子さんによるトークイベントが行われました。
現代美術展「ネオ・トロピカリア ブラジルの創造力」を企画した長谷川さんと、ブラジル本国では映画史の講義で大学の教壇にも立つという、映画研究者の顔も持ち合わせるラナリ公使による、アートと映画を通じてブラジルの文化と歴史に迫る時間をお送りします。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月26日 19:00)
「ベガス」Q&A
アミール・ナデリ(映画監督)
11月26日(水)「ベガス」上映後に、アミール・ナデリ監督によるQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月26日 19:00)
「それぞれのシネマ ブラジル[アート×映画]」(前編)(約22分)
ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボ(駐日ブラジル大使館公使)
長谷川祐子(東京都現代美術館チーフ・キュレーター)
場所:MARUNOUCHI CAFE
11月26日(水)丸の内カフェにて、ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさんと、長谷川祐子さんによるトークイベントが行われました。
現代美術展「ネオ・トロピカリア ブラジルの創造力」を企画した長谷川さんと、ブラジル本国では映画史の講義で大学の教壇にも立つという、映画研究者の顔も持ち合わせるラナリ公使による、アートと映画を通じてブラジルの文化と歴史に迫る90分をお送りします。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月26日 18:30)
「ベガス」舞台挨拶(約4分)
アミール・ナデリ(映画監督)
11月26日(水)「ベガス」上映前に、アミール・ナデリ監督による舞台挨拶が行われました。
TOKYO FILMeX ( 2008年11月26日 15:50)
「ヘアカット」 Q&A (約32分)
アバイ・クルバイ(映画監督)
11月26日(水)「ヘアカット」上映後に、アバイ・クルバイ監督によるQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月26日 14:50)
「巨匠ナデリ大いに語る」トークイベント(約26分)
アミール・ナデリ(映画監督)
11月26日(水)朝日ホールスクエアにて「巨匠ナデリ大いに語る」と題してアミール・ナデリ監督によるトークイベントが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月26日 14:50)
「『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』のできるまで」(約33分)
レオン・カーコフ(サン・パウロ映画祭代表)
ダニエラ・トマス(映画監督)
吉田喜重(映画監督)
岡田茉莉子(女優)
11月26日(水)朝日ホールスクエアにて「『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』のできるまで」と題し、レオン・カーコフさん、ダニエラ・トマスさん、吉田喜重さん、岡田茉莉子さんによるトークイベントが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月25日 20:00)
「それぞれのシネマ ブラジル[音楽×映画]」後編 (約25分)
大島忠智(IDEE Records)
中原仁(音楽プロデューサー、ラジオ番組ディレクター)
場所:MARUNOUCHI CAFE
*楽曲を紹介している部分はカットしています。
今年のフィルメックスのオープニング作品「リーニャ・ヂ・パッシ」のエンディングではサンバの名曲「Juizo Final」をセウ・ジョルジが歌っています。また、「ウェルカム・トゥ・サンパウロ」では大御所カエターノ・ヴェローゾが全編を貫くナレーションで私たちの知らないサンパウロの別の顔を見せてくれます。音楽が映画にもたらす至福の瞬間を、ブラジル音楽シーンをつぶさに眺めてきた二人がナビゲートしました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月25日 19:00)
「それぞれのシネマ ブラジル[音楽×映画]」前編 (約31分)
大島忠智(IDEE Records)
中原仁(音楽プロデューサー、ラジオ番組ディレクター)
場所:MARUNOUCHI CAFE
*楽曲を紹介している部分はカットしています。
今年のフィルメックスのオープニング作品「リーニャ・ヂ・パッシ」のエンディングではサンバの名曲「Juizo Final」をセウ・ジョルジが歌っています。また、「ウェルカム・トゥ・サンパウロ」では大御所カエターノ・ヴェローゾが全編を貫くナレーションで私たちの知らないサンパウロの別の顔を見せてくれます。音楽が映画にもたらす至福の瞬間を、ブラジル音楽シーンをつぶさに眺めてきた二人がナビゲートしました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月25日 17:30)
「野上照代さんを囲んで」(約43分)
野上照代(第9回東京フィルメックス審査委員長)
エリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻(前ベルリン国際映画祭フォーラム部門ディレクター)
11月25日(火)に朝日ホールスクエアにて「野上照代さんを囲んで」と題し、第9回フィルメックス審査委員長の野上照代さんと、エリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻によるトークイベントが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月25日 15:20)
「黄瓜」Q&A (約9分)
チョウ・ヤオウー(映画監督)
11月25日(火)『黄瓜(きゅうり』上映後に、チョウ・ヤオウー監督によるQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月25日 14:30)
「中国映画のいま」トークイベント(約46分)
ユー・グァンイー(映画監督)
チョウ・ヤオウー(映画監督)
エミリー・タン(映画監督)
チャウ・キョン(プロデューサー)
11月25日(火)朝日ホールスクエアにて「中国映画のいま」と題して中国映画界の監督とプロデューサーによるトークイベントが行われました。
TOKYO FILMeX ( 2008年11月24日 20:00)
『ノン子36歳(家事手伝い)』Q&A(約23分)
熊切和嘉(映画監督)
坂井真紀(『ノン子36歳(家事手伝い)』主演)
星野源(『ノン子36歳(家事手伝い)』主演)
11月24日(月祝)「ノン子36歳(家事手伝い)」の上映後に、熊切和嘉監督、主演の坂井真紀さん、星野源さんによるQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月24日 18:30)
「ノン子36歳(家事手伝い)」舞台挨拶(約8分)
熊切和嘉(映画監督)
坂井真紀(『ノン子36歳(家事手伝い)』主演)
星野源(『ノン子36歳(家事手伝い)』主演)
11月24日(月祝)「ノン子36歳(家事手伝い)」の上映前に舞台挨拶が行われました。熊切和嘉監督、主演の坂井真紀さん、星野源さんが登場しました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月24日 17:30)
「坂井真紀の魅力を語る」 トークイベント
熊切和嘉(映画監督)
坂井真紀(『ノン子36歳(家事手伝い)』主演)
寺島進(俳優)
11月24日(月祝)に朝日ホールスクエアにて「坂井真紀の魅力を語る」と題し、「ノン子36歳(家事手伝い)」の熊切和嘉監督と主演の坂井真紀さん、特別ゲストに寺島進さんをお迎えしてトークイベントが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月24日 15:30)
11/24『完美生活』 Q&A(約27分)
エミリー・タン(映画監督)
チャウ・キョン(プロデューサー)
11月24日(月祝)「完美生活」上映後に、エミリー・タン監督とプロデューサーで監督の夫でもあるチャウ・キョンさんによるQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月24日 12:40)
『いつか分かるだろう』Q&A(約17分)
マリ=ジョゼ・サンセルム(脚本家)
11月24日(月祝)「いつか分かるだろう」上映後に、脚本家のマリ=ジョゼ・サンセルムさんによるQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月24日 11:30)
「黄瓜」Q&A(約42分)
チョウ・ヤオウー(映画監督)
11月24日(月祝)「黄瓜(きゅうり)」上映後に、チョウ・ヤオユー監督によるQ&Aが行われました。
TOKYO FILMeX ( 2008年11月23日 19:00)
『サバイバル・ソング』Q&A(約12分)
ユー・グァンイー(『サバイバル・ソング』監督)
11月23日(日)「サバイバル・ソング」上映後に、ユー・グァンイー監督によるQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月23日 18:15)
「楽しき国際映画祭(後編)」トークイベント(約39分)
丹羽高史(パイオニア映画シネマデスク)
エリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻(前ベルリン映画祭フォーラム部門ディレクター)
11月23日(日)朝日ホールスクエアにて「楽しき国際映画祭」と題して、パイオニア映画シネマデスクの丹羽高史さんと、前ベルリン映画祭フォーラム部門ディレクターのエリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻をお迎えしてトークイベントを行いました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月23日 18:10)
「楽しき映画祭(前編)」トークイベント(約32分)
丹羽高史(パイオニア映画シネマデスク)
エリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻(前ベルリン映画祭フォーラム部門ディレクター)
11月23日(日)朝日ホールスクエアにて「楽しき国際映画祭」と題して、パイオニア映画シネマデスクの丹羽高史さんと、前ベルリン映画祭フォーラム部門ディレクターのエリカ&ウルリッヒ・グレゴール夫妻をお迎えしてトークイベントを行いました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月23日 15:55)
『PASSION』舞台挨拶(約13分)
濱口竜介(『PASSION』監督)
河井青葉(女優)
占部房子(女優)
岡部 尚(俳優)
岡本竜汰(俳優)
11月23日(日)『PASSION』上映前に、濱口竜介監督と占部房子さん、河井青菜さん、岡本竜汰さん、岡部尚さんといった4人キャストによる舞台挨拶が行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月23日 15:45)
『PASSION』Q&A (21分30秒)
濱口竜介(『PASSION』監督)
11月23日(日)「PASSION」上映後に、濱口竜介監督によるQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月23日 14:50)
「『PASSION』を語る」トークイベント(約32分)
濱口竜介(『PASSION』監督)
黒沢清(映画監督、東京藝術大学大学院教授)
11月23日(日)14:50から「『PASSION』を語る」と題して、濱口竜介監督と黒沢清監督によるトークイベントが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月23日 12:30)
『ウェルカム・トゥ・サンパウロ』舞台挨拶(約6分)
レオン・カーコフ(サンパウロ映画祭代表)
ダニエラ・トマス(映画監督)
11月23日(日)12:30からの「ウェルカム・トゥ・サンパウロ」上映前に、サンパウロ映画祭代表のレオン・カーコフさんと、ダニエラ・トマス監督による舞台挨拶が行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月23日 12:30)
「蔵原惟繕を語る」トークイベント(約34分)
瀬川昌治(映画監督、『ある脅迫』脚本家)
聞き手:高崎俊夫(編集者)
11月23日(日) 『ある脅迫』上映後に、『ある脅迫』脚本家であり、映画監督でもある瀬川昌治さんと編集者の高崎俊夫さんによるトークイベントが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月22日 18:50)
「リーニャ・ヂ・パッシ」Q&A(約22分)
ダニエラ・トマス(映画監督)
第9回東京フィルメックス初日の11月22日、開会式に引き続いて行われたオープニング上映『リーニャ・ヂ・パッシ』、本作上映後、ウォルター・サレス監督と共同監督をつとめたダニエラ・トマス監督を迎えてQ&Aが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月22日 17:50)
「開会式」オープニングセレモニー(約20分)
野上照代(元黒澤プロプロダクションマネージャー)
レオン・カーファイ(俳優)
ソン・イルゴン(映画監督)
イザベル・レニエ(ジャーナリスト、映画評論家)
レオン・カーコフ(サンパウロ映画祭代表)
11月22日(土)17:50より第9回東京フィルメックスのオープニングセレモニーが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月22日 16:00)
レオン・カーファイ公式記者会見(約24分)
レオン・カーファイ(俳優)
11/22(土)に第9回東京フィルメックス審査員である俳優のレオン・カーファイさんの公式記者会見が行われました。
TOKYO FILMeX ( 2008年11月22日 16:00)
「蔵原惟繕を語る」白鳥あかね×黒須孝治(約30分)
11月22日(土)『第三の死角』上映後、蔵原監督の現場をよく知るスクリプターの白鳥あかねさんと、当時日活の企画部で数々の作品を生み出した黒須孝治さんによるトークイベントが行われました。
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TOKYO FILMeX ( 2008年11月22日 16:00)
「アンドラーデ監督の世界」トークイベント(約46分)
マリア・デ・アンドラーデ(ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督子女)
ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボ(駐日ブラジル大使館公使)
11月22日(土)特集上映が行われるジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督に関するトークイベントが行われました。
アンドラーデ監督の娘であるマリア・デ・アンドラーデさんと駐日ブラジル大使館公使のジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさんをゲストに迎え、作品の魅力やブラジル映画史における位置づけ、さらにイベント前に上映された「マクナイーマ」のQ&Aも含めた活発なトークが繰り広げられました。
テキスト原稿はこちら。
TOKYO FILMeX ( 2008年11月22日 14:00)
「マクナイーマ」舞台挨拶(約9分)
マリア・デ・アンドラーデ(ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督子女)
ジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボ(駐日ブラジル大使館公使)
11月22日(土)「マクナイーマ」上映前にマリア・デ・アンドラーデさん(ジョアキン・ペドロ・デ・アンドラーデ監督女子)とジョアォン・バチスタ・ラナリ・ボさん(駐日ブラジル大使館公使)による舞台挨拶が行われました。
テキスト原稿はこちら。
TOKYO FILMeX ( 2008年11月22日 14:00)
11/22 「兄、蔵原惟繕の思い出」舞台挨拶(約4分)
11月22日(土) 14:00より東京国立近代美術館フィルムセンター大ホールで、蔵原惟繕監督特集のトップを飾る『第三の死角』が上映されました。上映に先立って行われた舞台挨拶では、蔵原監督の弟で、やはり映画監督である蔵原惟二さんが登壇し、兄・惟繕監督の思い出を語りました。
テキスト原稿はこちら。
TOKYO FILMeX ( 2008年11月21日 19:38)
映画祭期間中、丸の内カフェでは関連企画として様々なイベントを開催します。
「それぞれのシネマ」をテーマに、美術や音楽といった視点から映画について
語るトークサロンやブラジルをテーマにした前夜祭イベントなど、映画祭をよ
り楽しめる充実のプログラムが盛りだくさんです。
第1弾は、プレイベントとして別所哲也さんのトークサロンをお届けしました。
俳優やJ-WAVEのナビゲーターとして活躍する一方、今年10周年を迎えたショー
トショート フィルムフェスティバルの代表でもある別所哲也さんをゲストに
お迎えし、ショートフィルムやアジアの新進監督についてなど映画に関するト
ークが繰り広げられました。参考映像も上映しながら、映画祭の醍醐味や楽しさ、
裏側など普段では聞けない貴重なトークとなりました。
テキスト原稿はこちら。
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